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ホーム御予約商品硬派旨口でブルース色濃い精悍凛然たるギターと漆黒のアーシー・テイスト溢れる吟醸ピアノが大活躍する豊饒カルテット編! CD JIMMY COBB ジミー・コブ / THIS I DIG OF YOU
商品詳細
90歳を迎えるもなお元気一杯に快進撃を続けるモダン・ドラムの超大御所、=レジェンド:ジミー・コブ(1929年ワシントンD.C.生まれ)の、今作は、ピーター・バーンスタイン(g)、ハロルド・メイバーン(p)、ジョン・ウェバー(b)とのオールスター・カルテットによる、自身も参加していたマイルス・デイヴィスの往年の名盤:「カインド・オブ・ブルー」の録音(1959年)から60年を記念した万感の一編。鋭敏かつ嬉々溌剌とノリノリでパンチ・キックや突きをカマしてくる風なドラムの攻勢、に頼もしくプッシュされながら、徹底してブルース色濃く流麗に、そして朗々と歌いに歌いまくるギターや、ダウン・トゥ・アースなシブ〜い漆黒テイストをこってりと振りまくピアノ、ウォームで闊達な歌謡性満点のベース、らがポジティヴな覇気をもって伸びやか&晴れやかに見せ場を繋いで、美味さ格別のゴキゲンな豊饒世界を創出した快投内容。一貫してメロディアス&スインギーなブルース傾向も強い全き正攻法の人情娯楽的ハード・バップ快演、が精悍に、かつ愉しげに展開され、コブ(ds)の律動性や爆裂力に溢れながら結構芸も細かいメリハリの利いたシャープなヒット技や、ウェバー(b)のバウンド・スキップ感覚一杯の重厚にしてよく弾むドライヴィング・プレイ、もそこかしこでアジな魅力を際立たせる中、フロントで華々しく見せ場を張るバーンスタイン(g)やメイバーン(p)の腰の据わった勇み肌な活躍が、渋旨で芳醇それでいておおらかな開放感ある盛り上がりを呈して、実に壮快だ。バーンスタイン(g)の、リキみなく自然体でバップ&ブルースの伝統にしっかりと根を下ろした流暢な歌いっぷりに終始しながら、そうした明快晴朗さの中にちょっとインティメイトと云うかちょっと隠微と云うかやや不透明にくぐもった、スモーキー・レイジーな趣をも仄かに立ち昇らせる語り口が何とも粋に、醸熟っぽく冴え渡っており、一方メイバーン(p)の、アーシー&ファンキーなコクや濃い黒味と並行して、中々荒っぽく豪快なアグレッシヴさやパッショネート&エネルギッシュさを然も楽しそうに発揮した、燻し銀的であり同時にワイルドともとれるさすが懐の深い歩の進め様も絶品。

1. This I Dig Of You (Hank Mobley) 5:46
2. Blood Wolf Moon Blues (Peter Bernstein) 6:51
3. I'm Getting Sentimental Over You (George Bassman / Ned Washington) 6:38
4. My Old Flame (Arthur Johnston / Sam Coslow) 4:58
5. Cheese Cake (Dexter Gordon) 7:05
6. Edward Lee (Harold Mabern) 8:03
7. Somewhere In The Night (Billy May & Milt Raskin) 6:22
8. Yesterdays (Jerome Kern / Otto Harbach) 6:35
9. I'll Wait And Pray (George Treadwell & Gerald Valentine) 8:13
10. Full House (Wes Montgomery) 6:17

Peter Bernstein (guitar)
Harold Mabern (piano)
John Webber (bass)
Jimmy Cobb (drums)

2019年2月7日ニューヨークシティのSear Sound Studio Cでの(ライヴ)録音

レーベル:Smoke Sessions

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CD
2019年8月9日発売予定



硬派旨口でブルース色濃い精悍凛然たるギターと漆黒のアーシー・テイスト溢れる吟醸ピアノが大活躍する豊饒カルテット編! CD JIMMY COBB ジミー・コブ / THIS I DIG OF YOU[SSR 1905]

販売価格: 2,180円~2,380円 (税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
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商品情報
ジミー・コブの最新リーダー作が登場!
自身もドラマーとして参加したジャズ史上最大のヒットアルバム、マイルス・ディビスの「Kind of Blue」の録音(1959年)から60年を記念したトリビュートアルバム。

■NYのジャズクラブ「Smoke」が運営する「Smoke Sessions Records」より、今年90歳を迎えたジャズ・ジャイアンツの一人、名ジャズ・ドラマー、ジミー・コブの最新リーダー作が登場。
■未だ現役ドラマーとしてニューヨークのジャズ・クラブを中心に活動、リーダー作やサイドメンとしても多くのレコーディングに参加している。「Smoke Sessions Records」からは、2014年にハロルド・メイバーンー(p)の代わりにブラッド・メルドー(p)が参加した同メンバー録音「The Original Mob」以来、2作目の作品となる。
■録音メンバーはハロルド・メイバーン(p)、ピーター・バーンスタイン(g)、ジョン・ウェバー(b)とのカルテット編成。特にジミー・コブとハロルド・メイバーン (p) とは長年の友人でもあり、またピーター・バーンスタイン (g) とはバーンスタインが「New School」の学生時代に一緒にプレイをして以来の長い共演歴である。
■1929年2月生まれのジミー・コブは21歳の時にライオネル・ハンプトン楽団にも所属していたサックス奏者アール・ボスティックの録音に参加して音楽人生がスタートする。その後、ウイントン・ケリー、ウェス・モンゴメリー、キャノンボール・アダレイ、コルトレーン等のバンドで活動したのは周知のとおり。なんといってもジミーの名前を有名にしたのは1958年からフィリー・ジョー・ジョーンズの後任として参加したマイルス・デイビスのグループでの活躍であろう。本作はジミー・コブもドラマーとして参加したジャズ史上最大のヒットアルバム、マイルス・ディビスの「カインド・オブ・ブルー」の録音(1959年)から60年を記念したアルバムである。
■収録曲は全10曲。オープニングはタイトル曲のハンク・モブレイのヒットナンバー“This I Dig of You”。その他、ピーター・バーンスタインのブルースナンバー“Blood Wolf Moon Blues”、他にもデクスター・ゴードンやハロルド・メイバーンのヒット曲やスタンダード曲が続く。ラストはジミーの軽快なドラムソロからスタートするウェス・モンゴメリー(g) との共演でも知られる“Full House”を収録。各トラックでジミーの華麗で独特なスティック・ワークが堪能できる。
■録音は2019年2月、ニューヨークのシェア・サウンドにて。ハードバップ・ファン、メインストリーム・ファンにお勧めの一枚である。(新譜案内より)

Recorded Live February 7, 2019 at Sear Sound Studio C, NYC