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ホーム | LP > 国内盤LPLP Boys (金澤英明 石若駿 石井彰) / Boys10
商品詳細
国内トップミュージシャンベーシスト金澤英明とピアニスト石井彰天才の名を欲しいままに駆け抜けるドラマー石若駿 10年目の邂逅を記録したトリオ「Boys」がレコードをリリース!

15年程前の事、当時僕が在籍してい た日野皓正クインテットの札幌公演前日 に、子ども達のジャズオーケストラがあるのでクリニックして欲しいとの企画があり、さてどんなものだろうと会場に向 かったのだが、レベルの高さにまず驚い た記憶がある。それぞれのパートに素晴 らしく上手い子が居たのだが、僕の目はドラムを叩く少年にくぎ付けになった。 当時小学校5年生の石若駿との初めての出会いの日である。その頃の日野クインテットは、バンドの核であったドラマー の日野元彦さんが天に召されたショックから未ださめておらず、模索の日々が続いていた。この少年を見た瞬間、僕はこの子が光に包まれている様に思えた。実は、彼の他にこの日のステージには後年活躍する卵たちが沢山居たのだ。サックスの寺久保エレナ、馬場智章、トランペ ットの山田丈造、パーカッションの二階堂貴文等々。(この他まだ僕が知らない ミュージシャンが居たらゴメンなさい。) さて、石若駿が日野クインテットに参加するには、未だ十数年を要するのだ が、僕はこの日の事が忘れられず、ピアニスト石井彰を誘って中学生になった石若と共演すべく札幌へ向かった。たった 一夜のライブだったが、期待は裏切られる事無く、いやそれ以上に素晴らしいものだった。彼が中学三年の春休み、一人で羽田空港に着いた石若少年を連れて、 石井彰と三人で旅に出た。その日から 丁度10年を数えた2017年の暮に、この『Boys』と名乗るトリオの新譜を録音するに至った。10th Anniversaryを掲げる 当アルバムは、未だ進化を続けるこのト リオの10年目の断面とは言え、10年かけて培った、一瞬の心の動きをお互いに感じ合えるこの三人にしか出来ない音世界を収録できた事にとりあえず満足している。とりあえずと言うのは『Boys』の、この先の進化する姿に僕自 身期待を持っているからである。Boys : 10 [ten] text by 金澤英明

A面
01.Shouting
02.Sleeping Boys
03.Vilia
04.Que Nadie

B面
01.あの頃
02.Morning Boys
03.男と女
04.Piel Canera
05.Last Waltz

Boys:
金澤英明 ベース
石若駿 ドラム
石井彰 ピアノ

御予約商品
LP

2019年7月24日発売予定 受注締切 :2019年7月7日

LP Boys (金澤英明 石若駿 石井彰) / Boys10 [ANTXDEDE 1002]

販売価格: 3,600円 (税込)
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商品情報
ANTURTLE DEDE