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ホーム | MODERN JAZZ 楽器別 > TENOR SAX和気あいあいにして瀟洒な機智あるジェントルマンの寛ぎセッション SCOTT HAMILTON & BERNHARD PICHL TRIO スコット・ハミルトン / HOW ABOUT YOU
商品詳細
円熟にして益々元気一杯な国際的大活躍を続けるスイング・テナーの花形名手:スコット・ハミルトン(1954〜)の、本盤は、人気団:On The Corner(またはNew On The Corner)でお馴染みなドイツの腕利きピアニスト:Bernhard Pichl率いるトリオと組んでの、ゴキゲンなスタンダード集。人肌っぽい温もり感や煙霧のような渋味に溢れ、時折ハスキーに掠れる辺りからは涼気も醸し出される、柔らかさ(丸み)と締まりの兼ね合いも絶妙な肉太コク旨のテナー・トーンによる、優しくマイルドに哀愁を歌い、また、ドスを利かせてダイナミック・スウィンギンにグルーヴを体現する、人情味たっぷりの滑脱メロディアス・プレイが深々としたさすがの「醸熟映え」を見せ、ピアノ・トリオの鋭敏で歯切れよい快演も好コントラストでおいしい彩りを成した、ホッと安心の豊穣内容。小粋な風流筋の寛ぎハード・バップとモダン・スイング派の中間、ぐらいなアウトライン・イメージの、緩急よろしくインティメイトな和み気分を保った親密交歓会風のブルージー・スインギー奏演、がジェントルマンの品格をもって楽しげに連続。ハミルトンの、ソフト・スムースな風合いの奥にしっかりした芯の強さも感じさせるその、澄みきったクリーンな清爽さや涼感と、ちょいデカダン・レイジーなくすんだ(orひしゃげた)灰色スモーク感&臭み、を微細に交錯表出しつつのウォーム&ソウルフルな憂いある吟醸ブローイングが、何とも懐深げに自然でブレなき円熟ぶりを示しており、一方、Pichlの、端正かつ慎重に音を組み上げてゆく風な、抑制力&硬質的スクエアー感ある燻し銀テイストのファンキー・バピッシュ妙技、も中々の余情深さで◎。

1. Taking A Chance On Love
2. Three Little Words
3. You've Changed
4. The Plain But Simple Truth
5. How About You
6. Emily
7. All God's Chillun Got Rhythm
8. Love Letters

Scott Hamilton(ts)
Bernhard Pichl(p)
Eudi Engel(b)
Michael Keul(ds)

2009年10月1日ドイツ-ニュルンベルクのBR Studio Franken録音

レーベル:Organic Music

在庫切れ
可能な限りお取り寄せ致します

デジパック仕様CD

和気あいあいにして瀟洒な機智あるジェントルマンの寛ぎセッション SCOTT HAMILTON & BERNHARD PICHL TRIO スコット・ハミルトン / HOW ABOUT YOU[ORGM 9754]

販売価格: 2,150円 (税込)
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