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輸入盤CD KENNY WHEELER ケニー・ウィーラー / THE KENNY WHEELER BIG BAND & FRIENDS VOL.2
エヴァン・パーカーの暴走ぶりも痛快!クール・グルーミーかつダイナミック・スウィンギンなモダン・ビッグ・バンドの正統と英国プログレッシヴ・ジャズの掛け合わせ的熱演でフレッシュに昂揚させる充実の70年代未発表ライヴ!!! [BPJ027STC]

販売価格: 2,650円(税込)

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★英国を本拠として活躍した、クール&ビタースウィートな抒情派インプロヴィゼーションにワン&オンリーの妙味を発揮するフリューゲルホーン(とトランペット)の独創的スタイリストであり、また、ビッグ・バンドや様々な趣向のアンサンブル・チームを率いた作編曲家&コンダクターとしてのコンセプチュアルな多層多角的音楽表現、にも並々ならぬ英才を発揮、晩年に至るまで世界各国を飛び回りながら精力的活動を続けた名匠:ケニー・ウィーラー(1930年カナダ-オンタリオ州のトロント生まれ、1952年渡英、2014年英国のロンドンで死去)の、本盤は、盟友ジョン・テイラー(elp)を始め、ノーマ・ウィンストン(voice)、エヴァン・パーカー(ts)、マイク・オズボーン(as)、トニー・オクスリー(ds)ら強者揃いのビッグ・バンドを率いての、1973年11月11日と1974年12月22日に録られた未発表ライヴ(←拍手歓声等は被っていないが恐らくライヴ録音と思われる)音源を初ディスク化した、British Progressive Jazzよりの発掘シリーズの第2弾。

★巨大建築を思わせる息の合った壮麗雄渾のホーン・アンサンブルや、まろやかさよりも鋭さが勝った印象のある(殆どトランペットに聞こえる)フリューゲルのダイナミックなソロ吹鳴に、妖艶な女性ヴォイスやメロウ・トリップとファンクの間を往来するエレピも被ってムーディーに色彩感を演出しつつ、各人のブルージー・バピッシュだったりクール・インテリジェントだったりホット・アグレッシヴだったりのアドリブ活躍の数々が、それぞれインパクトも強烈にコク旨な見せ場を次から次へと飾ってゆく、トータルとしてはモダン・ビッグ・バンドの正統らしい趣と英国流プログレッシヴ・ジャズ独特の味わいが自然なバランスで融和した生鮮度抜群の音空間に仕上げられた、何げに密度の高い充実内容。

★歌心とスイング感を何より重んじるも甘すぎずピリッとスパイスの効いた、ウィーラー一流の陰影豊かな壮大哀愁ロマン世界が精悍軒昂に、中々パッショネートに描破されてゆき、アンサンブルの響きは非常にクールだが同じクールでも例えばケントン楽団辺りのクールさとは異なった英国進歩派体質特有かつウィーラー特有の理知的冷涼感に支配されているところにユニークな清新味があり、と同時に少々荒っぽく勢いある爆発的ダイナミズムにも事欠かぬ道程が形成される中で、ウィーラー(flh)始め銘々の与えられたスペースを無駄なく濃密に構成してのけるソロ奮戦がカラフル&ドラマティックな綺羅星の如きハイライト・シーンを繋いで、大いにテイスティーに愉しませる。

★ウィーラー(flh)の、爆発と抑制の間で翳りあるビタースウィートな歌いっぷりを見せる鋭敏咆哮が絶好調に冴えている他、現れるや一切妥協のない暴れぶりでそれまでの流れをいきなり変えてしまうE・パーカー(ts)のこれでもかの爆裂アブストラクト・アクションやM・オズボーン(as)の引き締まりまくった圧倒的迫真力の渦巻き速攻ブロウ、辺りがソロイストの中では特に傑出しており、また、聴く者を夢幻の音景色へ引き込むN・ウィンストン(voice)やJ・テイラー(elp)の、語り口以前に音そのもの・声そのもので先ず理屈抜きに魅了する立ち居振る舞いも誠に蠱惑的だったりと、ワン&オンリーで忘れ難い聴きどころが目白押しだ。

1. Yakety Waltz (4:17)
2. Toot Toot (4:39)
3. God Bless The Child (5:55)
4. Tickety-Boo (6:57)
5. Introduction To No Particular Song (3:26)
6. Ballad 2 (6:40)
7. Song For Someone (2:18)
8. Tickety-Boo (Version 2) (6:48)
*all tracks composed by Kenny Wheeler ℗ 1973 & 1974 except track 3 composed by Billie Holiday, Arthur Herzog Jr. ℗ 1939, arranged by Kenny Wheeler.

Kenny Wheeler (flugelhorn)
Greg Bowen (trumpet on 1-4)
Ian Hamer (trumpet on 1-4)
Dave Hancock (trumpet on 1-4) (director on 5-8)
Alan Downey (trumpet on 5-8)
Henry Lowther (trumpet)
Bobby Lamb (trombone on 1-4)
Keith Christie (trombone on 1-4)
Dave Horler (trombone on 1-4)
Chris Pyne (trombone on 5-8)
Malcolm Griffith (trombone on 5-8)
Cliff Hardy (trombone on 5-8)
Jim Wilson (trombone on 5-8)
Pete Smith (trombone on 5-8)
Alfie Reece (tuba on 1-4)
Cliff Bevan (tuba on 5-8)
Duncan Lamont (tenor saxophone, soprano saxophone on 1-4)
Stan Sulzmann (tenor saxophone, soprano saxophone on 5-8)
Norma Winstone (voice)
Evan Parker (tenor saxophone on 4, 8)
Mike Osborne (alto saxophone)
John Taylor (electric piano)
Alan Branscombe (piano)
Ron Mathewson (double bass)
Spike Wells (drums on 1-4)
Tony Oxley (drums on 5-8)
Bob Cornford (director on 1-4)

#1-#4:1973年11月11日ライヴ録音
#5-#8:1974年12月22日ライヴ録音
※previously unreleased. stereophonic sound.

レーベル:British Progressive Jazz

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輸入盤デジパック仕様CD

商品情報

BRITISH PROGRESSIVE JAZZ

★ケニー・ホイーラーの未発表音源第2集。

★UKの強者達による豪華なビッグバンドで時代を反映したハードな演奏やアンサンブルが楽しめる。ビリー・ホリデイの3曲目以外はすべてケニー・ホイーラーの自作&アレンジ。(新譜インフォより)

Original source: Public domain.
Restored and mastered by British Progressive Jazz.
This restoration © 2025 British Progressive Jazz.
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