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ホーム日本のジャズ (JAZZ IN JAPAN)腰を据えておおらかに直進スイングする豪快豊饒ハード・バップ大会! CD All Star Jam Session THE J. MASTERS ザ・ジェイ・マスターズ / IN CONCERT イン・コンサート
商品詳細
★峰厚介、向井滋春、原朋直、辛島文雄、鈴木良雄、村上寛、という、日本のジャズ界を代表する大物達が顔を揃えたこのオールスター・セクステットは、2011年に「ひょうごクリスマス・ジャズ・フェスティバル」の特別企画として発足し、毎年同フェスティバルに出演している(但し2012年はお休み)が、同時に彼ら6人はまた、いずれも「新宿ピットイン」の歴史に欠かせない面々であることから、これをもって新宿ピットイン創立50周年記念アルバムとする、ことを意図して、2014年同フェス出演時の模様がライヴ・レコーディングされたものである。

★少々荒っぽくも勢いに満ちた、ファンファーレの如きアンサンブルが壮快に轟き渡り、続いて、各人が腰を据えて伸び伸びと完全燃焼する真っ向勝負のソロ・リレー合戦!、が何ともおおらかでおいしさ濃厚な盛り上がりを呈してゆく、理屈抜きの清々しい豊饒内容。

★ひたすらメロディアス&スインギーな、ブルース色も濃い直球型のハード・バップ大会が楽しげに決め込まれ、ジャム・セッション風のシンプルでエモーショナルな賑わいを見せるソロ・コーナー、その正々堂々たる白熱ぶりに潔く主眼の置かれた「王道娯楽活劇」的な展開で、どこまでもスカッと爽やかに昂揚させ続けてくれる。峰(ts)の、モーダル・ダイナミックでブルージー・テイスティー、そして流線的スムースさをも湛えたスクリュー様の滑脱ブロウや、向井(tb)の、スモーキーでおぼろな渋さ(〜モコモコ感)と、結構ワイルドで粗削りな突起性、を併せ持った息詰まる立ち回り、原(tp)の、中々端正に整ったファンキー・バピッシュな吟醸ワザ、辛島(p)の、バップ、モード、ブルースの定番イディオムに則りながらジワリジワリと熱っぽく登り詰めてゆく、エネルギッシュな硬派奮戦、などなど、明快ストレートで旨味バッチリの鮮烈な好プレーが連続して、全く圧巻、全くゴキゲンだ。

1. Straight, No Chaser (Thelonious Monk)
2. Recado Bossa Nova (Djalma Ferreira)
3. Norwegian Wood (Lennon / McCartney)
4. Sonny Boy (B. G. DeSylva)
5. Five Spot After Dark (Benny Golson)
6. Round About Midnight (Thelonious Monk)
7. Moment's Notice (John Coltrane)

原 朋直 (trumpet except 6)
向井 滋春 (trombone except 6)
峰 厚介 (tenor saxophone except 6)
辛島 文雄 (piano)
鈴木 良雄 (bass)
村上 寛 (drums)

2014年12月21日 兵庫県立芸術文化センター・阪急 中ホールでのライヴ録音

レーベル:ピットインミュージック

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

国内制作デジパック仕様CD

腰を据えておおらかに直進スイングする豪快豊饒ハード・バップ大会! CD All Star Jam Session THE J. MASTERS ザ・ジェイ・マスターズ / IN CONCERT イン・コンサート[PILJ 0008]

販売価格: 2,640円 (税込)
数量:
商品情報
PIT INN MUSIC (ピット・イン・ミュージック)

★Shinjuku PIT INN 50th Anniversary 新宿ピットインの歴史を語るに欠くことの出来ないジャズミュージシャン達によるコンサート収録!!

★「All Star Jam Session THE J.MASTERS in CONCERT」は、日本屈指のジャズ・ミュージシャンたちに、ジャズ史上に輝く名曲を演奏してもらうというコンセプトのもと、《ひょうご クリスマス ジャズ・フェスティバル》において続いてきたプログラムである。

■作品解説:中川ヨウ(以下一部抜粋)
「All Star Jam Session THE J.MASTERS in CONCERT」は、日本屈指のジャズ・ミュージシャンたちに、ジャズ史上に輝く名曲を演奏してもらうというコンセプトのもと、《ひょうご クリスマス ジャズ・フェスティバル》において続いてきたプログラムである。

●初回は2011年12月に『兵庫県立芸術文化センター内・神戸女学院小ホール(417席)』にて開催。翌2012年こそ見送られたが、2013年の第2回目からは、場所を『同センター内・阪急 中ホール』(800席)』に移して続けられてきた。本作は、2014年12月21日に行われた、第3回目の模様を収めたものである。本作のレコーディングの経緯を、ピットインミュージックは、次のように語っている。

●「このユニットのメンバーは、ピットインの50年の歴史において、欠くことのできない方々です。新宿ピットイン創立50周年を迎えるにあたり、レコーディングを敢行したのです。会場の音の響きの良さ、800席というジャズ向きのキャパシティも、録音に臨ませた要因です」

●3管のメンバーとピアノの独自の“声”が、ぐいぐいスウィングしていく鈴木のベース、村上のドラムスとともに、ジャズのすばらしさ・楽しさを豊かに伝えくる。峰厚介が語った。「このメンバーで演奏すると、バンドサウンドが広がります。それぞれが個性的なので、その個性を最大に出すことがいいアンサンブルにも繋がるのだと思うんです。楽しんでくだされば幸いです」

★ピットインの50年、そしてジャズという音楽に感謝しつつ、このディスクを聴いていきたい。