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ホーム | MODERN JAZZ 楽器別 > VOCAL溌剌と楽しげに舞い泳ぐハートフルな洒脱デュエット編♪ CD CLAIRE MARTIN, RAY GELATO クレア・マーティン、 レイ・ジェラート / WE'VE GOT A WORLD THAT SWINGS
商品詳細
★お馴染み英国のトップ歌姫:クレア・マーティン(1967年英国サウス・ロンドンのウィンブルドン生まれ)の最新作は、以前から共演を重ねてきた英スイング界の重鎮:レイ・ジェラート(テナーサックス奏者兼ヴォーカリスト)、との本格的なコラボに取り組んだ、リズム隊つきの5人編成による一編。
★クール&エレガントな気品ある、それでいてしっとりとした優しい体温っぽさも湛えた女性ヴォーカルと、元気溌剌この上なしの豪快な男性ヴォーカル、とが絶妙の呼吸でカラフル&グルーヴィーに、そして何とも楽しそうに粋な小咄的世界を形成し、パンチの利いたテナーサックスや、硬派でイナセなピアノ、らもバッチリおいしい彩りを添えた、誠に爽やかで洒落た快演内容。インティメイトな寛ぎと結構パワフルなスイング感に貫かれた、1曲1曲は比較的簡潔にまとめられる実に小気味のいい小唄セッション風の行き方、が続き、マーティンやジェラートの、肩の力を抜いた自然体調子で伸び伸びと遊歩ぶりに興じるようであり、そうした中にさりげなく熟達したワザのキレをも示した、ともにスター性抜群の活躍がゴキゲンに華を成してゆく。マーティンの、瀟洒で柔和かつ流麗な、抒情性満点のリラクシング節を綴りながら、同時に、スキッとした清潔感や巧まず背筋の伸びたクールネスも塩梅よくキープされる、という、何げにきめ濃やかでテンダー&ノーブルな独自の歌い回しが清々しい冴え渡り様を見せており、一方ジェラートの、おおらかでユーモラスな、そしてちょっとナイーヴっぽくもある熱唱も好コントラストでアジに際立ち、また両人がピタリと息を合わせたユニゾン型の連繋プレー、の涼やか&軽やかな魅力も絶品だ。加えて、ジェラートの武骨で適度に泥臭いホンカー寄りのテナー咆哮や、ニュートン(p)の陰影深くバップ色濃い中々ハードボイルドな立ち回り、も大いに聴きもの。

1. We've Got A World That Swings
2. This Could Be The Start Of Something Big
3. Now Baby Or Never
4. More Than You Know
5. C'est Si Bon!
6. A Swingin' Affair
7. All I Do Is Dream Of You
8. Come Dance With Me
9. The Coffee Song
10. Ornithology
11. You Came A Long Way From St. Louis
12. Something's Gotta Give
13. Smack Dab In The Middle

Claire Martin クレア・マーティン(vocal)
Ray Gelato レイ・ジェラート(vocal on 1,2,3,5,6,7,8,9,10,12,13) (tenor saxophone on 3,4,5,7,9,10,11,12,13)
David Newton デイヴィッド・ニュートン(piano)
Dave Whitford デイヴ・ウィトフォード(bass)
Sebastian de Krom セバスチャン・デ・クロム(drums, percussion)

2015年11月2-4日英国ロンドンのマスター・コード・スタジオ録音

レーベル:Linn

在庫有り
CD

溌剌と楽しげに舞い泳ぐハートフルな洒脱デュエット編♪ CD CLAIRE MARTIN, RAY GELATO クレア・マーティン、 レイ・ジェラート / WE'VE GOT A WORLD THAT SWINGS[AKD 524]

販売価格: 2,380円 (税込)
数量:
商品情報
LINN

★クレア・マーティン最新作!レイ・ジェラートと共演!

■通算7度にわたるブリティッシュ・ジャズ・アウォードの受賞や大英帝国勲章(OBE)の受勲など輝かしい実績を誇り、「The First Lady of British Jazz(英国ジャズのファースト・レディ)」と称される英国最高のシンガー、クレア・マーティン。新たな録音では、イギリスのスウィング・ジャズの大御所、サクソフォーン奏者&シンガーの、レイ・ジェラートと共演!

■クレア・マーティンは、1995年録音のレイ・ジェラート・ジャイアンツのアルバム(BKD 034)にもゲスト参加しており、今回は2015年に行われた大規模なUKツアー後にそのまま録音されたもの。(2016年にも同じメンバーによるUKツアーは続きます!)選曲は、ビリー・ホリデイが歌った"Now Baby Or Never"を含む、豪華なアメリカン・ソング・ブック。レイ・ジェラートの華麗なるオリジナル、"A Swingin' Affair"もオススメ・トラックです。クレア・マーティンのノーブルな歌声とレイ・ジェラートのご機嫌なサックスが絶妙にマッチする、魅惑のヴォーカル&サクソフォーン・スウィングの世界にようこそ! (新譜案内より)