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ホーム御予約商品メロディアス&スウィンギンなハード・バップの王道を行きつつ全く独自の意表性や変幻スリルも顕示される無双のピアノ・トリオ!爽快!!! CD YES! TRIO (ALI JACKSON - AARON GOLDBERG - OMER AVITAL) / GROOVE DU JOUR
商品詳細
★ドラマーのアリ・ジャクソン(1976年ミシガン州デトロイト生まれ)をリーダー格とし、ピアノのアーロン・ゴールドバーグ(1974年マサチューセッツ州ボストン生まれ)、ベースのオメル・アヴィタル(1971年イスラエルのGivatayim生まれ)、という、NY主流派シーン最前線で四半世紀以上に渡って親交を深め、様々なフォーマットでの共演〜コラボを重ねて、いずれも今や斯界に欠かせない中堅要人となった凄腕個性派スターの3人組:Yes! Trioによる、好評だった一編:「Yes!」(2009年録音、2012年リリース)に続く、益々深化した渾身作。

★重厚さや確固たる揺るぎない骨芯の据わり様と、俊敏なシャープネスや瞬発力、を兼備したドラム&ベースの極めて多彩で機略縦横なる遊撃的スウィンギン・リズム演出、に上手くノセられ、煽られながら、硬質でキレがあって輪郭もクッキリ太いストーン風タッチのピアノが、ある時はスクエアー・バピッシュ、ある時は小粋でファンキー、ある時はモーダル・アグレッシヴ、またある時は地の底へ深く降りてゆくような黒味濃いダウン・トゥ・アースな、と、あくまで潔く一ソロイストに徹して得意ワザ総動員の名人芸披露大会に勤しむ、のが楽しくてしようがないといった感じの超ポジティヴで伸びやかな活躍に終始し、誠に清々しく晴れ晴れとした旨味も満点の絵を堂々飾りきった会心打内容。

★各曲いずれも適度に意表を衝いてくるアレンジ設計のユニークさ、周到な練り込まれ具合、並びにそれを精確に体現するジャクソン(ds)&アヴィタル(b)の格段に細密巧緻な匠の技、も全体を通じ際立った魅力の柱の一つを成しながら、ハード・バピッシュでありつつ今までにない驚きとスリルに満ちた、変幻自在でいて徹頭徹尾メロディアス指向の全く独自な娯楽活劇的ダイナミック・アクション快演が、溌剌かつテキパキと中々サバけた調子で展開され、道程は意外性やサスペンスに富む反面、取っ付きやすく親しみやすい「王道モダン・ジャズらしさ」を潤沢に提供し続けるゴールドバーグ(p)のエンタテイナーぶり、メインストリーマーぶりが一貫して鮮麗明澄に冴え渡っていて、スカッとゴキゲンこの上なし。
→打鍵の強いソリッドなタッチの鋭角性や堅牢さも凛々しげに、バップ・イディオムに則った殺陣風のシブいダイナミズム表現や、軽涼なブロック・コード弾きを活かしたイナセ筋っぽいアーシー小唄節、熱くエネルギッシュにたたみかけてくる重圧感も程好いモード色濃いめのスピリチュアル攻勢、今日流の都会的クール・スタイリッシュ感とキャッチーな哀愁歌謡色をミックスしたリラックス路線など、ハード・バップの伝統様式と現代感覚とを巧まず自然に融和させて、どこまでもイキイキと愉しげに闊歩するそのアジな雄姿は爽快至極で抜群に素敵だ。随所に浮かび上がっては結構粘っこく執拗に情味豊かなメロディーを奏でる、アヴィタル(b)のソロも好アクセント。

01. Escalier (Ali Jackson) (6:32)
02. C'est Clair (Omer Avital) (7:43)
03. Dr. Jackle (Jackie Melean) (5:44)
04. I'll Be Seeing You (Sammy Fain & Irving Kahal) (7:21)
05. Muhammad's Market (Omer Avital) (5:58)
06. Claque (Ali Jackson) (4:38)
07. Tokyo Dream (Aaron Goldberg) (5:54)
08. Groove du Jour (Ali Jackson) (4:20)
09. Flow (0mer Avital) (6:24)
10. Bed-Stuy (Omer Avital) (7:28)

Aaron Goldberg (piano)
Omer Avital (bass)
Ali Jackson (drums)

2018年10月29日,30日フランスのStudio de Meudon録音

レーベル:Jazz&People

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CD
入荷予定時期:2019年10月下旬 受注締切:2019年9月11日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。


メロディアス&スウィンギンなハード・バップの王道を行きつつ全く独自の意表性や変幻スリルも顕示される無双のピアノ・トリオ!爽快!!! CD YES! TRIO (ALI JACKSON - AARON GOLDBERG - OMER AVITAL) / GROOVE DU JOUR

販売価格: 2,300円~2,380円 (税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
仕様:
数量:
商品情報
JAZZ & PEOPLE

1990年代初め、20代で出会った3アーティストによるYes! Trio。1995年にNY Smalls等を拠点にして以来25年。伝統に着実に根差し、“今”のグルーヴを追究した3人の最新録音。

★アリ・ジャクソン、アーロン・ゴールドバーグ、オメル・アヴィタル、現代ジャズ・シーンで着実なキャリアを積む、3 人のアーティストによるYes!Trio。本作は 2011年にリリースした作品『Yes!』から実に8年ぶりの第二弾となります!!

★1976年デトロイト生まれ。音楽一家に育ち、ウィントン・マルサリスのジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラで10年以上もドラマーをつとめるアリ・ジャクソン。1971年、イスラエルに生まれ、イエメン、モロッコ出身の両親のもと、ジューイッシュとして、独自の旋律とグルーヴを生み出して唯一無二のスタイルを切り拓いたオメル・アヴィタル。ボストン生まれの秀才であり、ジョシュア・レッドマン、ブラッド・メルドウといった一世代上のアーティストのバンドで頭角を現して以来、多忙を極めるピアニスト、アーロン・ゴールドバーグ。
★3人の背景は、異なるところにあったともいえますが、核にあるのは、ジャズの“伝統”に根ざす表現。歴史が培ったゆるぎない伝統的な表現を出発点にした演奏があります。

★1990年代初めにNY で出会って以来、25年の友情関係とリスペクトがあるトリオ。演奏する楽曲は 10曲中、2曲をのぞいてオリジナル(LPは7曲中6曲がオリジナル)になりますが、どの演奏にも、スウィング感を基本にしたグルーヴがあるのが、このトリオの特長!サラブレッド的なアリ・ジャクソン、コブシを回すような哀愁のメロディを混在させながらも、ジャズ・グルーヴの本質を感じさせるオメル、スタイリッシュで、ソフィスティケートした表現の中にも伝統を感じさせるアーロン。3 人は歴史の継承者的なものをも感じさせます。

★“僕たちは、ジャズの歴史を創り上げてきた巨匠を直接見て、共演を実現できた最後の世代と思う。そのことを大切に、幸せに思う”とも語るアーロン。ブルージーなフィーリングと現代性が合いまったテーマと、王道スウィングのソロ演奏が合いまったオープニングをはじめ、スタジオでの録音とは思えない“Muhammad's Market”(オメルの2016年作品『Abtbul Music』のオープニングも飾った曲)の強靭で白熱した演奏など、新旧、王道なるものとオリジナリティが渾然一体となった演奏。現代の最高峰のピアノ演奏があります! (新譜案内より)