カナダで活躍する若手ピアニストSean Fyfeが、過去作をCELLAR LIVEに残すシンプル&ブルージーなギタリスト、Sam Kirmayerをフィーチャーし演奏。「Late Night」と題された、イマジネーション豊かなカルテット作品です。
Happy
Late Night
Little Pants
Lush Life
Needful
Stella
To Wes
Validation
Sean Fyfe(p)
Sam Kirmayer(g)
Adrian Vedady(b)
Andre White(ds)
↓カナダVICTORIAに所在するHermann's Jazz ClubのFACEBOOKより引用:
Sean Fyfeは、ニューヨークを拠点とするカナダのピアニストです。 彼は5歳でピアノを始め、14歳でジャズに深く傾倒していきます。マギル大学とマンハッタン音楽学校でピアノの演奏学位を取得し、ビル・エヴァンス、ウィントン・ケリー、マッコイ・タイナーの影響を強く受けたピアノ・スタイルを持っています。アンドレ・ホワイト、デイブ・レイン、ケビン・ディーン、トニー・ゲンゲ、ショーン・ドラビット、アル・マクリーン、サム・キルマイヤーなど、名だたるカナダの実力派ミュージシャンとの共演歴があり、現地ミュージシャンに信頼されたジャズ・ピアニストです。
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CD
入荷予定時期 : 2022年1月中旬 受注締切 :2021年10月19日
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