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ホーム | LP > 輸入重量盤LP[AcousticSounds Series]180g重量盤LP Bill Evans Trio ビル・エバンス・トリオ / At Town Hall, Volume One
商品詳細
★トップ・マスタリング・エンジニアのスキルとクオリティ・レコード・プレスの卓越した制作技術を活用して、Acoustic Soundsシリーズ
■オリジナルのアナログ・テープからマスタリングされ、180g重量盤ヴァイナルでプレス、さらにStoughton Printing Co.によって高品質のゲートフォールド・スリーヴとチップオン・ジャケットでパッケージ化。

■世界最大のオーディオファイルのソースであるAcoustic SoundsのCEOであるチャド・カセムが監修。

■Acoustic Soundsシリーズは、Verve/UMeの非常に豊かなアーカイブを網羅した異なるレーベルから毎月2作品がリリースされます。まず最初に、このシリーズでは、彼らの比類なきカタログの中から、1950年代と1960年代の最も人気のあるアルバムを中心に紹介していきます。”VerveとUMeは、これまでに録音された中で最も豊かなジャズ・カタログを持っています。アコースティック・サウンズ・シリーズは、芸術的な内容と音質の両方で最高のものを探している今日の最も目の肥えたファンにアピールするように設計されています。” Bruce Resnikoff, President & CEO of UMe."VerveとUMeが協力して、世界のジャズの名盤の最高品質のリイシューを制作できることを大変光栄に思っています。タイトルの選定からマスタリング、プレス、パッケージングに至るまで、私たちの制作プロセスの各ステップは、最高の基準を満たすように設計されています。UMeとは長い間素晴らしい関係を築いてきており、多くの有名アーティストの名盤をクオリティ・レコード・プレスでプレスしてきました。世界最大のジャズ・カタログの本拠地であるVerveからのリイシューで、このパートナーシップをさらに強化できることを楽しみにしています。" Chad Kassem, CEO of Acoustic Sounds


★ビル・エヴァンスが初めてニューヨークのコンサートホールで行った1966年年のライヴ録音。
■ベースのチャック・イズラエルとドラムのアーノルド・ワイズの繊細な伴奏をフィーチャーしています。録音当時、亡くなったばかりのビルの父に捧げた13分のソロ組曲を収録。(メーカーインフォ)

Side A
1.I Should Care
2.Spring Is Here
3.Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)

Side B
1.Make Someone Happy
2.Solo – In Memory Of His Father, Harry L. Evans, 1891-1966 Prologue
Improvisation On Two Themes : Story Line - Turn Out The Stars
Epilogue

Bill Evans (piano)
Chuck Israels (bass)
Arnold Wise (drums)

◎オリジナル・アナログ・テープからのマスタリング
◎QUALITY RECORDによるプレス
◎見開き仕様ジャケット

在庫有り
見開き180g重量盤LP




[AcousticSounds Series]180g重量盤LP Bill Evans Trio ビル・エバンス・トリオ / At Town Hall, Volume One[Verve 380 7569]

販売価格: 5,980円(税込)
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商品情報