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ホーム御予約商品北欧流コンテンポラリー・グルーヴィーな演奏の上で、しっとりヒンヤリしたクール&チャーミングな清潔感ある浪漫歌唱が鮮麗に映え渡った充実編! CD JEANETTE LINDSTROM シャネット・リンドストレム / QUEEN ON THE HILLSIDE
商品詳細
90年代よりCaprice、Prophone、Amigo、Diesel Music(Playground Music)等に多種多様な趣向の意欲的レコーディングを続けて高い評価を得てきた、スウェーデンの個性派女性歌手:シャネット・リンドストレム(1971年スウェーデンのストックホルム生まれ)の、本盤は、変動的な小コンボに一部ストリング・カルテットも加わりつつの演奏を伴ってのまた瑞々しい演唱が聴かれる、2012年に吹き込まれていながらお蔵入りになりかけていた一編の、漸くのリリース。白雪の如き冷涼な潤いと清潔感を湛え、程好い厚みや張りをも呈した、トーン高めの透き通るような澄みきった端麗ヴォイスによる、一声一声に誠心込めつつリズミック&メロディックにノリよく歌曲世界の情景を活写してゆく、優しく柔和であり、声音のしなやかな伸び具合には独特のシャープネスや凛々しさも感じさせる、さりげなくメリハリの利いた基本は抒情指向の半ドラマティックな歌唱が、抜群の生鮮度をもって爽やかに華を成した充実内容。純ジャズ・スタイルからちょっと外れたコンテンポラリー・ポップな(ストリングスは室内楽〜チェンバー・ミュージック調の)演奏の上で、幾分かポップめながら紛れなくジャズ・ヴォーカルらしいリンドストレムの歌声がきららか&グルーヴィーそして粋に見せ場を飾る、というのが基本パターンで、ある時は北欧フォーキーだったりある時はフューチャー・ファンク(テクノ?)系っぽかったり、またある時はエレガントなサロン路線だったり、の刻々と変移する様式の中で、リンドストレムのヴォーカルは一切ブレるところなくイキイキと舞い泳ぎ、躍動して座を賑わせ華やがせてゆき、インティメイトな和み気分と硬質でスリリングな敏活さやダイナミズムが縦横に交差する道程の途上、リンドストレムの歌い回しもキュートでチャーミングな初々しさ漂うタイプから、毅然そうで堂々たる熟練したグルーヴ表現、一転して超繊細でしっとりとしたスウィート・テンダーな耽美的哀愁バラードなど、あくまで軽やかにちょっと飄々と滑脱な筆致のヴァリエーションを次々示して、実に的確に歌景色を描き出し、全く見事。→一貫して歌詞とメロディーを何より大切にしたリリカルでロマンティックなデリカシー&ウィットあるアプローチが聴かれるが、そのアウトライン・イメージは清楚で真摯なクリーン・ビューティー系からちょっとダークでミステリアスなファンク・ウィスパー風、更にファンタジックな夢幻的グルーヴ節まで中々多岐に渡っており、そうした、女優の如く自在に役を演じ分けて余裕充分な、何げに研ぎ澄まされ練達した(自然体でありながら巧まずして殊の外ドラマツルギーにも秀でた)表現手法の多層多角性・超脱さは文句なく卓抜だ。

01. Queen On The Hillside
02. Fragments
03. Falling
04. Vem
05. That Cloud
06. This Is How
07. Somehow
08. Commence
09. Breathe
10. Try To Be
11. North (vo&p duo)

Jeanette Lindström (vocal, keyboards, electric piano, hammond organ, backing vocal)
Andreas Hourdakis (electric guitar, acoustic guitar, backing vocal)
Jonas Östholm (piano, keyboards, electric piano, vibraphone, backing vocal)
Thobias Gabrielson (electric bass, backing vocal)
Magnus Öström (drums, percussion, electronics, backing vocal)

Daniel Karlsson (piano)
Steve Dobrogosz (piano)
Dan Berglund (double bass)
Pelle Jacobsson (marimba)
John Eriksson (marimba)
Rigmor Gustafsson (backing vocal on 02)

The Stenhammar Quartet (01, 04, 05, 10):
Peter Olofsson (violin)
Per Öman (violin)
Robert Westlund (viola)
Mats Olofsson (cello)

*string arrangements:
Per Mårtensson (01, 05)
Karl-Johan Ankarblom (10)
Jeanette Lindström (04)

all music & lyrics by Jeanette Lindström

2012年5月スウェーデン-ストックホルムのAtlantis Studio録音
(※#08:2012年4月&6月the Brus & Knaster Mobile Studio録音)
*additional recordings and overdubs:
2012年5月Brus & Knaster Studio, Occupied Mind Studios, Islandstream Studios, Atlantis Studio

レーベル:Diesel Music AB.

御予約商品
CD
入荷予定時期:2020年12月下旬 受注締切:2020年11月15日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。


北欧流コンテンポラリー・グルーヴィーな演奏の上で、しっとりヒンヤリしたクール&チャーミングな清潔感ある浪漫歌唱が鮮麗に映え渡った充実編! CD JEANETTE LINDSTROM シャネット・リンドストレム / QUEEN ON THE HILLSIDE[C45]

販売価格: 2,380円 (税込)
数量:
商品情報
DIESEL

★日本でも人気の北欧ヴォーカリスト、ジャネット・リンドストレム待望のアルバムが発売!!昨年配信のみで発売とのことでしたが嬉しいフィジカルでの限定発売となります。

★ジャネット・リンドストレムのお蔵入り作品が登場この作品は、2012年に録音されていて、発売も「もうすぐ」という段階で延期となっていたもの。レーベルから音源が送られてきて音聴いたらとても良かった。「お、これは素晴らしい、早く売りたい」と手ぐすね引いて待っていたが、やがて連絡が途絶えてしまった。「あれ、どうしたのかな」とずっと心配していた。別のレーベルから出たのかなとも思ったがそれもない。心配をし続けて8年、ようやく発売ということになった。これは嬉しいニュース。久しぶりに聴いてみたけど、やはりあの時感じた「お、これは素晴らしいあ」という感情が思い出されてきた。ジャネット・リンドストレムとの出会いは1996年の『アナザー・カントリー』だった。スウェーデンのジャズ、例えばエスヴィヨン・スヴェンソンのデビュー作『When EveryoneHas Gone』も他に先駆けて店頭展開していたので、ジャネットもお客さんに受け入れられた。2011年に発売したJazzPerspective Vol2の表紙はジャネットさんにお願いして登場してもらった。『Attitude & OrbitControl』が日本でも人気だった頃だ。よってその『Attitude& Orbit Control』と近い路線のジャネットのジャズを楽しめる。何かタイムスリップしたかのように懐かしいし、楽しめる。(新譜案内より)