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ホーム2019年 3月REVIEW端麗甘美にごく親しみやすい詩的ロマンティシズムを体現した現代流抒情派ピアノ・トリオの爽やかな会心打! CD ACCIDENTAL TOURISTS (MARKUS BURGER) / THE ALASKA SESSIONS
商品詳細
★シモン・ナバトフやジョン・テイラー、ケニー・ウィーラー、ケニー・ワーナーらに師事し、ヨーロッパ広域での活動を経て、現在は米ウエストコースト・シーンを主たる拠点として、ジャズの他ニューエイジ系やチェンバー系にもテリトリーを広げつつ多忙な活躍を続けているドイツ出身のピアニスト:マルクス・バーガー(1966年旧西ドイツ-ラインラント=プファルツ州のヴィットリヒ=Wittlich生まれ)、が主導し、これまでメンツを変えながら取り組んできた入魂の主力プロジェクト:Accidental Tourists(Challengeから過去2作品)による最新作、=今回はピーター・アースキン(ds)&ボブ・マグナッソン(b)とのトリオ体制。
★歯切れよく流麗で端正、かつ、さりげなき精確巧緻さをも有した、一音一音がキラキラとエレガントに輝くような水晶玉の如きクリアー・タッチのピアノが、深い哀愁や牧歌的詩情を含ませつつのロマンティックなメロディアス・プレイを繊細に、そして滑脱敏活に紡いで、瑞々しくも旨味充分の中々練達した絵を飾り、また、手を代え品を代え自由自在に全方位から遊撃してくる風な、瞬発力&ダイナミズム抜群のドラムや、ドッシリ構えて重厚&朗々とスピリチュアリティを歌い、大きくドライヴする強烈にバネの利いた肉太ベース、らの活躍もしっかり頼もしげに濃い彩りを成した、全編を通じて極めて美しく典雅だが同時に歯応えも満点の、巧まず均整のとれた会心打内容。
★今日流のリズミカルな小気味よいビートに乗せた、歌心や詩的情緒を何より大切にするコンテンポラリー抒情派ピアノ・トリオの一典型らしい、概ね終始機敏に動くアクション型バラードとも云うべき趣の、浪漫とスリル溢れる誠にフレッシュな快演が展開され、主役を担うバーガー(p)の、マイルド・テンダーでいて結構おおらかな開放感をも湛えたごく親しみやすい語り口が、ひたすら生鮮に、華麗に冴え渡って何とも爽やかだ。
★→ヨーロッパ出身らしいセンシティヴで深遠なエレガンスやロマンティシズム、耽美性を持ち味の基本とするも、時にはちょっと仄暗い内省世界へ接近したり、ブルースorファンク系統のやや黒っぽいグルーヴ節で芳醇なノリノリぶりを発揮したり、などの振り幅も見せ、トータルとしてはあくまでスッキリ・サッパリしたクセなく間口の広い、清々しさ満点のジェントル・スウィート&キャッチーな鳴音キャラに軽々仕上げられており、その、大層きめ濃やかでありリキみなく自然体でもあるまろやかスムースなサウンドのあり様は、全くもって心地よく好感度も絶大。

01. Perpetuum Mobile
02. Big Chief
03. The Beginning Of A Love Affair
04. Kaleidoscope
05. Budapest Grand Hotel Hustle
06. Skeys
07. Fall Colors
08. Kodiak Coho
09. Pure Imagination
10. Aqua Reflections
11. The Good Old Days
12. The Power Within You

Markus Burger マルクス・バーガー (piano)
Bob Magnusson ボブ・マグナッソン (bass)
Peter Erskine ピーター・アースキン (drums)

2018年10月1-3日カリフォルニア州クレアモントのLMPスタジオ録音

レーベル:Challenge

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

スリーブケース仕様CD

端麗甘美にごく親しみやすい詩的ロマンティシズムを体現した現代流抒情派ピアノ・トリオの爽やかな会心打! CD ACCIDENTAL TOURISTS (MARKUS BURGER) / THE ALASKA SESSIONS[CR 73468]

販売価格: 2,250円 (税込)
数量:
商品情報
CHALLENGE

ピアノ・トリオ・ファン、美メロ愛好家、要注目!
ピーター・アースキン参加トリオ!

☆ドイツのピアニスト、マルクス・バーガー。「L.A.セッションズ」に続くトリオ・プロジェクト!
☆今度はピーター・アースキンが参加!☆アラスカの美しく雄大な自然を想像させる、美麗なメロディーが際立つピアノ・トリオ!

■ドイツ出身、現在はアメリカを拠点に幅広く活躍するジャズ・ピアニスト、作曲家、教育者、マルクス・バーガー(マーカス・バーガー)。アクシデンタル・ツーリスツ(Accidental Tourists)名義のグループでは、ジョー・ラバーベラを迎えたトリオ作「L.A.セッションズ」で話題を呼びました。その後、ケニー・ホイーラーをフィーチャーしたコンボ「バンフ・セッションズ」もリリース。最新作「アラスカ・セッションズ」ではトリオ編成に戻り、ウェザー・リポートなどで活躍したジャズ、フュージョン界の敏腕ドラマー、ピーター・アースキンが参加! ベースは「L.A.セッションズ」に引き続き、サラ・ヴォーンやアート・ペッパーとの共演で知られるボブ・マグナソン(ボブ・マグヌッソン)です。

■ビル・エヴァンスの影響を受けるマルクス・バーガーが、ヨーロッパの優雅さとアメリカのドライブを融合させた優美なジャズ。中心となる楽曲はマルクス・バーガーによってアラスカで書かれたもの。全編で美麗なメロディーが際立ち、アラスカの雄大な自然が想像されるピアノ・トリオです。ピアノ・トリオ・ファン、美メロ愛好家、注目!(新譜案内より)