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ホーム | LP > 国内盤LPワイルド・ヴァイオレントかつスピリチュアル&エモーショナルな混沌にしてスカッとした激動的フリー・インプロ応酬が連続する充実の壮快未発表ライヴ1970! 【CRAFTMAN RECORDS】 完全限定LP  高柳 昌行 阿部 薫 山崎 弘 (NEW DIRECTION) / ライヴ・アット・ジャズベッド 高柳 阿部 山崎 1970 9 27 Live at JAZZBED
商品詳細
★鬼才:高柳昌行(g)(1932年旧東京府の芝生まれ、1991年死去)の主導するライフワーク的なユニット企画、ニュー・ディレクションの、これは、阿部薫(as,bcl,hca)&山崎弘(ds,per)との強力3人体制による、1970年9月27日(名作:「解体的交感」のライヴから3ヶ月後)東京・池袋のJazzbedでの公演の模様を捉えた未発表ライヴ音源、限定アナログ盤で発売。

★白熱迫真のリアル・インプロヴィゼーション全2トラックが聴かれる。フリーキー・トーンで切迫した激情を荒々しく叩きつけるかのように壮烈な雄叫びを上げる、野獣性みなぎったヴァイオレントなサックスの咆哮がただならぬ気魄をもって凄絶に映え、また、雑色的でノイジーかつ凶暴な轟音をこれでもかと執拗に掻き鳴らす屈強で猛り狂ったが如きギターや、情容赦なく辺り一帯を絨毯爆撃し、速射砲撃っぽく雷を落として廻る風なけたたましいドラムの大攻勢、も各々圧倒的なスゴ味を湛えつつバッチリ濃厚に拮抗しきった、全編異形で喧騒この上ないがしかしスカッとした超壮快なカタルシスが得られる、さすが卓抜なる会心打内容。

★怪しく奇形めいた異様さやアナーキーさ、そしてアブストラクトさが問答無用に横溢する反面、その語り口〜文脈のあり様はあくまで情味・情動っぽさを確固と堅持した「スピリチュアル」・タイプの、聴く者の心にしっかりと響く誠にエモーショナルな人間臭い行き方が基調となっており(特に阿部)、混沌とした抜き差しならぬ集団フリー即興の連続でありながら、清々しいまでの人情アクション活劇的な興奮(並びにスリル)やストレートな感動が満喫できる、しかも何げに一音たりとも無駄のない極めて充実した高密度な道程に自ずと仕上げられていて、見事。

★とりわけ阿部(as他)の、気力も充実しきったポジティヴでおおらかな前のめりの勢いを感じさせる、情魂爆裂的な完全燃焼の生々しい大立ち回りブロウ!が実に鮮やかに冴え渡っていて全く圧巻で、また、バスクラによるダーク・ミステリアスなトグロを巻くような半瞑想型吹奏や、ハーモニカでの哀愁と端麗美に満ちたバラード表現、といったリリカルめのアプローチも大いに味わい深く、忘れ難い魅力がある。一方、高柳(g)の、妖しく不敵にゲリラ暗躍する、野性と理知性を併せ持ち、細かに交錯させた起爆感溢れる猥雑プレイの硬質さや冷厳な実験ムード、もこれまた(ちょっとヨーロッパ系の純正フリー・インプロヴァイズド・ミュージックみたいな趣もあったりして)格別。

SIDE A
1. Jazzbed 1st (27:47)

SAIDE B
1. Jazzbed 2nd (31:12)

高柳 昌行 (electric guitar)
阿部 薫 (alto saxophone, bass clarinet, harmonica)
山崎 弘 (drums, percussion)

1970年9月27日 東京・池袋のJazzbedでのライヴ録音

※本作はポータブルモノラルレコーダーで録音されたテープをマスターとしております。あらかじめご了承ください。

レーベル:CRAFTMAN RECORDS

御予約商品2020年9月23日 発売予定 2020年8月12日 予約締切 完全限定LP



ワイルド・ヴァイオレントかつスピリチュアル&エモーショナルな混沌にしてスカッとした激動的フリー・インプロ応酬が連続する充実の壮快未発表ライヴ1970! 【CRAFTMAN RECORDS】 完全限定LP  高柳 昌行 阿部 薫 山崎 弘 (NEW DIRECTION) / ライヴ・アット・ジャズベッド 高柳 阿部 山崎 1970 9 27 Live at JAZZBED[CMRS 117]

販売価格: 5,250円 (税込)
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商品情報
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JINYA DISC

「解体的交感」公演から3ヶ月後の奇跡の未発表音源発掘!!

★阿部薫について「20年間ジャズをやっているけど、こんな恐ろしいミュージシャンに出会ったことはない。彼は今迄のミュージシャンとは次元が違う。感性、知性どちらにも溺れず、総合的な意味で音楽家として自立している」 (1970年 高柳昌行)

★JINYAの斉藤さんから音源発掘の一報を聞き鳥肌がたった。そして内容を聴いて背筋がゾクゾクとした。高柳昌行と阿部薫が交差したほんの僅かな期間(5ヶ月間)の貴重な資料。この2人のそれぞれ個別の発掘音源はたまに出ることは出る。しかし、共演でしかも絶好調の阿部薫が確認できるとなると話は別だ。
本作はフリージャズおよび日本人ジャズ・ファンにとって、10年に1度あるかないかの大発掘音源となるだろう。(塙耕記(CRAFTMAN RECORDS))