バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの解釈に定評のあるウィーンの名クラシック・ピアニストが、あまりにも独特なジャズを表現しつくした2枚組大作。Albert Golowinという変名を使って、ヴォーカルも聴かせている。
01. プレイ・ピアノ・プレイ
02. 「ハートに火をつけて」変奏曲
03. プレリュードとフーガ
04. 惑星からのメロディ
05. ヴァリエーションズ
06. エチュード
07. 聖なる憧れ
08. デュオ
フリードリヒ・グルダ(p, vo 7),
クラウス・ヴァイス(ds, 7,8),
アルベルト・ゴロウィン(vo, 7)
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2025年11月26日発売予定