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ホーム | LP > 輸入盤LP激動の70年代、超エネルギッシュ&ワイルド・アグレッシヴに疾走しまくる迷いなき完全燃焼の壮絶大暴れライヴ!痛快!!! 2枚組LP Lookout Farm ルックアウト・ファーム / At Onkel Pö's Carnegie Hall, Hamburg 1975
商品詳細
クエストでも鳴らしたデイヴ・リーブマン(ss,ts,fl)(1946年ニューヨーク市のブルックリン区生まれ)とリッチー・バイラーク(p,elp)(1947年ニューヨーク市のブルックリン区生まれ)の名コンビを双リーダーとし、フランク・トゥサ(elb)(1947年ニューヨーク生まれ)、ジェフ・ウィリアムズ(ds)(1950年オハイオ州マウント・ヴァーノン生まれ)の加わったこの幻とも云われる強力4人組ユニット:「ルックアウト・ファーム」は、1973年に結成され、同年10月にECMにアルバム第一作をレコーディング、翌74年にリリースして好評を得、その後も世界各地で只事でない超ハイテンションなライヴを繰り広げて、絶讃を浴びていたが、本盤は、バーダル・ロイ(per)も参画した5人体制による、1975年6月、旧西ドイツ-ハンブルクのOnkel Pö's Carnegie Hallで行われた、凄絶に熱い公演の模様を捉えた未発表ライヴ音源、を初ディスク化した血沸き肉躍る発掘ライヴ・アルバム。豪快で荒削りな、猪突盲進するが如く烈々と全力疾走するリズム・セクションの大攻勢、に上手くノセられ、煽られながら、フロントに立つテナーまたはソプラノ(もしくはフルート)の、モード色濃くワイルド・アグレッシヴにたたみかけるような猛々しさ満点の激動的咆哮が、極めてアツく雄渾たる華を成した、全編、問答無用の圧倒的昂揚感に気持ちよく包まれ、ハマれる壮快至極の会心打内容。70年代らしい生々しく粗目な野性味が全編にみなぎり、特に前半3曲辺りは切れ目なしのメドレー形式でちょっとヤバイぐらいに突っ走り、ひた走ってゆく、質実剛健の硬派モード・ジャズ熱演(ファンクやロックの要素も適宜混入)が覇気軒昂に展開され、ひたすらゲリラティック&パッショネートに猛然とタックルをカマしてくる風な、リズム隊のアタッキングな絨毯爆撃的バックアップにプッシュされつつ、しかし一歩も引かず勇壮堂々たる激烈アクション・ブロウを屈強げに轟き渡らせ続けるリーブマンの、気力も充実しきった完全燃焼のアドリブ奮戦が超鮮麗・超濃厚に冴え渡って、道程は全者一丸となって悔いなく迷いなく「大暴れ」しまくる、骨太武勇なるエキサイティングこの上なしのただならぬ白熱コースとなっており、清々しいまでの突き抜けた興奮が満喫できる。リーブマンの、コルトレーンの流れを汲みながら独自のシャープな理知性も見え隠れさせた、ダイナミック&エネルギッシュなシーツ・オブ・サウンド風の捲し立て砲撃的ブローイングの凄味、迫真力が理屈抜きで常軌を逸した(?)熱さ・圧倒性をほとばしらせていて最高で、一方バイラークの、アコースティックとエレピを巧みに使い分けつつこれまたハイテンションに、苛烈に登り詰めてゆく、捨て身(!)のエモーショナル沸騰ぶりもナイス。

1. Naponoch (David “Dave” Liebman) (8:10)
2. The Iguana's Ritual (David “Dave” Liebman) (14:40)
3. I'm A Fool To Want You (Jack Wolf, Joel Herron, Frank Sinatra) (12:20)
4. Your Lady (John William Coltrane) (11:05)
5. Fireflies (Frank Tusa, Dave Liebman) (8:30)

Dave Liebman (soprano saxophone, tenor saxophone, flute, percussion)
Richie Beirach (piano, electric piano)
Frank Tusa (electric bass)
Jeff Williams (drums)
Badal Roy (percussion)

1975年6月6日旧西ドイツ-ハンブルクのOnkel Pö's Carnegie Hallでのライヴ録音

レーベル:Jazzline

御予約商品
2枚組LP

入荷予定時期:2019年11月下旬 受注締切:2019年10月29日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。



激動の70年代、超エネルギッシュ&ワイルド・アグレッシヴに疾走しまくる迷いなき完全燃焼の壮絶大暴れライヴ!痛快!!! 2枚組LP Lookout Farm ルックアウト・ファーム / At Onkel Pö's Carnegie Hall, Hamburg 1975[D 78071]

販売価格: 3,800円 (税込)
数量:
商品情報
JAZZLINE

73年ECMで第一作をリリース、リーブマンとバイラークらが結成した幻とも呼ばれる“Lookout Farm"
コルトレーンとマイルスの影響を受け時代を切り拓いたスピリチュアル・モード・ファンク・ロック・・・ジャズ!

★Jazzlineのハンブルク“Onkel Pö's Carnegie Hall”収録、未発表シリーズから、70 年代初頭に時代を震わせた革新的なグループ“ルックアウト・ファーム”によるライヴ音源が登場!!
★“ルックアウト・ファーム”は、1973年、マイルス・デイヴィス・グループで活動中のリーブマンが、リッチー・バイラークと共に、フランク・トゥサ、ジェフ・ウィリアムスと4者で結成。73年10月にECMで第一作をリリース(ECM 1039)した後のパフォーマンスは、プライベート盤としてながら流通されて、どれもが激賞されていますが、本ライヴも、凄まじいパフォーマンス。コルトレーンの影響を受けながら、時代の最先端を走っていたマイルス・グループで活動し、72 年には『オン・ザ・コーナー』にも参加したリーヴマン、『リターン・トゥ・フォーエヴァー』
のサウンドがシーンを席巻した時代、エレピにアコースティックに、プログレッシヴな演奏をみせるバイラーク、四者の演奏は、アヴァンギャルド/フリーの時代を経ての激しいインプロと、ロック/ファンク的要素も呑み込みながら、異様なまでのテンションを伴った演奏を見せていきます。
★コルトレーンの影響があふれるモーダルなサックスとエスニックなパーカッション・サウンドが織りなすスピリチュアルなオープニング、『オン・ザ・コーナー』を経たリーブマンを象徴するM2、マイルス・グループの盟友バダル・ロイのパーカッションをフィーチャーしてエスニックに様変わりしたシナトラのレパートリーM3、敬愛するコルトレーン ・ ナンバーをエレピをフィーチャーしてアップデイトするM4、再び、ロック/ファンクのリズムを導入して血管も切れそうな凄まじいサックス・ソロが噴き出すラスト・・・どの曲も長尺ながら、圧倒的な集中力でもって繰り広げられるパフォーマンスで、会場には熱い拍手/歓声も響き渡ります。
★このライヴは、ハンブルクの“ニュー・ジャズ・フェスティヴァル”の一公演でもあったもの。短命で、“幻”とも称されるグループながら、同年、来日公演も。その短い中で燃焼したパフォーマンスは、今なお、鮮烈です。(新譜案内より)