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ホーム | FREE JAZZ 楽器別 > BASSCD KENT CARTER STRING TRIO ケント・カーター・ストリング・トリオ / INTERSECTIONS
商品詳細
●ヨーロッパのフリー・シーンで依然精力的な活躍を続けるベース(&チェロ)のベテラン名手ケント・カーター(1939年アメリカ生まれ)の、79年の結成以来、度々人選を改めつつ活動を存続してきたストリング・トリオによる、本盤は2004年から2005年にかけての方々でのライヴ音源をまとめた一編。荘厳で精緻そしてエレガントな、ピタリと息の合った現代音楽(orニューエイジ)系のコンポジション演奏風な様式美的アプローチを根幹としながら、より奔放で怪しく異形っぽいフリー・インプロ交感も織り混ぜられて、スリルとエモーション溢れる中々の劇的世界が創出された高密度編である。周到な設計絵図〜筋書きに基づいてその音響や形態を刻々と細かに変移させてゆく、流麗滑脱にしてさりげなく入り組んだ(半メロディアスめの)アンサンブル妙演と、曲想に沿いつつも振り幅充分な生々しい転回を見せるソロ、とが巧妙に連動融和し、しかも大半の場面では空間の基底で静かに定形的リズム(パターンは様々)が刻まれていてノリのよさや推進力にも事欠かず、飽きさせない。ポイントポイントに現れる完全な無調の即興対決トラックでの、アブストラクト&イマジネイティヴな息詰まる迫真の昂揚ぶり=実験色の濃い苛烈なインタープレイ(&各々のエキセントリックな個人プレー)も際立ったインパクトを残す、全体的には陰影的哀愁味(と一定のグルーヴ感)に富んだ「抽象派のアクション叙情詩」っぽい風趣に仕上げられた、キレ味シャープな力作。

1 MARCH 17 (by KC) - 15:17
2 BLITHE - 5:22
3 EIGENS FUR EIDENS (by AM) - 12:40
4 INTENTIONS #1 (by KC) - 3:22
5 EXUBERANCE - 10:43
6- PULAPKA (by KM) - 6:06
7 WHO MIGHT THAT BE? - 3:08
8 BLUES SUITE (by KC) - 8:58
9 IN THE MEAN TIME - 2:46

ALBRECHT MAURER (violin)
KATRIN MICKIEWICZ (viola)
KENT CARTER double (bass)

#7 & 9: Köln (Friedenskirche) - 2004 January
#1: Sers [near Angoulême] (l'Eglise de Sers) - 2004 August
#2-6 & 8: Bonn (Alte Kirche, Bonn-Kessenich) - 2005 June

Digital concert recordings by Kent Carter

Total time 69:00

All previously unissued

在庫切れ
可能な限りお取り寄せ致します
CD

CD KENT CARTER STRING TRIO ケント・カーター・ストリング・トリオ / INTERSECTIONS[EMANEM 4130]

販売価格: 2,100円 (税込)
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