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ホーム2020年3月REVIEWヒューストン・パーソンも大活躍!和気あいあいとしてゆったり伸び伸び温かにデリシャスな美メロを歌いきる2テナーの友好親善寛ぎリリカル・バップ大会♪ CD KEITH OXMAN キース・オクスマン / TWO CIGARETTES IN THE DARK
商品詳細
★このCapriレーベルからの気合の入った作品群に絶大なる好評を集めてきた、早ヴェテランの域に入るデンヴァー・ジャズ・シーンの顔役的なテナーサックス名手:キース・オクスマン(1968年コロラド州デンヴァー生まれ)の、今回は、カルテットを軸としながら(全10曲中)6曲では重鎮:ヒューストン・パーソンを迎えた2テナー体制となり、また、うち2曲には女性ヴォーカル:アネット・マレルもフィーチュアされる、という中々趣向に富んだ一編。

★やや甲高く幾分か細めに引き締まったシャープな鳴り様を呈する第一のテナー(オクスマン)と、よりドッシリ構えて悠然と醸熟ブロウを繰り出す低く太い重厚な第二のテナー(パーソン)、とが好対照を成しながら和気あいあいと、歌心に満ち満ちたハートウォーミングな寛ぎリレー・バトルor掛け合いキャッチボールにゆったり興じて、超芳醇なる二輪華を成し、一方、スクエアー・バピッシュでファンキー・テイスティーなカッチリしたピアノや、時折現れるセンシティヴ&エレガントでいて黒いアーシー・ソウル一杯のヴォーカル、らも個性&存在感充分においしい彩りを添えた、全編小気味よい軽快敏活なノリ並びに深々としたリラクゼーションが存分に満喫できる極楽内容。

★優しく温かでインティメイトな和みムードと、シャキッとした鋭敏闊達さ、がナチュラルに融け合った、心地よさ抜群でひたすら流麗潤滑にノる、親しみやすく取っ付きやすいとことんエンターテイニングなメロディアス指向のリラックス・バップ大会、が嬉々として愉しげに展開され、オクスマン(ts)とパーソン(ts)の親善交歓会的なソロ合戦が、この上なく豊饒な、そしておおらか&気さくな人情味たっぷりの盛り上がりを見せてゴキゲンだ。両者とも、歌心の泉たる極めて流暢で旨口な美旋律をスイスイ波に乗るように繰り出し続けて卓抜だが、パーソン(ts)の、さすが泰然自若として一定のゆとりを絶やさない包容力満点の柔和な歌いっぷり、そしてオクスマン(ts)の、R&B的な吟醸ソウルとモーダルなパッションを掛け合わせた、現代流らしい適度に鋭くソリッドな躍動の様、それぞれに得難い妙味がしっかりと発揮されていて、ともに実に好もしいデリシャス至極な特級インパクトを残す。

01. I've Never Been In Love Before (4:55)
02. Voss Is Boss (5:01)
03. Everything Happens To Me (6:05)
04. Two Cigarettes In The Dark (5:26)
05. Bossa For Baby (8:05)
06. Murphy's Law Impacts L.E.A.P. (4:38)
07. Crazy He Calls Me (5:42)
08. Wind Chill (5:13)
09. Sweet Sucker (7:01)
10. Murrellancholly (2:56)

Keith Oxman (tenor saxophone)
Houston Person (tenor saxophone on 01, 03, 04, 05, 07, 09)
Jeff Jenkins (piano)
Ken Walker (bass)
Paul Romaine (drums)
Annette Murrell (vocal on 03, 07)

2018年12月14日コロラド州デンヴァーのMighty Fine Productions録音

レーベル:Capri

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

三つ折りデジパック仕様CD

ヒューストン・パーソンも大活躍!和気あいあいとしてゆったり伸び伸び温かにデリシャスな美メロを歌いきる2テナーの友好親善寛ぎリリカル・バップ大会♪ CD KEITH OXMAN キース・オクスマン / TWO CIGARETTES IN THE DARK[CAPRI 74161]

販売価格: 2,180円 (税込)
数量:
商品情報
CAPRI

★キース・オクスマンのカルテットにベテラン・テナー・サックス奏者、ヒューストン・パーソンが参加した2ホーン編成による新作。

★10曲の内、6曲にヒューストン・パーソンが参加。異なる世代のテナー・サックス奏者2人の個性が融合し、独特の温かみ溢れるサウンドが演奏されます。又、2曲にヴォーカリストのAnnette Murrellが参加し、「Everything Happens to Me」「Crazy He Calls Me」で豊かな感性の歌唱を披露。オクスマンによる3曲と、ジェフ・ジェンキンス(p)も1曲、自作曲を提供しています。アメリカの伝統ジャズを継承しつつ、豊かな味わいを醸す作品です。

2018年12月14日 Mighty Fine Productions,Denver,CO 録音

Recordiing Engineer : Colin Bricker
Mixing & Mastering : Jeff Jenkins
Liner Notes : Charles McPherson
Photography : Daniel James
Design & Layout : Todd Reid
*Houston Person appears courtesy of Highnote Records