ジャズのCD,LPをご紹介します。メジャーからマイナー、自主制作盤までジャズのCD,LPをお届け致します。



catfishrecordsをフォローしましょう

ホーム2020年1月REVIEW明るくおおらかで親しみやすさ抜群の、和気あいあい&溌剌とした2管ハード・バップの王道を行く会心作! CD EMILE TURNER エミール・ターナー / INTERNAL STRENGTH
商品詳細
★ニューヨーク・シーンで活躍するルイジアナ州出身の黒人トランペッター:エミール・ターナーの、セルフ・プロデュースによる初リーダー・アルバム。重鎮:ラルフ・ララマ(ts)や早ヴェテランの域に入るエリオ・アルヴェ(p,elp)らの腕利き連と組んだ2管クインテット体制でのド直球編。

★しなやかな伸張性や鋭いキレそして眩い光沢感と、スモーキーなくすみや掠れ、燻しっぽさ、が一体となった何とも味のあるトーンのトランペットが、明るく晴れやかに朗々と美メロを歌ってシブ清々しい華を成し、豪快武骨に野太く悠然とブロウするタフなテナーや、端正でエレガントなピアノ、らもおいしさ一杯に魅力的な彩りを添えた、全編ノリよくもホッと一息つける、気さくそうでハートウォーミングな好演内容。

★歌心とスイング感を何より大切にし、ブルース色も濃く昔気質さと現代流が絶妙にブレンドされた(前者が基軸)、極めて真っ当な人情娯楽指向のハード・バップ大会、が嬉々溌剌とおおらかに展開され、リズム隊の決してツボを外さない強堅でプロフェッショナルなサポートにガッチリ頼もしく支えられながら、フロントにすっくと立つターナー(tp)やララマ(ts)の、水を得た魚の如く実に気持ちよさそうにリズムの波に乗ってとにかく好く唄いまくる、気力も充実しきったこれぞ2管物の王道鑑!然たるソロ・バトル並びに連繋プレーが、勇ましくも結構和気あいあいとした愉しげムードのもとに爽やかな盛り上がりを、豊作ぶりを呈して全くゴキゲンだ。
★ターナー(tp)の、煌くような澄んだブライトネス満点(それでいて時折煙霧の如き陰影も垣間見せる)の音色も美しく、ひたすら陽気で朗らかそして表情豊かに哀歓を活写して誠にイキイキとしたその、雄々しくも優しく圧倒的に親しみやすい吹鳴が文句なしにスカッと華やいだ映えを見せており、一方、ミュートでのよりシャープ&センシティヴかつ凛としたリリシズム表現や、バラードでの耽美的ロマンティスト面、にもこれまたフレッシュな妙味が発揮されていて卓抜で、かたやララマ(ts)の、さすが絶えず余裕&貫祿を湛えた、タフネスみなぎる重厚にして柔軟なハード・ドライヴィング咆哮も懐深げで壮快しかも超芳醇。

1. Altitude
2. I Think So
3. Dream Dance
4. Internal Strength
5. The End Of A Love Affair
6. Natural Causes
7. Easterly Winds
8. Never Assume

Emile Turner (trumpet)
Ralph Lalama (tenor saxophone)
Helio Alves (piano except 2, 6, 8) (electric piano on 2, 6, 8)
Santi Debriano (bass)
Curtis Nowosad (drums)

2018年12月11&12日NYブルックリンのAcoustic Recording Studio録音

レーベル:本人の自主製作

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

見開き紙ジャケット仕様CD




明るくおおらかで親しみやすさ抜群の、和気あいあい&溌剌とした2管ハード・バップの王道を行く会心作! CD EMILE TURNER エミール・ターナー / INTERNAL STRENGTH[EMILE 2019]

販売価格: 2,700円 (税込)
数量:
商品情報
海外自主制作盤

ニューヨークを拠点に活動するトランペッターのデビューアルバム。ベテラン勢をバックに、スイング、ボサノヴァ、バラードなどバランスをとれた選曲で、往年のジャズサウンドを思わせる会心のハードバップ作品。(新譜案内より)

Recorded by Michael Brorby at Acoustic REcording Studio in Brooklyn NYon 12/11/18 and 12/12/18
Mixed and Mastered by David Darlington of Bass Hit Recording Studio in Manhattan,NY on 5/26/19