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輸入盤CD FRODE KJEKSTAD QRT フローデ・ヒェクスタ / STARS ALIGNED
エリック・アレクサンダーも大活躍!殺陣の型を見るような角張り感あるギターのダイナミック・アクションが渋〜い妙味を放ち、スムース・ドライヴィングにひたすらよく歌うテナーも悠々と見せ場を飾ったオルガン・ジャズの鉄板秀作!!! [LOS 327-2]

販売価格: 2,500円(税込)

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★1990年代よりノルウェー・シーンで活動しつつ、ロニー・スミス、エリック・アレクサンダー、フランク・フォスター、ジョニー・グリフィン、クレア・マーティン他、国際的に共演ネットワークを広げ、Curling LegsやLosenよりのリーダー諸作に好評を集めてきたモダン・ギターの中堅実力者:フローデ・ヒェクスタ(1974年ノルウェーのLier生まれ)の、今回は、過去にも組んでいたエリック・アレクサンダー(ts)やロイ・パウエル(org)らとのオルガン・カルテットによる一編=自作曲集。

★潤いと角張りを併せ持った厚みあるトーンのギターが、バップ・イディオムに則った殺陣の型っぽい硬質ダイナミック・アクションを精悍に繰り出しながら、そうした中で朗々とマイルドに哀愁ロマンをも歌い上げる、燻し銀的シブさと温かな優しさの掛け合わされた躍動型メロディック・プレイを快活溌溂と綴って、何とも粋な魅力を放ち、一方、美メロの泉然とハード・ドライヴィングかつソフト・スムースな咆哮を轟かすテナーも悠々とこれに拮抗、またダウン・トゥ・アース&ソウルフルな弾術でイナセげに吟醸感を漂わせるオルガンの活躍もピタリと図にハマッた、全編"ハード・バップ色濃いオルガン・ジャズ=ソウル・ジャズ"の見本のような絶好調の妙演が続いて、旨味たっぷりに昂揚させられる鉄板の好投内容。

★歌心とスイング感に変らず重心を置き、伝統的ブルース・フィーリングやバップ・スピリットも豊富に有した、これぞ人情派エンタテインメントの鑑とも云うべき超明快でシンプル・ストレートなスッキリとした活劇調の行き方が展開され、嬉々として威勢よく突進する四者一丸となった歯切れよい道程の中で、大スターのアレクサンダー(ts)を前に一歩も引かずこれに勝るとも劣らぬゴーイング・マイ・ウェイの醸熟至芸をキメにキメるヒェクスタ(elg)の奮戦が、実に芳醇に冴え渡ってゴキゲンだ。

→クリスチャン〜ケッセル系バップ・ギターのオーソドキシーを遵守し、カキコキポッキンと角折れするような立ち回りの妙〜ダイナミズムに比重をかけたその弾鳴は、タル・ファーロウを幾分ソフトにした感じでもある翳りや燻りに満ちた昔ながらの渋〜い妙味をじわりと発散しており(エキサイトしてくるとよりホットなオクターヴ奏法も飛び出す辺りがまた勇み肌っぽくてナイス)、対するアレクサンダーの、ここでは招聘を受けたゲスト・ソロイストとしての立ち位置をとことん愉しもうとする風な、どちらかと云うとスクエアーでオールド・ファッションなヒェクスタに比しより現代の歌い手らしい、そしてその根っこにはコク旨なハード・バッパー気質が揺るぎなく頑として据わっている、という、絶えずゆとりを残した滑脱ブローイングがまた王者の風格を滲ませてさすが卓抜。アーシー&ファンキーなジャズ・オルガンの本道を行きながら時折理知的=クール・インテリジェントな(フューチャー・グルーヴ物に接近した?)振る舞いにも推移するパウエル(org)の、機転ある働きもGOOD。

1. The Phineas Train (Frode Kjekstad)
2. Open Ocean (Frode Kjekstad)
3. Blues 4u (Frode Kjekstad)
4. Bonebreaker (Frode Kjekstad)
5. Moon Song (Frode Kjekstad)
6. Stars Aligned (Frode Kjekstad)
7. Hammond Cheese (Frode Kjekstad)
8. Foggy Morning In The Woods (Frode Kjekstad)
9. Jingles (Frode Kjekstad)

Eric Alexander エリック・アレクサンダー (tenor saxophone)
Frode Kjekstad フローデ・ヒェクスタ (electric guitar)
Roy Powell ロイ・パウエル (organ)
Frederik Villmow フレデリク・ヴィルモウ (drums)

2025年1月26日ノルウェー、サンヴィーカのRud Videregående Skole(ルード高等学校)での録音

レーベル:Losen

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見開き紙ジャケット仕様輸入盤CD

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LOSEN

ノルウェーのジャズ・ギタリスト、フローデ・ヒェクスタ Frode Kjekstad 1974‒)。Losen Records から『A Piece of the Apples』(LOS 178-2)『In Essence』(LOS 233-2)『Jazz Detectives』(LOS 303-2)といった自身の名による作品と、アイナ・フリデーンの『Up High』(LOS 176-2)をはじめとするアルバムをリリース。「間とリズムのセンスが完璧」なギターを聴かせています。
新作のタイトルは『Stars Aligned(星が一列にならび)』。『A Piece of the Apples』に参加したアメリカのサクソフォン奏者、エリック・アレクサンダー Eric Alexander(1968‒)。アーリル・アンデシェンやデイヴ・リーブマンたちと共演したイギリスのオルガンとピアノのプレーヤー、ロイ・パウエル Roy Powell(1965‒)。デイヴ・キコスキ、ベニー・ベナック三世、クリス・ポッター、ヴィンス・メンドーザたちに学び『Motion』(LOS 261-2)や『Momentum』(LOS 278-2)を作った、ノルウェー在住のドイツのドラマー、フレデリク・ヴィルモウ Fred-erik Willmow(1993‒)。Losen Records とつながりのある4人の「スター」によるアルバムです。

『The Phineas Train』から『Jingles』まで、9曲はすべてヒェクスタが作曲しました。簡潔、プレーヤーを触発する主題、複雑なフレージング、コード進行によるソロの自由なアドリブ、スムーズな連携と、「完璧な」ジャズ・アルバムに必要な要素を巧みに統合しています。《Open Ocean》(広大な海原)、ラテンのニュアンスのある《Hammond Cheese》、バラードの《Foggy Morning in the Woods》(霧立ちこめる森の朝)。フュージョンの色を打ち出した編曲も含め、ヒェクスタたちの目指すジャズの姿が見えてきます。オスロ郊外、サンヴィーカのルード高等学校でセッション録音されました。(新譜インフォより)

録音 2025年1月26日 Rud videregående skole(ルード高等学校)(サンヴィーカ、ノルウェー)
制作 フローデ・ヒェクスタ
録音エンジニア ホーヴァル・カスペシェン
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