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ホーム2018年9月REVIEW発掘!腰を据えて悔いなくエネルギッシュに完全燃焼する60's硬派旨口フリー・ジャズの会心打!!! CD DON CHERRY TRIO ドン・チェリー / STUDIO 105, PARIS 1967
商品詳細
★エスニック詩人肌な独創的フリー・ミュージックの異才:ドン・チェリー(1936年オクラホマ州オクラホマシティ生まれ、1995年死去)の、本盤は、メンバー全員が多種楽器を操るマルチ・インストゥルメンタリストであるという強力トリオによる、1967年3月仏パリのラジオ局:ORTFで放送用に録られた白熱のスタジオ・ライヴ音源、をディスク化したエキサイティングこの上なしの一編。
★超ダイナミック&超エネルギッシュに猛然とプッシュしてくるパーカッション類やドラムの絨毯爆撃的大攻勢、に強烈に煽られながら、スピリチュアルでソウルフル&ブルージーな飄々と哀歓を歌うコルネットや、荒々しく岩石を叩きつけるが如きアブストラクトなピアノ、奔放自在に宙を舞い泳ぐエスニックなバンブーフルート、らが変幻なる立ち回りで吟遊詩人風の雄渾な華を成し、幾何学的抽象性とバップ・グルーヴ感の間を烈しく往来するヴィブラフォン(或いはチェレスタ、マリンバ)や、暴虐さとスイング感をガッチリ併せ持つドラム、らの活躍もそれぞれ頼もしく鮮麗に彩りを添えた、誠に清新そして壮快な昂揚感が存分に満喫できる敢闘内容。
★腰を据えて力強く伸びやかに完全燃焼する、ピリ辛にして旨味たっぷりの正統的な情魂派フリー・ジャズ熱演、がひたすら精悍軒昂に展開され、次々と楽器を持ち替えながら極めてハイテンションな悔いなき暴れぶりを見せるチェリーの、多彩で縦横無尽な疾駆の様が、とりわけ眩いほどきららかに圧倒的な映えを、華やぎ様を見せていて、全く問答無用にスカッと興奮させてくれる。
→硬派王道な旨口スピリチュアリティをビシッと雄々しく体現するソリッド感も充分のコルネット吹奏や、独特のエキゾティズムやワールド・ジャズっぽさを強めたバンブーフルート・プレイ、などを的確に使い分け、交錯させながら、あくまで軽やかに飄遊を愉しむかのようなその、劇的で濃密それでいてごく自然体な鳴動具合は実に鮮やかで、一方、ベルガーのモーダル・テイスティーなヴィブラフォン妙技もこれまたゴキゲンに光っている。

1. Infant Happiness
2. Symphony For Improviser
3. Elephantasy

Don Cherry (cornet, piano, bamboo flute, gong)
Karl Berger (vibraphone, marimba, piano, celeste, percussion)
Jacques Thollot (drums, bells, timbales)

1967年3月18日フランス-パリのラジオ局:ORTFのStudio 105でのライヴ録音

レーベル:Hi Hat

在庫有り
CD


発掘!腰を据えて悔いなくエネルギッシュに完全燃焼する60's硬派旨口フリー・ジャズの会心打!!! CD DON CHERRY TRIO ドン・チェリー / STUDIO 105, PARIS 1967[HHCD 3101]

販売価格: 2,300円 (税込)
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