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ホーム2020年11月REVIEW〔限定商品!〕CD Vince Benedetti meets Diana Krall / Heartdrops
商品詳細
☆「ジャズ・ボーカル&ピアノの女王」、ダイアナ・クラールの貴重音源!
☆本格デビュー前の1990年に録音されていた、作曲家&トロンボーン奏者ヴィンス・ベネデッティとのライヴ!
☆後藤誠一氏の書き下ろし日本語解説付き!

■「ジャズ・ボーカル&ピアノの女王」として君臨するダイアナ・クラールの貴重音源。1993年発売のファースト・アルバム「Stepping Out」よりも前の1990年に録音され、2003年頃にスイスのTCB Recordsよりリリースされていたアルバム「ハートドロップス」。その後入手困難となっていた当アルバムですが、スイスの倉庫に眠っていた在庫が発見され、限定約300枚を確保いたしました。この機会に、ジャズ・オーディオ評論家であり、数々の女性ヴォーカル関連の連載などでも知られる後藤誠一氏による書き下ろしライナーノーツを封入した日本語解説付き仕様として、新規リリースいたします。

■アメリカ出身、スイスで活動する作詞・作曲家&トロンボーン奏者のヴィンス・ベネデッティが、スイスで歌う若きダイアナ・クラールの歌声を見初め、ベネデッティのヨーロッパ・ツアーにクラールが参加した時のライヴ録音。トラック3(I.Eckinger作曲)とトラック4(H.Vick作曲)を除く全曲ヴィンス・ベネデッティの作曲で、作詞とアレンジはすべてベネデッティ。ボサ・ノヴァやブルース、物憂げなバラードや軽快なナンバーなど多彩な楽曲を、クラールの表情豊かな歌声とベネデッティの暖かいトロンボーンの音色で彩った名盤です。(メーカーインフォ)


当時はタクシー運転手を務める傍らスイスのジャズ・シーンで演奏活動を行っていたというtb奏者Vince Benedettiの、本作はアルバム・デビュー以前の若きダイアナ・クラールを全面的にフィーチュアした小コンボによるレアなスタジオ・セッション発掘編。1990年1月録音。曲はBenedettiのオリジナル中心。知的クールネスを呈した凛々しくも爽やかなクラールのヴォーカルと、結構スクエアーに整った渋めの正統的ハードバップ演奏とが絶妙のコンビネーションを見せる、味わい豊かな抒情世界が形成されている。ブルース色濃い職人気質のギターと、おぼろに唸るちょっとミステリアスなトロンボーンのモーダル吹奏、が各々魅力的存在感を発揮しており、勇ましげなしゃがれ声のソウルフル熱唱をもごく自然に混ぜ込んでくるクラールの、既に堂々とした語り口=文脈構成の妙がまた素晴らしい。男女デュエットによるお洒落なロマンス気分も一杯のボサノバ曲、粘りの利いたアーシー・ブルース、ポップ・ソング風のアンニュイ路線、辺りが特にGOOD。随所での、クラールのアグレッシヴで硬質的な熱っぽいピアノ・ソロも昂揚感満点。アジな佳品。(当店キャプション)

1. The News (05:03)
2. Sunshine Express (07:23)
3. Detroit Blues (06:29)
4. Your Destiny (07:46)
5. Who Are You (08:36)
6. My Love (05:10)
7. Evidence (10:20)
8. Detroit Blues(radio/short version) (03:24)
9. My Love(radio/short version) (03:18)

Vince Benedetti (trombone,synth)
Diana Krall (vocal,piano)
Martien Oster (vocal,guitar)
Christoph Sprenger (bass)
Alberto Canonico (drums)

1990年1月22日-23日、トンスタジオ・ブラウン(スイス)録音

※限定枚数に達しました時点で販売終了。
在庫有り
CD





〔限定商品!〕CD Vince Benedetti meets Diana Krall / Heartdrops[TCB22182J]

販売価格: 2,280円 (税込)
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