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ホーム日本のジャズ (JAZZ IN JAPAN)厚紙WジャケットCD 増田 ひろみ HIROMI MASUDA / MAYBE SEPTEMBER
商品詳細
★大山日出男に師事し、河野三紀や竜野みち子らのサイドを経て、近年は平井庸一グループのレギュラーで人気を博している、バップでクールなアルトサックスの実力者:増田ひろみ(埼玉県川越市生まれ)の、ジーン・ディノヴィ・トリオの強力なサポートを得た初アルバム。2009年10月東京録音。
★ソフト・スムースな軽涼感や流線っぽさ、をベースとしていながら、しなやかな張りや重厚堅固さも的確に表される、中々ニュアンスに富んだ美味しいアルト・トーンでの、歌心とバップ&ブルース・フィーリング一杯の極めて正攻法な人情肌スウィンギン・プレイ、が爽やかに華を成し、伸び伸び楽しげに援護射撃をカマせるピアノの闊達職人芸、も頼もしげに渋い彩りを添えた、陰影豊かな安心娯楽的好内容である。
★歌物指向タイプのメロディアスさ〜リリシズムを何より大切にした、根底にはインティメイトな寛ぎ気分を保ちながら緩急起伏は適宜豊富につけられる、明快滑脱な直球型の抒情派ハード・バップ奏演が溌剌と連続。増田の、パーカー、ゲラー、ペッパー辺りの延長線上にある、即ち、軽みやクールネスを伴ったブルージー・バップ語法を根幹に、マイルド・ロマンティックな歌謡フレーズも多々絡めて流麗に波乗りストーリーを描いてゆく、ウィット&デリカシーある洒脱吟醸的メロディック妙技、が絶好調で、反面、もう一つの本領である(と思しき)クール・ジャズ的手法も、あくまで優しい抒情的コンセプトに則った上で小粋に活用されて、覿面な清涼剤効果を上げている。燻し銀的な渋味をガッチリ歯切れよく振りまくディノヴィ以下、リズム隊の結構硬質で重厚なサポートも素晴らしい。

1 Out Of Nowhere
2 You'd Be So Nice To Come Home To
3 Maybe September
4 What Is This Thing Called Love
5 Royal Roost
6 All The Things You Are
7 The Shadow Of Your Smile
8 Tico Tico
9 Fly Me To The Moon
10 When Words Are Not Enough

増田 ひろみ (AS)
GENE DINOVI (PIANO)
NEIL SWAINSON (BASS)
ERNESTO CERVINI (DRUMS)

2009年10月31日 録音

在庫有り
厚紙Wジャケット仕様CD

厚紙WジャケットCD 増田 ひろみ HIROMI MASUDA / MAYBE SEPTEMBER[MMEX 138]

販売価格: 2,700円 (税込)
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商品情報