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ホーム2017年 5月REVIEW硬派でイナセで旨味たっぷりな人情娯楽派ワンホーン・バップの鑑! CD DAMON BROWN meets the RESONANCE TRIO デイモン・ブラウン / SORRY IT'S JUST JAZZ
商品詳細
自己のコンボやグループ:Killer Shrimp等で活躍し、Zah Zahや33他からの作品群に好評を得てきた、英国の国際派トランペッター(&ヴォーカリスト):デイモン・ブラウン(マンチェスター生まれ)の、今回は、自身はコルネットに専念し(2曲でヴォーカルも聴かせる)、ポール・カービー(p)率いるピアノ・トリオ:Resonance Trioと組んだワンホーン・カルテットによる一編。キレ味鋭くシャキシャキ・キビキビと敏捷に立ち回るコルネットが、何ともイナセで旨口な絵を飾り、ある時はモーダル、ある時はファンキーに、メリハリを利かせて劇的邁進を見せるピアノの助演も、中々アジな彩りを成した、ノリよくも芳醇な快投内容。「メロディー」と「スイング」を徹底重視した、極めてストレートアヘッドな現代ハード・バップの王道熱演が連続し、重厚で骨太くも機動性に長けたリズム隊の的確な援護射撃、に上手くプッシュされながら、ブラウン(cor)の、腰を据えて朗々と伸びやかに哀歓を活写するアドリブ奮戦が、実に清々しく晴れ晴れした絶好調ぶりを見せてゆく。→硬派で勇ましげでソリッドな、バップ色濃いキリッとした殺陣風のアクション節を変らず根幹として、誠に凛々しいスター性を颯爽と揮い、よりまろやかでテンダーな憂愁香るバラード的アプローチにも、これまた瑞々しい妙味を示すその、精悍溌剌にして何げに熟練味も感じさせるひたすら明快・明晰なる吹鳴のあり様は、全く文句なしに爽やか&デリシャスで、一方、陰影豊かで抑制力に富んだカービー(p)のビタースウィートな立ち働きも、含蓄ある渋旨な魅力をしっかり放って好もしい余韻を残す。

1. Sorry It's Just Jazz
2. Han River Tales
3. Minnie The Minx
4. I Don't Mind
5. The Queen Of Guichana
6. Falling Down
7. And Your'e Not There
8. Lef 'an' Lef

Damon Brown (cornet) (vocal on 4,7)
Paul Kirby (piano)
Sean Pentland (double bass)
Manuel Weyand (drums)

2017年英国作品

レーベル:33 Jazz

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

見開き紙ジャケットCD

硬派でイナセで旨味たっぷりな人情娯楽派ワンホーン・バップの鑑! CD DAMON BROWN meets the RESONANCE TRIO デイモン・ブラウン / SORRY IT'S JUST JAZZ[33JAZZ 263]

販売価格: 2,380円 (税込)
数量:
商品情報
33JAZZ

オシャレにスウィングするエレガントなサウンド
デイモン・ブラウンの上質カルテット

■エド・ジョーンズとともに"キラー・シュリンプ"のホーン・セクションを担い、日本ではジャズ・ピアニスト椎名豊と共演するなど、ヨーロッパから極東アジアまで国際的に活躍するイギリスのトランペッター、デイモン・ブラウン。33 Recordsからの4作目となるリーダー・アルバムは、ポール・カービー率いるレゾナンス・トリオと共演したワンホーン・カルテット!ポール・カービーは、1981年スコットランド生まれ、ニューヨークでジャズを学びThe Blue Noteなど主要なジャズクラブで演奏してきたピアニスト。レゾナンス・トリオのジャジーなリズムにのせてデイモン・ブラウンが粋に魅せる。オシャレにスウィングするエレガントなサウンドとポール・カービーの軽やかなピアノも印象的。トラック4ではデイモンの雰囲気のある歌とコルネットがしっとりとピアノに絡みます。(新譜案内より)