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ホーム御予約商品軽妙瀟洒で流麗スムースかつパンチの利いた寛ぎスウィンギン・テナー・ブロウや、しっとり涼やかでちょっぴり淡泊なボサノヴァ・ヴォーカルが絶好調に冴え渡る充実の1966ベルリン・ライヴ編! 2枚組CD STAN GETZ QUARTET + ASTRUD GILBERTO スタン・ゲッツ, アストラッド・ジルベルト / LIVE AT THE BERLIN JAZZ FESTIVAL 1966
商品詳細
★スタン・ゲッツ(ts)(1927年ペンシルヴェニア州フィラデルフィア生まれ、1991年カリフォルニア州マリブで死去)の率いる、ゲイリー・バートン(vib)、チャック・イスラエル(b)、ロイ・ヘインズ(ds)とのカルテットの、1966年11月4日ベルリン・ジャズ・フェスティヴァル出演時のステージの模様を捉えたラジオ放送用音源、をリマスターした高音質の2枚組発掘ライヴ・アルバム(大半が未発表だが一部は過去に海賊盤的なCDで出ていたようである)。
★公演中、後半の7曲にはアストラッド・ジルベルト(vo)も加わっての愛らしくムーディーなボサノヴァ・ソング・コーナーが現出する嬉しい趣向。

★まろやかでソフトな流線形っぽさを保ち、締まりとユルみを絶妙に交錯させた、また脱力感と弾力的バウンド性も自ずと並立する、何げにニュアンス濃やかで味わい深いトーンのテナーが、ハード・ドライヴィングに力強くグルーヴを体現し、同時に、情感豊かに切々と哀愁の美メロを歌い上げる、ダイナミックでいて終始レイドバックしたリリカル・スインギー・プレイを、どこまでもスイスイ波に乗って流れるが如く滑脱に紡いで、心地よさ抜群の瑞々しい華を成し、一方、清涼感と妖しい夢幻ムードをフレッシュにクロスさせるヴィブラフォンや、重厚かつ歯切れよく敏捷に体当りアタック!をカマしてくるかのようなタフネスみなぎったドラム、らの奮戦もおいしさたっぷりのこれまた鮮やかな彩りを形作った、全編大船に乗った気分でゆったりと和め、そしてノリにノレる超快適内容。

★インティメイトな寛ぎと開放的な躍動パワーやスイング感に溢れた、何より歌心=メロディーの美を最重視する親しみやすさ満点の抒情派エンターテイニング快演、が嬉々として愉しげに展開され、リラックスした中にも巧まずナチュラルに張り詰めた背筋の伸び具合を窺わせる、妙なるバランスの道程が続くその途上、ゲッツ(ts)以下銘々の、決してリキまず自然体で伸び伸びと「アクション型休憩」に興じる風な、洗練された瀟洒な趣と気さくそうなハートウォーミングな人情味の掛け合わされた小粋さ一杯の活躍が、ひたすら流麗に、清新に冴え渡ってゴキゲンだ。

★ゲッツ(ts)の、肩の力は抜けていながらもばっちりパンチは利いている、メロウ・スムースにしてドライヴ感みなぎった朗々たる豪快ブロウや、一転して極めて繊細な機微の込められた、しんみり物憂き心象風景をスケッチする感じの奥深いバラード表現など、あくまで作為なげっぽくもしっかり練達した匠の妙技が悠々と絶好調ぶりを見せていて卓抜で、また後半で颯爽と現れるジルベルト(vo)の、一貫して涼しく爽やかなそよ風を吹かせるような、しかもどこか恬淡&飄々としていて軽みを感じさせる脱力調子の歌い様、がまた何とも云えぬ風流な魅力をサラリと揮って白眉。

CD 1:
01. On Green Dolphin Street (6:48)
02. Introduction by Stan Getz (0:52)
03. The Singing Song (3:12)
04. The Shadow Of Your Smile (5:10)
05. O Grande Amor (6:41)
06. Blues Walk (6:37)
07. Once Upon A Summertime (6:42)
08. Edelweiss (4:16) (solo vibraphone)
09. Medley: Desafinado / Chega De Saudade (6:50)

CD 2:
01. Samba De Uma Nota Só* (3:43)
02. The Shadow Of Your Smile* (3:04)
03. Você E Eu (Eu E Voce)* (2:40)
04. Corcovado* (4:26)
05. The Telephone Song* (2:00)
06. It Might As Well Be Spring* (4:14)
07. The Girl From Ipanema* (4:11)
08. Announcement by Stan Getz (0:38)
09. Jive Hoot (9:04)
10. Goodbye by Stan Getz (0:57)

Stan Getz スタン・ゲッツ (tenor saxophone)
Gary Burton ゲイリー・バートン (vibraphone)
Chuck Israels チャック・イスラエル (double bass)
Roy Haynes ロイ・ヘインズ (drums)
Astrud Gilberto アストラッド・ジルベルト (vocal)*

1966年11月4日旧西ドイツ、ベルリン・フィルハーモニー(ベルリン・ジャズ・フェスティヴァル)でのライヴ録音

レーベル:The Lost Recordings

御予約商品
2枚組CD
入荷予定時期:2021年8月下旬 受注締切:2021年7月18日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。


軽妙瀟洒で流麗スムースかつパンチの利いた寛ぎスウィンギン・テナー・ブロウや、しっとり涼やかでちょっぴり淡泊なボサノヴァ・ヴォーカルが絶好調に冴え渡る充実の1966ベルリン・ライヴ編! 2枚組CD STAN GETZ QUARTET + ASTRUD GILBERTO スタン・ゲッツ, アストラッド・ジルベルト / LIVE AT THE BERLIN JAZZ FESTIVAL 1966[TLR2104038]

販売価格: 2,800円(税込)
数量:
商品情報
The Lost Recordings(Fondamenta)

☆貴重音源を高音質に復刻する「The Lost Recordings」シリーズ!
☆ゲイリー・バートンを迎えたスタン・ゲッツQの1966ベルリン・ライヴ未発売音源が登場!
☆後半はアストラッド・ジルベルトが参加したボサ・ジャズ・プログラム!

■フランスのレーベル "Fondamenta" が貴重音源を高音質に復刻するシリーズ「The Lost Recordings」。レーベル名も「The Lost Recordings」へ生まれ変わった新レーベル名でのリリース第2弾は、ジャズとボサ・ノヴァを融合させたスタイルなどで一世を風靡したジャズの巨人、スタン・ゲッツの1966年ベルリン・ジャズ・フェスティヴァル・ライヴ。RBB(ベルリン=ブランデンブルク放送)のアーカイヴから2021年に「Phoenix Mastering®」を駆使してリマスターした未発売音源です!

★モダン・ヴィブラフォンのパイオニア、ゲイリー・バートンを始め、チャック・イスラエル、ロイ・ヘインズといった強力プレイヤーたちと組んでいた頃のスタン・ゲッツ・クァルテットの堂々たるプレイが、生々しく蘇ります。(アナウンスや拍手入り)

★ライヴ後半では、名盤『ゲッツ/ジルベルト』にも参加し、アメリカでボサ・ノヴァや「イパネマの娘」の大ブームを作ったシンガー、アストラッド・ジルベルトが加わり「イパネマの娘」や「コルコヴァード」などの名曲を可憐に歌います。