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ホーム御予約商品明快でハートウォーミングでおおらかなオランダ発・旨口メロディアス指向2管ハード・バップの謹製品 CD RUUD BREULS - SIMON RIGTER QUINTET ルード・ブレールス、 シモン・リヒター / RISE AND SHINE
商品詳細
過去にもこれと同じ顔ぶれで「Wild Man Blues」なるルイ・アームストロング集のアルバムを発表していた、ともにビッグ・バンド経験豊富でかつてはシーズ・スリンガーのグループでのバンドメイトでもあった二人、トランペットのルード・ブレールス(1962年オランダのウルモント=Urmond生まれ)とテナーサックスのシモン・リヒター(1973年オランダのライデン=Leiden生まれ)、を双リーダーとし、初代EJTで知られる人気ピアニスト:カレル・ボエリーも参加したオランダ精鋭クインテットによる最新作。張りとキレがあってピーンと背筋が伸びた風な、息もピッタリ合った2管アンサンブルがファンファーレのように凛々しく勇ましげに旗めいた後、ちょっとくすんだスモーキー・トーンでしかし朗々と晴れやかに哀歓を活写するトランペットや、清爽にして旨味溢れるデリシャス・トーンで滑らかかつダイナミックに渦巻きを描くテナー、繊細な耽美性と吟醸的ファンキー・テイストの間を自在に往来する澄んだクリアー・タッチのピアノ、らがカラフルに、そして楽しげに見せ場を分け合ってゆき、どこまでも明るくおおらかな胸のすく瑞々しい興奮と芳醇さを満喫させてくれる会心打内容。徹頭徹尾メロディアス&スインギーな、娯楽派2管ハード・バップの王道を迷いなく突き進むスカッとした明朗直球型の快演、が嬉々溌剌と展開され、堅実でイキのいい律動的スイングに終始するリズム陣の練達したサポート、にガッチリ支えられながら、ブレールス(tp)やリヒター(ts)の、腰を据えて伸びやかに躍動するアドリブ奮戦が、文句なしに清々しく爽やかな盛り上がりを見せ、鮮麗なる豊饒地帯を形作って、全く壮快だ。ブレールス(tp)の、キリッと姿勢を正してハキハキと明晰に美味メロディーを歌い綴る、敏活で歯切れのいい立ち働きが終始精悍に、凛々しげにゴキゲンな映えを示しており、一方リヒター(ts)の、イナセで威勢のいいタフネスとちょいレイジー・デカダンなリラクゼーションを併せ持った、一貫して流麗滑脱にスイスイとスムース・ウェイヴを体現し続ける悠々の邁進ぶり、も中々コク旨な魅力を放って好インパクト。加えて、何げに多彩で多角的な援護射撃をあくまで軽々と、飄々とキメるボエリー(p)のさすが懐深い助演もキラリと光る。

1. Mr. T
2. Let's Cool One
3. Blanton
4. Goodbye Cerbaia
5. Olivia's Dance
6. Get Your Fringe Back
7. Passage Of Jaco
8. Rise And Shine

Ruud Breuls ルード・ブレールス (trumpet)
Simon Rigter シモン・リヒター (tenor saxophone)
Karel Boehlee カレル・ボエリー (piano except 7) (electric piano on 7)
Jos Machtel ヨス・マヒテル (bass)
Marcel Serierse マルセル・セリールセ (drums)

2019年オランダ作品

レーベル:Challenge

こちらで試聴できます。

御予約商品
CD
入荷予定時期:2019年5月 受注締切:2019年4月2日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。


明快でハートウォーミングでおおらかなオランダ発・旨口メロディアス指向2管ハード・バップの謹製品 CD RUUD BREULS - SIMON RIGTER QUINTET ルード・ブレールス、 シモン・リヒター / RISE AND SHINE[CR 73480]

販売価格: 2,250円 (税込)
数量:
商品情報
CHALLENGE

☆オランダのジャズ・シーンとビッグ・バンドの人気ソリストとして活躍する二人の才能!
☆ルード・ブレールスとシモン・リヒターによるオランダのクインテット!
☆EJTの初代ピアニスト、カレル・ボエリーも参加!

■オランダの名門ビッグ・バンド、ジャズ・オーケストラ・オブ・ザ・コンセルトヘボウを筆頭に、ロッテルダム・ジャズ・オーケストラやThe Reeds, Saxologyなどのメンバー&ソリストとして活躍するテナー・サクソフォン奏者、シモン・リヒター。アムステルダム音楽院で長年ジャズ・トランペットを教え、メトロポール・オーケストラやドイツのWDRビッグ・バンド、ジャズ・オーケストラ・オブ・ザ・コンセルトヘボウのソリストとして活動するトランペット奏者、ルード・ブレールス。オランダのジャズ・シーン、特にビッグ・バンドの人気ソリストとして活躍を続ける二人の才能が結実したクインテット。
ヨーロピアン・ジャズ・トリオの初代ピアニストであり、トゥーツ・シールマンスとの共演でも知られるオランダの人気ピアニスト、カレル・ボエリーを始め、オランダの名プレイヤーが集ったクインテットで充実のアンサンブルを聴かせます。(新譜案内より)