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ホーム | MODERN JAZZ 楽器別 > TENOR SAX圧倒的タフネスをみなぎらせて完全燃焼する大興奮の壮快コルトレーン集! CD  DAVE LIEBMAN, JOE LOVANO デイヴ・リーブマン、 ジョー・ロヴァーノ / COMPASSION : THE MUSIC OF JOHN COLTRANE
商品詳細
★Saxophone Summitをはじめ度々共演を重ねてきた、デイヴ・リーブマン(1946年ニューヨーク市のブルックリン区生まれ)とジョー・ロヴァーノ(1952年オハイオ州クリーヴランド生まれ)、の強者2人がガッチリとコンビを組んだクインテットによる、ジョン・コルトレーンの名曲群を奏したラジオ(BBC)放送用のスタジオ音源(2007年6月NY録音)の初ディスク化。
★ひたすらパワフルで奔放激烈、かつスピリチュアルな2サックスの悔いなき暴れぶり・完全燃焼ぶりが、何とも清々しい興奮と感動を齎す、ドッシリ重厚&スカッと壮快な問答無用の敢闘内容。
★硬派で剛健そして強壮な、誠に頼もしいストロングネスみなぎるモーダル・バピッシュ大熱演が骨太く展開され、揺るぎなく勇猛げに突撃し続ける驀進コースの中で、リーブマンやロヴァーノの、ハイテンションでエッジの利いた雄々しきソロ奮戦が、圧倒的昂揚感と超濃い旨味をほとばしらせつつ鮮烈な盛り上がりを呈してゆく。
★リーブマンの、自在苛烈でシリアスなスピリチュアリティに満ち満ちた、そしてまたアグレッシヴな迫真性も一杯のハードボイルド咆哮!が、極めてエモーショナルでいて凛々しく毅然とした軒昂この上なしの冴え具合・キレ具合を示しており、一方ロヴァーノの、屈強さと同時に独特の粘着感やルーズさを覗かせながらの、スモーキー&ソウルフルな武骨げブローイングがまた、タフ&コク旨な野性味溢れる芳醇映えを見せていてveryナイス。

1. Locomotion (6:11)
2. Central Park West / Dear Lord (8:10)
3. Olé (8:46)
4. Reverend King (5:20)
5. Equinox (6:39)
6. Compassion (17:27)

Dave Liebman (tenor saxophone on 1,6) (soprano saxophone on 2,3,5,6) (wooden recorder on 3) (C flute on 4)
Joe Lovano (tenor saxophone on 1,2,3,5,6) (aulochrome on 6) (alto clarinet on 4) (Scottish flute on 3)
Phil Markowitz (piano)
Ron McClure (bass)
Billy Hart (drums)

2007年6月22日ニューヨークシティのClinton Recording Studios録音

レーベル:Resonance

在庫切れ
可能な限りお取り寄せ致します

デジパック仕様CD

圧倒的タフネスをみなぎらせて完全燃焼する大興奮の壮快コルトレーン集! CD  DAVE LIEBMAN, JOE LOVANO デイヴ・リーブマン、 ジョー・ロヴァーノ / COMPASSION : THE MUSIC OF JOHN COLTRANE[HCD 2030]

販売価格: 2,150円 (税込)
数量:
商品情報
Resonance Records

2007 年6月22日、コルトレーン没後40周年記念に録音された
デイヴ・リーブマン、ジョー・ロヴァーノによるトリビュート作!!
敏腕プロデューサー、ゼヴ・フェルドマンが一聴して
リリースを確信した演奏が、Resonanceによって蘇る!!
ジャケット写真のコルトレーンは、Chuck Stewart

◆エヴァンス、ジャコ、ウェスなど、数多くの未発表音源を発掘し、歴史を塗り替えていると言っても過言ではない大注目のレーベル、Resonance Records から、現代ジャズ・サックスの巨匠2 人、デイヴ・リーブマンとジョー・ロヴァーノによるコルトレーン・トリビュート作がリリース!!2007 年6 月22 日、コルトレーン没後40 周年記念にNYのスタジオで、BBCラジオ放送の為にレコーディングされたもので、一度放送されたのみ。Resonance のプロデューサー、ゼヴ・フェルドマン氏は、この録音を一度聴いて、Resonance でリリースしなければならないと確信したという。また、今年がコルトレーン没後50年であり、そういった意味でも特別な作品である。全てコルトレーンの楽曲で、最大の賛辞を贈る。

◆マイケル・ブレッカーとの3 ホーンで結成したバンド“Saxophone Summit”をはじめ、幾度となく共演し、作品のリリースもしているリーブマンとロヴァーノ。今作も、現在の“Saxophone Summit”のメンバーを集めるつもりだったが、ラヴィ・コルトレーンとセシル・マクビーの予定が合わず、今回のメンバーとなった。

◆「コルトレーンの曲を演奏するには、同時代の仲間の助けが必要になる。」と、リーブマンは語る。「『このレコードを初めて聴いたとき…』と話すと、『そう、私もそう思った!』と、打てば響く。」という、同時代に同じ理解を構築した仲間である。今作のメンバーはもちろんそんな仲間だ。

◆コルトレーンの楽曲は各年代で曲想もコンセプトも全く異なる。Saxophone Summit では後期作品に重点を置いてきたが、今作は、リーブマンとロヴァーノ自身の為にも、そして没後40 周年を記念するためにも、すべての時期から演奏曲を選択することにしたという。

◆1曲目“Locomotion”は、オリジナルでは『Blue Train (1957)』の3曲目に収録されているもの。原曲の雰囲気とはまるで違い、モード〜コンテンポラリーなアプローチで吹きまくる。この曲では2 テナー、最初のソロがリーブマン、2 人目がロヴァーノ。2曲目“Central Park West/Dear Lord”はバラードのメドレーだ。“Central Park West”はロヴァーノのテナーを、“Dear Lord”はリーブマンのソプラノをフィーチャー。3 曲目“Olé”は、スパニッシュ・スケールを用いた曲で、シンプルな構造ゆえに、フィル・マーコヴィッツのハーモニー・アイデアの多彩さが際立つ。4 曲目“Reverend King”は、キング牧師に捧げた曲であるという。ここでリーブマンはCフルートを使用。基本的にC メジャースケールしか出せないフルートである。5 曲目“Equinox”はシンプルなマイナー・ブルース。6 曲目“Compassion”は17 分にもおよぶ熱演で、後期の作品“Meditation”に収録されているこの曲の、コルトレーンが徐々にフリーになっていく様子を表現しているかのようである。ロヴァーノはソロ中にオーロクロームという、ソプラノ・サックスが2 本繋がったような変わった楽器を使用する。

◆コルトレーンを心から尊敬し、自らを後継者としても位置付けるデイヴ・リーブマン。だからこその、変遷するスタイルを研究した表現、バラードの深み、フリー・ジャズへのアプローチは非常に興味深い。

◆ジャケットのロヴァーノとリーブマンは、日本人カメラマンの林直樹氏、コルトレーンは、数々のジャズメンを撮り続け、『至上の愛』のジャケット写真も手掛けた、Chuck Stewartによる。

◆メンバーの証言やインタビュー及び、アシュリー・カーンの解説を掲載した24ページのブックレット付き。
(新譜案内より)