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ホーム御予約商品サックス&ギターの旨味たっぷりな掛け合いがゴキゲンに冴える大豊饒リラックス・ハード・バップ世界 CD ANDREW DICKESON QUARTET アンドリュー・ディッケソン / THE SONG IS YOU
商品詳細
豪ニューサウスウェールズ音楽院に学び、シドニーを主たる拠点としつつ国際的・多角的な八面六臂の大活躍を続けてきた、オーストラリア・ジャズ・シーンを代表する超売れっ子・敏腕中堅ドラマーのアンドリュー・ディッケソン(1969年オーストラリアのニューカッスル=Newcastle生まれ)。前回はエリック・アレクサンダーを全面フィーチュアしたカルテット・アルバムで大好評を博したが、本盤はその前作の3日前に吹き込まれていた、編成としては、現在ニューヨークで活動しているオーストラリア出身のサックス(テナー&アルト)の逸材:ニック・ヘンプトンをフロントに立てたギター入りカルテット、による一編。鋭敏でキレよく表情多彩そして爆発的パワー〜起爆性を孕んだドラムの、闊達かつ鮮麗なるスウィンギン・プッシュ攻勢、に上手くノセられながら、サックス&ギターのクール&カラフルな息の合ったアンサンブルや、ダイナミックでソウルフルなちょっと泥臭いところもあるテナー咆哮、キリッとした所作でアーシー&バピッシュに吟醸味を体現するギター、らが渋くて美味くて落ち着きある温かな華を悠々と成してゆく好演内容。メロディアス&スインギーでブルース色も濃い、そしてまた、タフな力強さの中に一貫してウォーム&インティメイトなリラクゼーションをしっかり保持した、全き正攻法のリリカルでハートフルな陰影にも富む王道ハード・バップ奏演、が余裕と節度をもって泰然と展開され、フロントで溌剌と伸びやかに舞い泳ぐヘンプトン(ts,as)やデューハースト(g)の活躍が快活に、かつとても温かに超おいしく冴え渡って全く好調、全くゴキゲンだ。ヘンプトン(ts,as)の、肩の力を抜いた自然体調子で飄々と宙を遊泳するかの如き、コク味こってりで逞しくもレイジー・スモーキーなけだるさを含んだ純正ハード・バッパー体質の滑脱ブロウが、聴く者をおおらかに包み込んでくれるような、旨味濃くシブ〜い「正統筋ジャズ・サックスの神髄」然たる芳醇この上なしの映え渡り様を見せていて、文句なく心地よく、一方デューハースト(g)の、クリスチャン〜ケッセル系統のオーソドックスなバップ技を根幹としつつ、コードワークを活かした冷涼でメロウ・ムーディーな寛ぎ節や、ベンソン〜グリーン・タイプに寄ったダウン・トゥ・アースな黒い熱情フレーズ、なども的確に盛り込んでくる、さりげなくドラマティックな立ち働きも実に鮮やか。

1. Trinkle Trinkle
2. Moonlight In Vermont
3. Shoulders
4. Blues For Riyo
5. The Song Is You
6. You've Changed
7. Spirit Song
8. Ugly Beauty
9. It's You Or No One

Nick Hempton (tenor saxophone, alto saxophone)
Carl Dewhurst (guitar)
Ashley Turner (bass)
Andrew Dickeson (drums)

2017年9月29日オーストラリア-ニューサウスウェールズ州キャンパーダウン(Camperdown)のElectric Avenue Studios録音

レーベル:自主制作

御予約商品
CD
入荷予定時期:2018年11月下旬 受注締切:2018年10月30日
※発注先案内の入荷時期を記載しておりますが、入荷時期は予告なく変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。


サックス&ギターの旨味たっぷりな掛け合いがゴキゲンに冴える大豊饒リラックス・ハード・バップ世界 CD ANDREW DICKESON QUARTET アンドリュー・ディッケソン / THE SONG IS YOU[752830428713]

販売価格: 2,300円 (税込)
数量:
商品情報
海外自主制作盤

オーストラリアを代表するドラマー、アンドリュー・ディッケソン。大好評だった前作に引けを取らない、王道のスタンダード・ジャズ!

エリック・アレクサンダーを迎えた前作、『IS THAT SO?』が大好評だったオーストラリアを代表するドラマー、アンドリュー・ディケソンの新作。 今回サックスには、NYの第一線で活動するニック・ヘンプトンを起用しており、前作に全く引けを取らない、これぞ王道のスタンダードジャズを聴かせてくれます。 ジャズファンであれば、馴染みのあるスタンダード中心の選曲ですが、どれも一味加えられたアレンジに新鮮さを感じます。 また、前作同様、録音も素晴らしいです。50年代後半から60年代の、あのコンテンポラリーレコードのエンジニアの録音テクニックを使用しているとのこと。スタジオの録音なのでサウンドはクリアですが、ライブ感が強く、サックスの息遣い、ギターの繊細のピッキング、ベースのどっしりとしたウォーキング、美しいドラミング...がリアルに目に浮かぶほどです。(新譜案内より)