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ホーム2019年12月REVIEWインティメイトなラウンジ的リラクゼーションを底流させての、クール・テンダー&キュートな自然体のリリカル・ヴォーカルが快調♪ CD RACHAEL (RACHAEL PRICE) & VILRAY レイチェル(・プライス) & ヴィルレイ / RACHAEL & VILRAY
商品詳細
★米ニューイングランド音楽院に学び、17歳でアルバム・デビューを果たした早熟の実力派女性シンガー(&ソングライター):レイチェル・プライス(1985年オーストラリアのパース=Perth生まれ、米テネシー州ヘンダーソンヴィル=Hendersonville育ち)は、10年ほど前、単独名義作:「The Good Hours」がディスクユニオンから国内仕様で出て話題を集めたりしていたが、その後は、ボーダーレス&ノンジャンルなマルチ・ミュージシャン集団(バンド):Lake Street Diveのメイン・ヴォーカルとして大いに気を吐き、精力的に活躍、このグループでSignature SoundsやNonesuchからアルバムも続々と発表して好評を博してきた。
★そして今回、新たなプロジェクトとして、学生時代からの朋友であるギタリスト兼歌手:ヴィルレイ(ヴィルリー)とのデュオ・ユニット=「Rachael & Vilray」を立ち上げ、これがその第1作となる。編成はデュオを軸としながらリズム・セクションや管楽器陣も曲により加わってくる変動的趣向。

★透明感や爽涼な潤いを湛え、柔らかな丸みとシャープな直線的張りを併せ持った、ちょっとハスキーなところもあるきめ濃やかでトーン高めの清澄ヴォイス(女性)による、優しく丁寧に語りかけてくるようでありながら、同時に、伝統的ブルース由来の渋い旨味やリズミカル&スウィンギンなグルーヴ〜ノリもしっかり醸成する、軽みに富んだ粋な抒情派歌唱が何とも清やかに華を成し、一方、多彩で芸達者なギター並びに温もり溢れる柔和げな男性ヴォーカル、そしてまた、イナセっぽくてややオールド・ファッションな管楽器陣やピアノらも、ばっちりテイスティーに醸熟なる彩りを添えた、全編小気味よくもホッと安心できるハートフルな快適内容。

★インティメイトな半ラウンジ的リラクゼーションを変らず底流させた、軽妙瀟洒でマイルド・テンダーな実に趣味のいい和みムードの行き方が続き、1曲1曲は簡潔手短にスッキリとまとめられた快テンポの道程の中で、一座の花形:プライス(vo)の、明るく洒脱で真心こもった、かつ清楚可憐さも微妙に仄めく、クリーン&ロマンティックな自然体調子の歌い回しが、抜群の生鮮度と美味さをもってメロウ・フレッシュに冴え渡り、ナイス。→白人リリカル系ジャズ・ヴォーカルの伝統に深く根を下ろした、歌詞とメロディーをあくまで大切にしつつ、一言一言に情感こめて丹念にストーリーを語ってゆくかのような、清潔感があって適度にキュートそしてちょっとクールな風合いもあるその、ひたすら端正で流麗な歌声のあり様は、何げに余情も豊かで大層魅惑的だ。ヴィルレイ(g,vo)の、デリケートでニュアンスに富むギター・プレイや、包容力ある爽やか暖かなヴォーカルも好インパクト。

01. Without A Thought For My Heart 2:27
02. Do Friends Fall In Love? 2:55
03. Alone At Last 3:16
04. Treat Me Better 2:40
05. Nosotros 3:14
06. At Your Mother's House 3:20
07. I Can't Go To Sleep 2:37
08. I Love The Way You're Breaking My Heart 3:18
09. The Laundromat Swing 2:13
10. Go On Shining (feat. Jon Batiste) 3:43
11. Let's Make Love On This Plane 2:29
12. There's No True Love (feat. Alec Spiegelman) 3:41

Rachael Price (vocal)
Vilray (guitar, vocal)
Akie Bermiss (piano, organ)
Tony Scherr (bass)
Jason Burger (drums)
Jacob Rex Zimmerman (clarinet, alto saxophone, horn arrangements)
Jon-Erik Kellso (trumpet)
Joe McDonough (trombone)
Mark Lopeman (tenor saxophone)
Jon Batiste (piano on 10)
Alec Spiegelman (clarinet, bass clarinet, alto flute on 12)

2019年3月24-31日NYブルックリンのFigure 8 Recording録音

レーベル:Nonesuch

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

見開き紙ジャケット仕様CD

インティメイトなラウンジ的リラクゼーションを底流させての、クール・テンダー&キュートな自然体のリリカル・ヴォーカルが快調♪ CD RACHAEL (RACHAEL PRICE) & VILRAY レイチェル(・プライス) & ヴィルレイ / RACHAEL & VILRAY[NONESUCH 075597924183]

販売価格: 2,100円 (税込)
数量:
商品情報
NONESUCH

Rachael Price (vo)
Vilray (vo & guitar)
Tony Scherr (b)
Akie Bermiss (p)
Jason Burger (ds)

horn arrangments by Jacob Rex Zimmerman
performed by Mr.Zimmerman on Clarinet & Alt Sax,with
Mark Lopeman (ts)
Jon-Erik Kellso (tp)
Joe McDonouch (tb)

Alec Spiegelman (winds "There's No Ture Love")
and featuring Jon Batiste (piano "Go on Shining")