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ホーム | MODERN JAZZ 楽器別 > PIANO苦味走った硬質的シャープネスとロマネスクな哀愁が絶妙に交錯する現代イタリアン・ピアノ爽快打! ALESSANDRO LANZONI TRIO アレッサンドロ・ランツォーニ / DARK FLAVOUR
商品詳細
Philologyからのデビュー盤が好評を博し、近年はロベルト・ガットのグループでも辣腕を揮っている早熟のイタリアン若手ピアニスト:アレッサンドロ・ランツォーニの、トリオによる一作。キレ味鋭くも潤いある、強固で骨太な石ころ風のハード・タッチによる、ロマネスクな哀愁情緒とソリッドな硬質的ダイナミズムを自然に交錯体現した、陰影濃いビタースウィート風味のアクション・プレイが、キリッと凛々しい、それでいて余情豊かな旨口の映え具合を示した快打編。ごくストレートアヘッドな現代流モーダル・バップ奏演が毅然げに綴られてゆき、重量感と機動性に満ちたベース&ドラムの、エッジを利かせてえぐり込んでくるようなアタッキングなサポートに巧く触発されながら、ランツォーニの、堅固かつ敏捷な、何げにきめ細かく表情変化をみせる中々ニュアンスに富んだ語り口の妙、がシブ瑞々しい魅力を放ってゆく。モード派の正統スタイルに則っての、半パーカッシヴに角張ったタッチで歯切れよく凸凹折れ線を描いてゆく苦味走った精悍俊敏な立ち回り攻勢、に確固たる硬派でシャープな妙味を揮う一方、バラード他の落ち着いたメロディアスなアプローチにおける、アンニュイでメランコリックしかし決して甘さに流されないキレのある、そして思索性をも漂わせた憂愁世界の流麗な活写ぶり、にも独自の奥深い味わいや端麗美があり、興趣は多彩だ。

1. Anatollo
2. Rumors
3. Levra
4. Feeling Nervous
5. Introspection
6. Dark Flavour
7. Crepescule With Nellie
8. Song One
9. Satellite
10. Assembly Lines
11. Bright Mississippi

Alessandro Lanzoni(p)
Matteo Bortone(b)
Enrico Morello(ds)

2012年5月2,3日イタリア-PerugiaのEntropya Studio録音

レーベル:Cam Jazz

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CD


苦味走った硬質的シャープネスとロマネスクな哀愁が絶妙に交錯する現代イタリアン・ピアノ爽快打! ALESSANDRO LANZONI TRIO アレッサンドロ・ランツォーニ / DARK FLAVOUR[CAMJ 3315]

販売価格: 2,000円 (税込)
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