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ホーム2021年5月REVIEW〔数量限定! Stunt最新コンピレーション盤付き!〕シンプル&ストレートにレトロなスイング・ジャズ街道を邁進しながら超芳醇で幽玄豊かな後味を残す粋渋風流編♪ CD SNORRE KIRK QUARTET with Stephen Riley スノーア・キアク、スティーヴン・ライリー / GOING UP
商品詳細
☆数量限定!Stuntの最新コンピレーション盤(SU91002)が封入された限定盤!

★過去の作品群も好評だった、デンマークで活躍するノルウェー出身の敏腕ドラマー:スノーア・キアク(スノッレ・シルク)(1981年生まれ)の、Stuntでの4作目となる本盤は、前作と同じくスティーヴン・ライリー(ts)やヤン・ハルベック(ts)、マグヌス・ユート(p)ら参加のカルテット基本(※テナーサックスは1曲につきいずれか一人のみが登場し、2管クインテットになることはない。)による自作曲集。

★精確巧緻かつ表情多彩に歯切れよくも波乗り調子の快適なスイング感をシャキシャキ・キビキビと提供し続ける、何げに芸の細かいドラムのノリにノッた律動ぶりに上手くプッシュされながら、カウント・ベイシー辺りに近似した「間の妙が命」のシンプルなスイング・スタイルとよりイナセっぽいファンキー・モダン・スタイルとを的確自在に交差させる、何とも軽妙小粋なピアノや、レスター・ヤング、ベン・ウェブスター、コールマン・ホーキンスらの影をチラつかせたテナーサックスのスモーキーでデカダン・レイジーな寛ぎブロウ、などがひたすら渋く洒脱に滋味ある見せ場を飾ってゆく、明朗簡潔で中々含蓄深い好演内容。

★極めてレトロでオールド・ファッション、そして気さくそうな人情味に溢れた、スイング・ジャズ・タイプのハートウォーミングこの上なき娯楽指向の邁進が溌溂と続き、スイング系ならではの素朴さや晴れやかな牧歌性に富む反面、洒落たモダニズムやウィットっぽさも十二分に備わった親しみやすさも格別な道程の中で、ユート(p)の音数を徹底して絞り込みながらもしっかり潤沢に歌うブルージー・メロディック・プレイや、テナー陣のけだるさとタフネスが自ずと混ざり合った武骨でこってりコク旨な煙霧の趣ある燻し銀咆哮、が実にノリよく風流に冴え渡ってゴキゲンだ。

★テナー勢の、物憂さや疲労感・頽廃性と野太い逞しさ・豪快雄渾さが一体化した滑脱吹鳴、その大胆不敵げでいてニュアンス濃やかでもある独特のユル渋〜い味わいは絶品で、一方ユート(p)の、さりげなく慎重に音を選んでわりかし簡素にファンキー・スイング節を綴り、後には大層瀟洒な余韻が残る、という、あくまで軽みや脱力感を失わない飄々たる語り口もこれまた雅趣豊かで卓抜。

1. Right On Time
2. Streamline
3. Going Up
4. Dive
5. Bright & Early
6. Highway Scene
7. Call To Prayer (solo tenor saxophone)
8. Blues Arabesque
9. The Grind

Stephen Riley スティーヴン・ライリー (tenor saxophone)
Jan Harbeck ヤン・ハルベック (tenor saxophone)
Magnus Hjorth マグナス・ヨルト (マグヌス・ユート) (piano)
Anders Fjeldsted アナス・フィエルステズ (bass)
Snorre Kirk スノッレ・シルク (スノーア・キアク) (drums)

2020年3月デンマーク-コペンハーゲン録音

レーベル:Stunt

在庫有り
デジパック仕様CD

Stunt最新コンピレーション盤付き限定CD



〔数量限定! Stunt最新コンピレーション盤付き!〕シンプル&ストレートにレトロなスイング・ジャズ街道を邁進しながら超芳醇で幽玄豊かな後味を残す粋渋風流編♪ CD SNORRE KIRK QUARTET with Stephen Riley スノーア・キアク、スティーヴン・ライリー / GOING UP[STUM 23012]

販売価格: 2,400円(税込)
数量:
商品情報
STUNT

☆完全数量限定! Stuntの最新コンピレーション盤(SU91002)が封入された限定盤!
☆マグナス・ヨルト・トリオのレギュラー・メンバーを務めたドラマー、スノッレ・シルク!
☆Stuntのリーダー作第4弾。スティーヴン・ライリー、ヤン・ハルベックをフィーチャーしオールド・ファッションなスウィングを披露!

★スノッレ・シルクのStuntリーダー作第4弾は、前作「タンジェリン・ラプソディ」(STUCD19112)に引き続き、アメリカの辣腕テナー、スティーヴン・ライリーをフィーチャー。更に、前作では一部参加だったヤン・ハルベックもメイン・メンバーとして加わった理想のクインテット。

★古風と呼んでも差し支えないような伝統のサウンドを軸に現代の洗練性で磨き上げたゴキゲンなスウィング。ライリーとハルベックの柔らかいサブトーン、マグナス・ヨルトのファンキーで煌びやかなピアノ、アナス・フィエルステズのソリッドなベース、シルクの趣味良く実践的なドラミングでエレガントなオールド・ファッション・ジャズを創造。今作も全曲スノッレ・シルクの作曲ですが、まるでスタンダード・ナンバーかのようにスッと耳に入る、キャッチーで心地よい旋律が満載です。(新譜案内より)

★スノッレ・シルク(スノーア・キアク)は、マグナス・ヨルト(マグヌス・ユート)・トリオのレギュラー・メンバーをはじめ、イェスパー・シロやマレン・モーテンセン、クリスティン・コーブらとの共演で知られるノルウェー出身、デンマークで活躍するドラマー&作曲家。