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ホーム日本のジャズ (JAZZ IN JAPAN)硬派で渋くて苦味走った必殺熟成のストレートアヘッド・ピアノ会心打! CD 八木 隆幸 TAKAYUKI YAGI TRIO / SKYSCRAPER スカイスクレイパー
商品詳細
★PRD、Five Stars、What's New等よりの諸作に確かな支持を集めてきた、ウォルター・ビショップJr.やバリー・ハリスに師事したキャリア豊富な正統派ピアニスト:八木隆幸(1966年京都生まれ)の、今回は、ベン・ウィリアムズ(b)&ロドニー・グリーン(ds)というNYの実力者2人と組んだトリオによる一編。
★小石を転がすような、重心もしっかり据わった強固で鋭角的な骨太いピアノ・タッチによる、バピッシュなダイナミズムとブルージーな旨味に溢れ、モーダルな風合いも程好く盛り込まれた、実に「硬派で渋い」正攻法プレイが、ソリッド&グルーヴィーな凛然としたキメ絵を飾り、ベース&ドラムの滑脱自在で適宜意表性ある遊撃的サポートも中々鮮烈に、シャープに際立った、ひたすら壮快な、歯切れよさも抜群の会心打内容。シンプルでストレートな、苦味走った真っ向勝負のハード・バピッシュ熱演!が意気軒昂と展開され、八木の、幾分かストイックでハードボイルドげな趣を湛えたブレなき驀進ぶり、が雄々しく高濃度に冴え渡る。→バップ・イディオム(またはモード・イディオム)を活かした殺陣風のスクエアーなアクション手法で、硬質に、或いは熱っぽく、躍動感・激動感や昂揚感・疾駆性などをガッチリ体現、その一方、ブルース色強めの吟醸的フレージング(もしくは、マイルドでナイーヴなバラード調とか、寛ぎ小唄風とか)を塩梅よく挿入して、イキな哀感も的確に表出、それでいてトータル的にはピリッと引き締まった表情の、威厳や質実剛健っぽさも感じさせる好もしい武勇肌な鳴音キャラに自然と収束している、という、その、豪快さと抑制力の兼ね合いが絶妙な、何げに熟成されたメリハリある語り口は、全く見事。終始伸び伸びとおおらかに旨口ソウルを歌い上げるウィリアムズ(b)や、色彩感豊かにパンチ・アタックを仕掛けてくるグリーン(ds)、らの助演も(八木との)コントラスト鮮やかでナイス。

1. Labyrinth (Takayuki Yagi)
2. Chill Out (Takayuki Yagi)
3. Total Eclipse (Takayuki Yagi)
4. Time Waits (Bud Powell)
5. Skyscraper (Takayuki Yagi)
6. The Soulful Mr. Timmons (James Williams)
7. Ronnie's Rhythm (Takayuki Yagi)
8. What Is This Things Called Love (Cole Porter)
9. Sascha & JJ (Takayuki Yagi)
10. Backgammon (Walter Davis, Jr.)

八木 隆幸 Takayuki Yagi (piano)
Ben Williams (bass)
Rodney Green (drums)

2015年2月11&12日ニュージャージー州ユニオン・シティのKaleidoscope Sound Studios録音

レーベル:JazzTOKYO

在庫有り
国内制作CD

八木隆幸(本人コメント)
★このアルバムでは新しい自分のスタイルを表現する為、全く違った環境での録音に挑戦しました。それにあたり、オリジナル曲を用意しましたが、どれもNY録音をイメージして書いた曲です。若手トップ・ミュージシャンとのスリル溢れるセッションで、新しい世界と躍動する瞬間を記録出来ました。レコーディングとマスタリングはNYで行い、グラミー受賞歴もあるエンジニアDave Darlingtonの手によって、そのままの空気感をサウンドで伝えられたと思っています。

硬派で渋くて苦味走った必殺熟成のストレートアヘッド・ピアノ会心打! CD 八木 隆幸 TAKAYUKI YAGI TRIO / SKYSCRAPER スカイスクレイパー[JTRC 1]

販売価格: 2,570円 (税込)
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商品情報
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JAZZ TOKYO RECORDS
★バップ・イズム溢れる強靭なタッチと華麗なピアニズムを併せ持つ稀代のピアニスト、八木隆幸。JazzTOKYO RECORDSから待望のNYオリジナル新録音が登場!!

●八木隆幸は、すでに8枚もリーダー作をリリースしているベテラン・ピアニストであり、ライブ・シーンでもその名を知る人は多い。人気の秘密は、親しみやすいスタンダード・ナンバーを華麗に弾きこなすテクニックと、ダイナミックなスイングを生む鮮烈なタッチにあった。しかし彼の実力は決してライヴ・パフォーマンスだけではないことを、ファンは早くから気づいていて、「オリジナル曲を聴きたい!!」と嘱望されていた。そして、今年2月にNYに渡り、最強のリズム・セクションとエンジニアを迎えて一世一代の新作を仕上げてきたのだ。共演者は、フレッシュでワイルドな持ち味のある若手実力派ミュージシャン達である。ベースのBen Williamsは、モンクコンペティション優勝、パット・メセニー・グループでも活躍するポスト・クリスチャン・マクブライドともいわれる逸材だし、ドラムのRodney Greenはマルグリュー・ミラー・トリオのメンバーで、ケニー・ワシントン直系の素晴らしいドラマーだ。オリジナル新曲を6曲含み、どの曲も非常にスタイリッシュで積極的に聴かせる意欲作だ。世界最大級のジャズ専門館JazzTOKYOが自信を持ってリリースする、JazzTOKYO RECORDS第一弾作品!
(diskunion JazzTOKYO店長/生島昇)