ジャズのCD,LPをご紹介します。メジャーからマイナー、自主制作盤までジャズのCD,LPをお届け致します。



catfishrecordsをフォローしましょう

ホーム2018年10月REVIEW★送料込み価格設定商品★ 晴々朗々とひたすら旨口メロディーを歌う2テナー・バトルが痛快な極上のアーシー・ジャズ会心打! CD DAVE O'HIGGINS TRIO + MAX IONATA デイヴ・オ・ヒギンズ・トリオ + マックス・イオナータ / TENORS OF OUR TIME テナーズ・オブ・アワ・タイム
商品詳細
80年代より英国シーンで活躍し、1993年の初リーダー作以来コンスタントに数多くのアルバムを発表、作曲家・編曲家・音楽教育者としても名を馳せてきた、ベテランの域に入る敏腕テナーサックス奏者:デイヴ・オ・ヒギンズ(1964年英国-イングランドのバーミンガム=Birmingham生まれ)、の率いるオルガン&ドラムとのトリオに、イタリアの人気テナー:マックス・イオナータ(1972年イタリア-アブルッツォ州生まれ)が全面参加した強力2テナー・カルテット体制による好編。アーシー&リズミカルに歯切れよく舞い躍るオルガン&ドラムの息の合ったグルーヴィンな鳴動、に上手くノセられながら、クールで色彩感&重層性あるアンサンブルや、キリッと引き締まったモーダル&ハードボイルドな鋭敏ブロウ(オ・ヒギンズ)、或いは、よりレイジーでちょっとダルそしてこってりソウルフルな臭みを含んだ純正バップ色濃いめの咆哮(イオナータ)など、2テナーのコントラスト鮮やかでコンビネーション抜群のバトル並びに連繋プレーが、ひたすらテイスティーな大豊饒地帯を形成してゆく、正に大船に乗った気分の壮快内容。徹頭徹尾メロディアスでブルージーそしてスウィンギンな、ハード・バップ・テイストにも富んだ全き正攻法の明朗娯楽的ソウル・ジャズ熱演、が嬉々溌剌と力強く展開され、ダウン・トゥ・アースさや吟醸味とミステリアスな思索性orサスペンスを細密に交錯させる、何げにドラマツルギーに長けたオルガンや、縦横無尽に烈々なる遊撃を仕掛けてくる疾風迅雷の如きドラム、らの活躍も中々圧倒的な存在感で頼もしく際立つ中、フロントのテナー2人の、腰を据えて悔いなく伸びやかに完全燃焼する、アツい闘魂みなぎった、それでいて和気あいあいの楽しげムードもしっかり底流させつつの、美味さ格別なソロ合戦が文句なくスカッとした、晴れやかさ一杯の盛り上がりを呈してゴキゲンだ。オ・ヒギンズの、鋭く絞りの利いた筋肉質めトーンによる、モード・スタイルを消化した、スタイリッシュでいて逞しく勇猛でもある苦味走った精悍な立ち回りと、イオナータの、パワフルでありながらレイドバックした脱力感やけだるさ、スムース・ウェイヴっぽさをも自ずと備えた生粋バッパー気質の野太いスモーキー吹奏、とが好対照に、かつチームワークにもバッチリ秀でたさりげなく緊密な掛け合いリレーを演じており、全く見事。

01. Fourplay (James Williams)
02. Satosong (Max Ionata)
03. Lady Face (Dave O'Higgins)
04. Donna (Gorni Kramer)
05. Medication (Dave O'Higgins)
06. Song For Cape Town (Dave O'Higgins)
07. The Eternal Triangle (Sonny Stitt)
08. The Enigma Of The Day (Dave O'Higgins)
09. You're Nicked (Dave O'Higgins)
10. Rainy Day (Max Ionata)

Dave O'Higgins (tenor saxophone, right side)
Max Ionata (tenor saxophone, left side)
Ross Stanley (hammond organ)
Luca Santaniello (drums)

2018年5月14日ライヴ(all in the same room, no headphones)録音

レーベル:albore jazz

在庫有り
見開きコーティング紙ジャケット仕様CD



★送料込み価格設定商品★ 晴々朗々とひたすら旨口メロディーを歌う2テナー・バトルが痛快な極上のアーシー・ジャズ会心打! CD DAVE O'HIGGINS TRIO + MAX IONATA デイヴ・オ・ヒギンズ・トリオ + マックス・イオナータ / TENORS OF OUR TIME テナーズ・オブ・アワ・タイム[ALBCD 035]

販売価格: 2,000円 (税込)
数量:
商品情報
ALBORE JAZZ

★30年以上のキャリアを誇り、近年はマット・ビアンコのメンバーとしても活躍する英国紳士デイヴ・オ・ヒギンズ(ts)率いるオルガン・トリオに、イタリアの伊達男マックス・イオナータ(ts)が全面ゲスト参加した、双頭テナーによるハードバップ・プロジェクト。サポートは、「ノスタルジア77オクテット」のロス・スタンレー(org)、そしてNY在住のルーカ・サンタニエッロ(ds)。

2018年5月14日 Live (all in the same room, no headphones)録音

Mixed and mastered by Dave O'Higgins at JVG Studio, Brixton, London
Max Ionata is on the left side of the stereo image, Dave on the right
Produced by Dave O'Higgins
Executive producer Satoshi Toyoda (Albore Jazz)