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迷いなくストレートアヘッド街道をひた進む痛快活劇ライヴ、大豊作!! 2枚組CD PETER BERNSTEIN ピーター・バーンスタイン / Signs LIVE! [KKE 066]

販売価格: 2,800円(税込)

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★伝統を重んじるひたすら「硬派」で「旨口」な図太いプレイに確固たる定評を得てきた、オーソドックス系モダン・ギターの比類なき逸材:ピーター・バーンスタイン(1967年ニューヨークシティ生まれ)の、本盤は、この顔ぶれで1990年代に傑作「Signs of Life」(Criss Cross)(1994年12月録音)を残していた、ブラッド・メルドー、クリスチャン・マクブライド、グレゴリー・ハッチンソンとのカルテットを20余年ぶりに再結成しての、NYCジャズ・アット・リンカーン・センターでのライヴ編=2枚組。

★キレ味シャープでおいしさ濃厚な、芯の据わった中々骨太いトーンのギターが、苦味走った硬派でイナセな立ち回りワザをビシビシ繰り出して凛々しげに華を成し、硬質でいて吟醸味溢れるピアノや、コクの利いたスピリチュアルなベース、スピーディーに絨毯爆撃を仕掛けてくるドラム、らの活躍もそれぞれ鮮烈に魅力を際立たせた、歯応え満点のテイスティー・グルーヴィーな敢闘内容。

★メロディアスでスインギーな、ブルース色も濃い真っ向勝負のハード・バピッシュ熱演が、腰を据えて軒昂に紡がれてゆき、バーンスタイン以下銘々の、ひたすら伸びやかに完全燃焼するアドリブ奮戦が、何とも壮快な大豊作ぶりを見せる。バーンスタイン(g)の、クリスチャンやファーロウの流れを汲んだスクエアー・バピッシュな殺陣フレージングと、ベンソン〜グリーン系統のアツく勇ましいアーシー節、をミックスしつつ、徹頭徹尾ストレートアヘッドな「ジャズ・ギターの王道コース」をひた進むその、イキで渋くて正々堂々とした迷いなき驀進の様が、文句なく清々しいまでの冴え渡り〜隆盛具合を示しており、一方、メルドー(p)の、ソリッドでパーカッシヴな力学性やダイナミズムに富み、かつ、しっかり旨口なソウル・フィーリングも備えた、終始溌剌として楽しげな立ち働きも、抜群の鮮度でおおらかに絶好調ぶりを見せていてナイス。

CD1:
1. Blues For Bulgaria (Peter Bernstein)
2. Hidden Pockets (Peter Bernstein)
3. Dragonfly (Peter Bernstein)
4. Jive Coffee (Peter Bernstein)
5. Pannonica (Thelonious Monk)

CD2:
1. Useless Metaphor (Peter Bernstein)
2. Let Loose (Peter Bernstein)
3. All Too Real (Peter Bernstein)
4. Resplendor (Peter Bernstein)
5. Crepuscule With Nellie / We See (Thelonious Monk)
6. Cupcake (Peter Bernstein)

Peter Bernstein (guitar)
Brad Mehldau (piano)
Christian McBride (bass)
Gregory Hutchinson (drums)

ニューヨークシティのジャズ・アット・リンカーン・センターでのライヴ録音(2017年アメリカ作品)

レーベル:Smoke Sessions

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デジパック仕様CD(国内仕様盤2枚組CD (日本語帯、解説付)

商品情報

★ピーター・バーンスタイン〜ブラッド・メルドウ〜クリスチャン・マクブライド〜グレッグ・ハッチンソン
1994年録音『Signs of Life』の面々が20年振りに結集!!
20年でそれぞれの表現を深化させた面々がストレート・アヘッドなジャズで勝負したジャズ史上のマイルストーン

★ピーター・バーンスタイン、ブラッド・メルドウ、クリスチャン・マクブライド、そしてグレッグ・ハッチンソン・・・なんとも豪華でそうそうたる顔ぶれによる( 今では少し異色にも見える組み合わせのメンバーによる) アルバム!しかし、これこそ、90年代の話題作『Signs of Life』のメンバー。

★ 90 年代、NY に生まれてきた新しいムーヴメントをキャッチしていたオランダのCriss Crossが、このメンバーで録音。クロスオーバーの勢いがやや下火になって、NY の新しいアコースティック・ジャズのムーヴメントが生まれようとしていたその時に録音され、95 年にリリース。『Signs of Life』はブラッド・メルドウの参加も目を引き、当時から話題になったものでした。

★そして、本作は、正に、そのメンバーが20 年振りに再結集し、ライヴ演奏を繰り広げた記録!そんないきさつだけでも期待をそそってやみません。

★20 年の間には、メンバーそれぞれにドラマがあったというもの。ブラッド・メルドウにとっては、デビュー作のリリースが95 年で、Art of The Trioでの作品リリースはその後のこと。クリスチャン・マクブライドのデビュー作は94年。つまり『Signs of Life』とは、この世代のメンバーにとってまさしく、原点的な年の演奏を記録した記念碑的な作品ともいえるのです。

★主人公ピーター・バーンスタインにとっては、『Signs of Life』は2作目の作品。その演奏は、メルドウ、マクブライドと比較すると、スタイルを変化させることなく、ジャズの王道に軸足をしっかりおいてきた印象。本作も基本はストレート・アヘッド!な路線を貫きます。しかし、演奏は、20年の間に深く変化していることをこのアルバムが証明します。『Si gns of Li fe』では、ある種、同世代のオールスター・セッションに聴こえるところがありましたが、取り直しも効かないライヴの場で演奏は鮮やかそのもの。クリスチャン・マクブライドのグルーヴ感あふれる骨太な4ビートを刻むベース、しなやかなシンバルとパワフルさを兼ね備えたハッチンソンのドラム、ストレートに演奏することで底しれない実力を感じさせるメルドウ!、そして、シングル・トーンを中心に全てに書かれた譜面でもあるかのようなメロディアスなソロを繰り広げていくピーター・バーンスタイン!!そこには、90 年代、やや地味めにデビューした世代の明らかな自信に満ちた表現あり、今や、シーンにとって中堅となった世代の気概に満ちた演奏があります。

★ライヴということもあって、2 曲をのぞいて、全てが、10 分以上の演奏。しかし、長尺な印象は一切ありません。

★ちなみに、オープニングと4曲目は、『Signs of Life』からの楽曲。20 年を経て、同じ曲を演奏し、作品として収録されているのも興味深いところです。

★レコーディングは、Smokeではなく、この作品は、ジャズ・アット・リンカーン・センターにて。NYという場で、ミュージシャンとして堂々と活動し、渡ってきたメンバー4人の演奏。ジャズという歴史のマイルストーンとも言うべき、2017 年注目のリリースです。(新譜案内より)
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