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【送料込み価格設定商品】 意匠を凝らしたドラマツルギー的作編曲面の妙味と粋でイナセなハード・バップ・セッション風ソロ合戦の生々しい盛り上がりとがフレッシュに融和した現代旨口ビッグ・バンド会心の一撃! CD 池本 茂貴 ラージ・アンサンブル IKEMOTO SHIGETAKA LARGE ENSEMBLE / ISLES - OATH [JMMB 0001]

販売価格: 3,300円(税込)

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★中学生の頃からトロンボーンを始め、甲南中学/高校そして慶應義塾大学でアレンジやコンダクトの技能を徹底的に磨き、現在自身の大編成バンドを率いて活躍している若手の名アレンジャー&名コンポーザーにしてモダン・トロンボーンのホープ:池本茂貴(1996年生まれ、兵庫県出身)の、本盤は、広瀬未来(tp,flh)や馬場智章(ts,ss)ら強力な精鋭達が顔を揃えたラージ・アンサンブル=isles(アイルス)のデビュー・アルバム。作曲と編曲は全て池本が手がけている。

★ピタリと息の合った中々端正なホーン・アンサンブルが歯切れよくもダイナミックにスケール感&ゴージャス感溢れる旗めくような轟きを示し、続いて登場する各人のハード・バップ魂に満ち満ちたアツいソロ活躍もノリノリにして旨味濃厚なる華やいだ魅力を遺憾なく発散、合間合間に挿入されるセクション毎の整ったクールな合奏も清涼剤的に好アクセントを成した、全般に、ソロ・コーナーの白熱した生々しい盛り上がりにはセッション風の迫真力もあるものの、1曲全体を俯瞰すると大河ストーリー様にキッチリ「構成」されてもいる、という誠に鮮やかな流れを瑞々しい感動と興奮一杯に愉しませる、スカッとした会心打内容。

★コンテンポラリーなモダン・ビッグ・バンドの正統らしいサウンド設計を旨とし、リズム・スタイルやアンサンブルのパターン、起承転結的な流れの組み立て、クライマックスの置きどころなどの作劇展開面、は曲毎に異なり多種多様、といった具合で先ずはスコアー上に十全な創意工夫の凝らされた山あり谷ありのドラマティックな行き方が続き、オーソドックスなバップ・スイングがあったかと思えば一転尖鋭的なファンク・グルーヴ路線もあり、壮大なロマネスク・バラードや軽妙なボッサ調もあったりと、清新味&スリルの途切れない道程の中で、銘々の、伸び伸びと自由形っぽく自己の本領をフル発揮する面と、曲想に合わせて"役"を演じる面、とを上手いバランスで並立させたアドリブ奮戦が、カラフル&テイスティーに極めて密度の高い豊作ぶりを呈していて卓抜だ。

★ピリッとスパイスを効かせて苦味走ったハードボイルドな鋭敏アクションをキメるトランペットや、ウォーム&ソウルフルなおぼろに霞む煙霧の如き懐深いスモーキー・トロンボーン、粋で渋〜い純正ハード・バップ派あり、モーダル・アグレッシヴなシリアス筋もありのテナー連、クーリッシュ・メディテイティヴな奥行きあるバラード表現とリズミカルな鋭角的ファンク妙技の双方に確たる魅力を揮うピアノ、ケッセル〜バレル辺りの流れを汲む豊潤にしてキレのある速攻ギター、等々、ウマみ〜コクたっぷりで忘れ難い鮮麗なる個人プレーの名場面多数。

1. Comet
2. Hidamari
3. Rhythm Blocks
4. Oath
5. Wind At My Back
*all compositions written by 池本 茂貴
*all compositions arranged by 池本 茂貴

池本 茂貴 (conducting, trombone)
広瀬 未来 (trumpet, flugelhorn)
佐瀬 悠輔 (trumpet, flugelhorn)
和田 充弘 (trombone)
デイヴィッド・ネグレテ David Negrete (alto saxophone, flute)
馬場 智章 (tenor saxophone, soprano saxophone)
陸 悠 (tenor saxophone, soprano saxophone, flute, clarinet)
宮木 謙介 (baritone saxophone, flute, bass clarinet)
Taka Nawashiro 苗代 尚寛 (guitar)
海堀 弘太 (piano)
小川 晋平 (bass)
小田桐 和寛 (drums)
岡本 健太 (percussion)

2023年4月13日東京SOUND CITY録音

レーベル:JAZZmmBONE

在庫有り
国内制作デジパック仕様CD

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商品情報

JAZZmmBONE

★現代ジャズシーンに新しい機運を巻き起こす俊英、池本茂貴率いる『isles』広瀬未来、馬場智章らをはじめ、気鋭のメンバーとともに、ラージ・アンサンブルの今を切り拓く!

★現代のジャズ界を牽引する気鋭が結集した注目の音楽集団、池本茂貴ラージアンサンブルislesによるデビュー作!

★2023年7月の丸の内コットンクラブでの公演でも、人気、実力をしめした。リーダーの池本茂貴は、中学生の頃からトロンボーンを始め、名門甲南中学/高校で頭角を現したサラブレット。当時より、コンテンポラリーの楽曲を多く取り上げていた慶應義塾大学ライト・ミュージック・ソサエティに加入し、2年の時からコンサートマスターを担当。マリア・シュナイダーを筆頭に、さまざまなアンサンブル/アレンジャーとの交流も盛んに音楽を磨き上げ、3年連続で同バンドを山野ビッグ・バンド・ジャズ・コンテストの最優秀賞に導いた。コンテストではまた、挟間美帆をはじめ国内外の気鋭の作編曲家に楽曲を委託、演奏してきた。

★本作は、そんな池本が、全曲オリジナルで臨んだ作品。ビッグバンドの音圧感と、コンボのインタープレイの面白さを表現するバンドをめざし、メンバーは、池本自身が、演奏活動の中で魅了されたプレイヤーに声をかけ、3ヶ月ごとにリハーサル。1年の時を重ねて、制作した。 作編曲を始めたのはわずか2年前とのことながら、数々のスコアを解析してきた経験は大きい。精緻なアンサンブル、グルーヴと共に、キャッチーなメロディ・ライン、美しいハーモニー感覚が融合したサウンドは、鮮やかに現代のシーンに連なる。また『Blue Giants』のサックスも担った馬場智章をはじめ、広瀬未来ら、各メンバーの自由なソロの魅力も引き出された。自身ではMISIA, King Gnuのツアー等、POPSフィールドでも活躍中。その才能に期待が高まる。(新譜インフォより)
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