(Blue Note TONE POET LP SERIES)
★2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poet シリーズ。 ■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。
■The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
■ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず。
★ホレス・シルヴァーが1962年の日本ツアーで大きな影響を受け、帰国後日本のファンに捧げ録音した作品。
■ブルー・ミッチェル、ジュニア・クック、ジーン・テイラー、ジョン・ハリス・ジュニアのクインテットで、シルヴァーは「メロディの日本的感覚とリズムのラテン的感覚」を組み合わせ、シルヴァー節を展開!
■ゲイトフォールド仕様
Side A
1.Too Much Sake
2.Sayanora Blues
Side B
1.The Tokyo Blues
2.Cherry Blossom
3.Ah! So
Horace Silver (piano)
Blue Mitchell (trumpet)
Junior Cook (tenor saxophone)
Gene Taylor (bass)
John Harris Jr.(drums)
1962年7月13日,14日 NJ 録音
(STEREO)
■デラックス・ゲイトフォールド・チップオン・ジャケット仕様。
★オリジナル・アナログ・テープからのマスタリング
★エンジニア、ケヴィン・グレイ氏によるマスタリング
★RTI社により180g重量盤LPでプレス
在庫有り
完全限定輸入復刻 180g重量盤(見開き)LP