★(Blue Note TONE POET LP SERIES)
★2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poet シリーズ。
■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersによる並外れたオーディオファイルでの再発に感銘を受けたことからスタート。
■The Tone Poetとして知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteレーベルの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
★1965年の『Dialogue』は、『Idle Moments』から『Out To Lunch』までのアルバムで多才なサイドマンであることを証明していたヴィブラフォン奏者、ボビー・ハッチャーソンの1965年デビュー作。
■フレディ・ハバード、サム・リヴァース、アンドリュー・ヒル、リチャード・デイヴィス、ジョー・チェンバースをフィーチャーしたセクステットと共演した本作では、より冒険的な傾向を示している。(メーカーインフォ)
SIDE A
1.Catta,
2.Idle While,
3.Les Noirs Marchant
SIDE B
1.Dialogue,
2.Ghetto Lights
Bobby Hutcherson (vibe)
Freddie Hubbard (tp)
Sam Rivers (ts, ss, b-cl, fl)
Andrew Hill (p)
Richard Davis (b)
Joe Chambers (ds)