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ホーム | FREE JAZZ 楽器別 > GUITARCD JOHN RUSSELL ジョン・ラッセル / ANALEKTA
商品詳細
★多角的活躍の続く英国硬派即興ギターのベテラン:ジョン・ラッセル(1954年生まれ)の、本作は、最近の4つのライヴ音源(2004年11月〜2006年6月)をまとめた一編。編成は、各々相手の異なるデュオが3セットと、総勢9人のアンサンブルで1セット。
★硬質で雑色的・実験的な純度の高いアブストラクトさ・ノイジーさと、怪しくも熱い血肉っぽさを湛えたスピリチュアルな抒情的指向性、が自然に並立した(基本は前者?で、ブレンド加減は臨機応変)、英国硬派インプロ物の正統らしい、腰の据わった迫真熱演をこってり楽しませる充実内容である。
★各々、D・ベイリーやE・パーカーの影をチラつかせるところもある、G・トッドとのレイジー&テイスティーなイキイキとした正攻法交感や、冷たく鋭く尖った(ミュート)tp吹鳴がバピッシュなグルーヴ感やハードボイルドなダンディズム、といった「調性」寄りの美学性を醸し出すところもあるH・ロウサーとの情魂対話、モゾモゾ・シャカシャカと隠微に絡みもつれ合うC・アロンソとの猥雑で半不透明な地下セッション風のやりとり、そして、色彩感と凸凹起伏に満ちた、9人アンサンブルによる混沌にして劇的なコンポジ・インプロ風のキレ味鋭い力演、と、バラエティーに富んだカラフルな展開で中々飽きさせず、ラッセルの、ちょっと頑固職人っぽいマイペースさを感じさせるところもある、奔放で表情多彩な熟練のインプロ至芸もこってりと堪能できる。濃密作。

1 - THE BITE - 17:46
2 - BLART - 18:17
3 - CHAMARILEROS - 17:44
4 - SO IT GOES - 24:04

JOHN RUSSELL (guitar)
GARRY TODD (tenor saxophone [1])
HENRY LOWTHER (trumpet [2])
CHEFA ALONSO (soprano saxophone, percussion [3])
NICOLE LEGROS (voice [4])
JEAN-MICHEL VAN SCHOUWBURG (voice [4])
STEFAN KEUNE (alto saxophone [4])
PHILIPP WACHSMANN (violin, electronics [4])
ASHLEY WALES (piano [4])
IVOR KALLIN (double bass [4])
JAVIER CARMONA (percussion [4])
STEVE BERESFORD (electronics, objects [4])

1 - 2006年3月19日 録音
2 - 2004年11月21日 録音
3 - 2006年6月18日 録音
4 - 2006年4月30日 録音
Total time 78:17

Digital concert recordings made in London at the Red Rose
by Tim Fletcher (#1-3) & Sebastian Lexer (#4)

在庫有り
CD

CD JOHN RUSSELL ジョン・ラッセル / ANALEKTA[EMANEM 4138]

販売価格: 2,100円 (税込)
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