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ホーム | MODERN JAZZ 楽器別 > PIANOCD VLADIMIR SHAFRANOV TRIO ウラジミール・シャフラノフ / I'LL CLOSE MY EYES
商品詳細
★年月を重ね、熟成の極みから生まれた最高のピアノトリオ。★

●ボッサ、北欧、ハードバップ・・・様々なテイストが重なったブレンデッドジャズから薫りたつ、優雅なスウィング。

●シングルモルトの聖地アイラ島とアイリッシュウィスキーの発祥の地アイルランドを訪ねた村上春樹のエッセイがある。そのタイトル『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』は、もしそうならばウィスキーの魅力を伝えるためにどれだけ文字を重ねるよりもグラスをただかわすだけでいい、もちろんそんなことはないので苦労するのだ、というところから来ている。『Easy To Love』以来、2年ぶりのシャフラノフの新作の魅力を語ろうとするのもこれと同じかも知れない―。 

★「もし僕らのことばがピアノであったなら」、春の陽光のように喜びに満ちたメロディも、初参加のデンマーク・ジャズ界の重鎮イェスパー・ルンゴーの叙情的なアルコと絡む切なくも耽美に溺れない端正なタッチも、一転してルンゴーのベースとともにJ・ジルベルトやカルロス・リラのボサノバでみせる陽気さも、「Are You Real」や「Cherokee」でみせるバップピアニストの剛腕も、「ロシュフォールの恋人たち」やJ・アンドリュースの歌で知られる「Whistling Away・・・」などの映画音楽が散りばめられた選曲の妙などなど、つたないことばで語るまでもなく正しく確実に共有できるのかもしれない―。 しかし、同時に村上はこうも言っている、「でも例外的に、ほんのわずかな幸福な瞬間に僕らのことばはほんとうにウィスキーになることがある」と。瞳をとじてシャフラノフのピアノに静かに身をゆだねてみよう。ふたたび瞳をひらいたとき、僕らのことばはピアノになっているかもしれない。そんな幸せな瞬間を夢見て。(Text by 白澤 茂稔)

1. I'll Close My Eyes
2. Minha Saudade
3. Chanson de Maxence (You Must Believe in Spring)
4. Are You Real
5.When a Gypsy Makes His Violin Cry
6.Whistling Away the Dark
7.Voce e Eu (You and I)
8. Cherokee
9. Star Crossed Lovers

Vladimir Shafranov (Piano)
Jesper Lundgaard (Bass)
Jukkis Uotila (Drums)

2009年5月11日,12日 録音

在庫有り

デジパック仕様CD
※このCDのみご購入ご希望の場合は、送料込み価格2,619円です

CD VLADIMIR SHAFRANOV TRIO ウラジミール・シャフラノフ / I'LL CLOSE MY EYES[AS 094]

販売価格: 2,520円 (税込)
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