ジャズのCD,LPをご紹介します。メジャーからマイナー、自主制作盤までジャズのCD,LPをお届け致します。



catfishrecordsをフォローしましょう

ホーム2020年6月REVIEWファンキーでアーシーな漆黒の吟醸ソウルが粋にイナセにほとばしる晴朗直球アルト・ブロウ絶好調の痛快キャノンボール・トリビュート・ライヴ!大豊作!!! 限定プレスCD TONY KOFI トニー・コフィ / ANOTHER KIND OF SOUL
商品詳細
英ロンドン・シーンで活躍し、Specific JazzやProper、そしてこのThe Last Music Companyよりのリーダー作群に好評を得てきた、早ヴェテランの域に入る黒人(両親はガーナ人)マルチリードの逸材:トニー・コフィ(1966年英国ノッティンガムシャー州ノッティンガム生まれ)の、今回は、自身はアルトサックスに専念したトランペット入りのクインテットによる、ルートンのthe Bear Clubでの白熱のライヴ編、=日本市場向けの限定プレスCD。ピタリと息の合った勇ましく朗々たる2管アンサンブルが晴れやかに旗めいた後、キュッと絞りの利いた筋骨隆々さと柔らかさや丸みを併せ持った(基本は前者)ニュアンスあるトーンのアルトが、ある時はホンカーばりに張り裂けるような豪快ワイルドなアーシー咆哮を轟かせ、またある時は小粋&ハートウォーミングに哀愁や寛ぎをじっくり体現して、何ともスカッと爽やかな胸のすく華を成し、また、バップの伝統作法にキッチリ則ってキビキビ俊敏に立ち働くトランペットや、吟醸ソウルもたっぷりに昔気質の渋旨な立ち回りに終始する硬質ピアノ、らも揺るぎなくバッチリとツボにハマッて好印象を残す、一貫して単純明快で迷いのない真っ向勝負の力強い驀進熱演が横溢し、理屈抜きで楽しく美味しく昂揚させてくれる会心打内容。全体を通じてキャノンボール・トリビュート的な意味合いを持った、徹底してメロディアス&スウィンギンで黒いブルース色も濃厚な「大衆娯楽活劇」指向の純正ハード・バップ大会、が嬉々として愉しげ&おおらかに連続し、風通しもよさそうな開放感一杯の清々しい道程の中で、悔いを残さず意気軒昂に完全燃焼するコフィ(as)以下銘々の、陽気でポジティヴな勢いに溢れた堂々凛々のアドリブ活躍が、抜群の鮮度をもってひたすら真っ直ぐ冴えに冴え渡り、全くゴキゲンだ。コフィ(as)の、キャノンボールとホンカー・スタイルを掛け合わせたかのような、少々荒っぽく野性味も満点に猛々しく吠え、叫ぶ、ファンキーでダウン・トゥ・アースな格段の「イナセさ」をみなぎらせたアツい勇み肌タフガイぶり=モーレツすぎる突撃大攻勢!!!、が全編に渡って突き抜ける青空の如き、或いは吹き抜ける一陣の青嵐の如き爽快この上ない映えを見せていて、実に見事、実に好ましく、一方、中々ハードボイルドでピリッとしたシブいスパイスの利いた速攻ワザを精悍に炸裂させるDavies(tp)や、ソウルフルなコク〜芳醇さと殺陣風のハードネスを絶妙の匙加減で融和させるWebb(p)、らの奮戦もシカとテイスティー・グルーヴィーに際立ってナイス。安定して歯切れよく弾みよい鉄板の律動力を泰然と発揮し続けるベース&ドラムのサポートもバツグン。

1. A Portrait Of Cannonball
2. Operation Breadbasket
3. Another Kind Of Soul
4. Stars Fell On Alabama (as-b-ds trio)
5. Things Are Getting Better (as-p-b-ds quartet)
6. Sack O'Woe
7. Work Song

Tony Kofi (alto saxophone)
Andy Davies (trumpet except 4, 5)
Alex Webb (piano except 4)
Andrew Cleyndert (bass)
Alfonso Vitale (drums)

2019年11月30日,12月1日英国ルートンのthe Bear Clubでのライヴ録音

レーベル:The Last Music Company

在庫有り
紙ジャケット仕様CD


ファンキーでアーシーな漆黒の吟醸ソウルが粋にイナセにほとばしる晴朗直球アルト・ブロウ絶好調の痛快キャノンボール・トリビュート・ライヴ!大豊作!!! 限定プレスCD TONY KOFI トニー・コフィ / ANOTHER KIND OF SOUL[LMCD217J]

販売価格: 2,600円 (税込)
数量:
商品情報
Last Music Co.

★英国モダンジャズの決定盤、限定CDプレス!!

★数々のアワードに輝く実績を残す英国の注目のサックス奏者トニー ・コフィが、同郷の実力派ジャズメンと吹き込んだクインテット作品が日本市場向けに限定CD プレス。
★キャノンボール ・アダレイぶりの豪快でソウルフルなブローをじっくり堪能できるストレートアヘッドな逸品! (新譜案内より)

Recorded live by Paul Riley at the Bear Club,Luton on November 30th and December 1st 2019