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ホーム2019年4月REVIEW正々堂々と明るくおおらかに旨口メロディーを歌いまくるトランペットがスカッと壮快な充実娯楽編! CD JOSH LAWRENCE ジョシュ・ローレンス / TRIPTYCH
商品詳細
ニューヨーク・メインストリーム・シーンの第一線で活躍する正統派トランペッター:ジョシュ・ローレンスの、Posi-Toneからの3作目、=カルテットやアルトサックス入りクインテット(但、ラストの1曲はオルガンを加えて多重録音も駆使したチャレンジングなトラック)による自作曲メインの一編。張りとキレがあって爽やかな光輝を放つような生鮮トーンのトランペットが、歌心とバップ&ブルース・フィーリングに溢れた、威勢よく朗々と、かつダイナミックに美メロを綴る全き正攻法の闊達プレイを勇躍繰り出して、スカッとした華を成し、ある時はファンキー、ある時はホット・アグレッシヴ、ある時は端麗でエレガントなピアノや、モード色濃いめの渦巻きアタックをカマしてくるアルト、らの活躍もバッチリ芳醇に彩りを添えた、全編を通じ明るく親しみやすい真っ向勝負の連続で清々しく昂揚させてくれる会心打内容。徹頭徹尾メロディアス&スインギーに極めて真っ当な娯楽派の王道を驀進する、硬派にして人情味たっぷりの胸のすくような現代ハード・バップ大会、が嬉々溌剌と展開され、堅実でいて中々芸も細かいリズム陣の安定律動的ビート形成、にガッチリ支えられながら、ローレンス(tp)の、晴れやか&おおらかにひたすらよく唄う、雄々しくもリキみの抜けた自然体の(それでいて背筋はしっかり伸びている)アドリブ奮戦が、実に映え映えしく鮮麗なる絵を飾って、全く壮快だ。→バップやブルースの伝統的イディオムを使った渋くてストレート・スクエアーな立ち回りワザと、天性のメロディストたる歌謡センス〜抒情センスをフルに発揮した流れるようにアザやかな超旨口フレージング、とを掛け合わせつつひたすら滑脱に、愉しげに歩を進めてゆくそのスインガーぶり・グルーヴァーぶりは絶品で、一方、エキサイトしてくるとファンキー癖を連発させるZ・カーティス(p)や、陰影あるパッショネートな遊撃攻勢で上手いアクセント(〜適度なスパイス効果)を成すC・カーティス(as)、らの助演も各々美味で好インパクト。

01. We're Happiest Together 4:14
02. Composition #1 4:54
03. Composition #2 7:14
04. Composition #3 4:59
05. Sugar Hill Stroll 4:36
06. Earth 5:35
07. Wind 5:40
08. Fire 4:44
09. Sunset In Santa Barbara 4:35
10. That's The Way Of The World 4:33
※all songs by Josh Lawrence except 10 by Stepney / White / White

Josh Lawrence (trumpet)
Caleb Curtis (alto saxophone on 02, 03, 04, 06, 08)
Zaccai Curtis (piano)
Luques Curtis (bass)
Anwar Marshall (drums)
Brian Charette (organ on 10)

2018年9月16日NYブルックリンのAcoustic Recording録音

レーベル:Posi-Tone

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

見開き紙ジャケット仕様CD


正々堂々と明るくおおらかに旨口メロディーを歌いまくるトランペットがスカッと壮快な充実娯楽編! CD JOSH LAWRENCE ジョシュ・ローレンス / TRIPTYCH[PR 8194]

販売価格: 2,050円 (税込)
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商品情報
POSITONE

注目株のトランペッター、Josh Lawrence のPosi-Tone からのサード・アルバムが登場。ハイテンションでありながらメロディーを十分に歌わせるトランペットが堪能できる1枚。アルトサックスとフロント 2 管で繰り広げられるハードバピッシュな自信作。(新譜案内より)