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ホーム2019年 6月REVIEWノスタルジックな寛ぎスタイルに乗せた軽妙瀟洒でスウィート・テンダーな和み歌唱が瑞々しく冴えた逸品♡ CD KALYA RAMU / LIVING IN A DREAM
商品詳細
★12歳の頃からライヴ活動を始め、出身地であるトロント(カナダ)を拠点に10数年来活躍、過去、自己名義やグループ名義、企画名義によるEP的な作品を幾つか出していた、確かな実力を持つ若手女性歌手:Kalya Ramu(1993年カナダ-オンタリオ州のトロント生まれ)の、個人名義のフルサイズ・アルバムとしてはこれが初となる、変動的な小コンボをバックにした充実の一編。
★まろやかで潤い豊か、それでいてしなやかな張りやキレ、弾性をも有した、中高音のきめ細かい清澄なクール・ヴォイスによる、歌詞とメロディーを大切にしつつ瀟洒なウィットっぽさも利かせて、優しく丁寧に、そして粋に語りかけるような寛ぎ節を基調とし、より威勢のいいダイナミック・スウィンギンな敏活アクティヴ型の躍動的フレージングや、飄々と飛び跳ねるが如き達者なスキャット技、なども適宜盛り込んでメリハリをつけ、トータルとしてはあくまでテンダー&ロマンティックで軽妙なリリカル傾向や小ジャレ感を自ずと保った、何げにブルース・センスも抜群の平明にして機智あるハートウォーミング体質の演唱が、瑞々しくも旨味充分の中々練達した魅力を揮いきった快適内容。
★概ねモダン・スイング的なスタイル(一部チェンバー風とかもある)に乗せた、インティメイトなリラクゼーションや和気あいあいムードの絶えない、全体にオールド・ファッションでノスタルジックなアメリカン小唄ヴォーカルへの憧れが投影された風な、極めて洒脱で趣味よく気品(や雅趣)に富む行き方が続き、エキサイトしてくるとホンカー調になったりもするコク旨テナー或いはクール・ジェントルさを堅持したクラや、含蓄深くも表情多彩な折り目正しきピアノら、インスト陣のバッチリ磨き抜かれた活躍もそこかしこで超芳醇に際立つ中で、Ramu(vo)の、スウィート・メロウでソフィスティケートかつちょっと渋いブルージーな吟醸味も仄めかしながらの、上手い具合に肩の力の抜けた自然体調子の悠然にして丹念な語り口が、ひたすらフレッシュ&チャーミングに冴え渡って清々しい。
→ごくナチュラルな語り・囁きにチョイと節をつけたような巧まざる、誠心こもった柔和なリラックス歌唱、その小粋で風流で優しい趣は絶品で、より動きやテンポのある敏な転回もあるものの、どんな時でも独特の軽みや洒落心、テンダネスを失うことのない歌声のあり様は、大層フレッシュでありながら奥行き豊かで卓抜だ。

1. Little One
2. Just You Just Me
3. Find In Me
4. Four Or Five Times
5. She Drinks Alone
6. Am I Blue
7. Tea For Two
8. What's New
9. It's A Good Day
10. You Go To My Head
11. Living In A Dream

Kalya Ramu (vocal)
Jacob Gorzhaltson (tenor saxophone, clarinet except 3,7)
Ewen Forncombe (piano)
Connor Walsh (upright bass except 3,7)
Ian Wright (drums except 3,7,8)
Andrew McAnsh (trumpet on 6)
Nathan Ford (vocal on 7)
William Lamoureux (strings on 3)
Nathan Martin (background vocal on 1,4,10)
Jackson Welchner (background vocal on 1,4,10)

2019年作品

レーベル:本人の自主製作

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

ペーパージャケット仕様CD



ノスタルジックな寛ぎスタイルに乗せた軽妙瀟洒でスウィート・テンダーな和み歌唱が瑞々しく冴えた逸品♡ CD KALYA RAMU / LIVING IN A DREAM[RAMU201901]

販売価格: 2,180円 (税込)
数量:
商品情報
海外自主制作盤

これは必聴!!日本人にも受けるであろうノスタルジックなカナダのヴォーカル・デビュー作品!

★この作品はトロントの新進気鋭のヴォーカリストのデビュー・アルバムです。オリジナル4曲と1920年代から1940年代にかけて書かれたスタンダーズをフューチャーした曲はスイング黄金時代の本質をとらえたヴォーカル作品として日本人ヴォーカル・ファンにも馴染みやすい一枚となるでしょう。
★ティン・パン・アレイと現代の叙情的な内容を組み合わせたスタイルで彼女の歌唱はノスタルジックな郷愁を誘います。エラ・フィッツジェラルド、ペギー・リー、サラ・ヴォーンに影響を受けた25歳(録音当時)の門出に相応しい素晴らしい作品となりました。(新譜案内より)