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高音質!ハイテクニックでありながら誠実真摯に魂の込められた小粋で瀟洒な機智ある躍動型リリカル歌唱が感動的に冴え渡る充実の発掘ライヴ!!! 2枚組CD SARAH VAUGHAN サラ・ヴォーン / LIVE AT THE BERLIN PHILHARMONIE 1969 [TLR 2004037]

販売価格: 2,800円(税込)

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★ビリー・ホリデイやエラ・フィッツジェラルド、カーメン・マクレエと並ぶ本格派黒人女性ジャズ・ヴォーカルの大御所(「ザ・シンガー」の異名を取る正真正銘の大歌手):サラ・ヴォーン(1924年ニュージャージー州ニューアーク生まれ、1990年カリフォルニア州ロサンジェルスで死去)の、本盤は、1969年11月9日ベルリン・ジャズ・フェスティヴァルに出演した折の、ピアノ・トリオをバックにしたライヴ音源を収めたCD2枚組の発掘アルバム。

★この当日は2回の公演が行われ、2回目の公演は過去Jazzlineから「Live In Berlin 1969」としてCDが出ていたが、これまで未発表だった1回目の公演を含めてのエクステンデッド版でのリリースは今回が初となる。高音質に定評のある(旧)Fondamentaの制作。

★ファンキー・グルーヴィーなピアノ・トリオの小気味よいリリカル・バップ演奏に乗って、低く落ち着いた揺るぎない安定感や適度なドスの利き具合と高音部の澄んだ爽涼さ・清やかさの兼ね合いも絶妙の芳醇ヴォイスが、敏活でダイナミックなグルーヴ〜躍動感やブルース由来の渋いコクも随所で多々顕示するものの、基本はあくまで歌詞の情緒とメロディーの美を大切にした、一貫して節度と余裕とウィットを決して失わない、さすが懐深く包容力満点のハートウォーミングな「人情肌」演唱を滑脱に、そして丁寧に綴って、熟成された優しく豊饒なる魅力を悠々と揮いきった、何ともアジな、かつ非常に感動的な充実内容。

★全体を通じてインティメイトな和み気分が好もしく底流する、軽妙瀟洒にして深々とした温もりや気さくそうな親しみやすさ溢れる「寛ぎ小唄セッション」、風のごく快適でシャレた行き方が続き、ある時はアーシーにイナセな粋渋節を紡ぎ、またある時は耽美的でロマンティックな優雅フレーズを繰り出すジョニー・ヴィース(p)以下、伴奏陣のばっちりツボを心得たノリノリのサポートもきららかに妙味を際立たせる中で、ヴォーン(vo)の、肩肘張らず自然体で伸び伸びと流麗な舞い泳ぎっぷりに嬉々として興じるようでいて、その一声一声には大層濃やかに誠心が込められ、全身全霊で真摯に歌曲世界を活写してゆく、という、とことん朗らかで愉しげそして力強いエモーショナルな節回し、語り口の妙が気迫と信念をもって鮮度抜群に冴え渡っており、文句なしにゴキゲンだ。

→圧倒的な音域の広さをフルに活かしながら多彩に、表情豊かにドラマティックな抑揚・緩急・濃淡を風格堂々と描いて、色とりどりに喜怒哀楽を体現し、ブルージー・ソウルを濃くしたり俊敏なダイナミズムを強めたりなどして、本格派筋のシャウト熱唱を炸裂させるスケールも雄大な展開とかも見せるものの、その根幹・キモを成しているのは断じて器楽性ではなく、聴く者の心情に柔和に寄り添ってくれ、また切々と訴えかけてくる「抒情性」であり、洒脱な機智っぽさやユーモアも絡めつつ謙虚に丹念にスイスイ筆を滑らせてゆく、そうしたあくまで「言霊派」「美旋律派」な軽みあるストーリーテリングの粋は、全く鮮やかで雅趣深さも格別。見事。

CD 1:
01. A Lot Of Livin' To Do (2:48)
02. And I Love Him (3:44)
03. Alfie (5:38)
04. On A Clear Day (2:28)
05. Passing Strangers (5:01)
06. Misty (6:07)
07. I Cried For You (2:06)
08. My Funny Valentine (6:00)
09. All Of Me (2:49)
10. Tenderly (4:49)

CD 2:
01. Fly Me To The Moon (5:44)
02. Time After Time (4:08)
03. The Trolley Song (2:34)
04. By The Time I Get To Phoenix (5:10)
05. The Sweetest Sounds (3:48)
06. Polka Dots And Moonbeams (5:00)
07. Day In, Day Out (2:38)
08. What Now, My Love (5:32)
09. I Had A Ball (2:07)
10. Didn't We? (6:13)

Sarah Vaughan サラ・ヴォーン (vocal)
Johnny Veith ジョニー・ヴィース (piano)
Gus Mancuso ガス・マンクーソ (bass)
Eddy Pucci エディ・プッチ (drums)

1969年11月9日 旧西ドイツ、ベルリン・フィルハーモニー(ベルリン・ジャズ・フェスティヴァル)でのライヴ録音
(mono)

レーベル:The Lost Recordings

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2枚組CD

商品情報

THE LOST RECORDINGS

☆貴重音源を高音質に復刻する「The Lost Recordings」シリーズ!
☆サラ・ヴォーンの1969年ベルリン・ライヴ、2枚組の完全盤登場!

■フランスのレーベル "Fondamenta" が貴重音源を高音質に復刻するシリーズ「The Lost Recordings」が、レーベル名も「The Lost Recordings」へと変えて始動! 新レーベル名での第1弾リリースとなるのは、サラ・ヴォーンがMercuryを去りMainstreamと契約するまでの間、レコード会社に縛られることなく、ステージ活動に専念し世界中をツアーしていた時期のライヴ音源からの発掘。

★1969年11月に行われたベルリン・ジャズ・フェスティヴァル(Berliner Jazztage)での白熱のライヴ。1日で行われた2回の公演のうち、TVで生放送された2回目の公演はCD化もされていましたが、1回目の公演も含むパッケージ化は世界初となります。濃密なヴィブラートを含むサラ・ヴォーンの多彩な歌声の魅力を、2020年リマスタリングの高品質録音でお届けします。(新譜案内より)
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