ジャズのCD,LPをご紹介します。メジャーからマイナー、自主制作盤までジャズのCD,LPをお届け致します。



catfishrecordsをフォローしましょう

ホーム2017年 1月REVIEWタフでイナセな武骨熱血硬派サックス・トリオの清々しい会心打! CD RUDY ROYSTON TRIO ルディ・ロイストン / RISE OF ORION
商品詳細
Greenleaf Musicよりの前作も好評だった、デイヴ・ダグラスのサイド始め多方面で引っ張りだこの大活躍を続けている敏腕ドラマー:ルディ・ロイストン(テキサス州フォートワース生まれ)の、ジョン・イラバゴン(ts,as,ss)&中村恭士(b)という馴染みの2人とのトリオによる気合の一作。重厚で極太くも中々鋭いキレ味で迫るドラム&ベースのパワフルな攻勢、に煽られながら、腰を据えてハード・ドライヴィングに吠える質実剛健なテナーや、奔放自在に飄々と囀るソプラノ、ファンキー&パッショネートに哀愁を歌うアルト、らがイナセで壮快なる華を成してゆく、昂揚感満点の好演内容。苦味走った「現代流・硬派サックス・トリオ」の正統らしい、勇猛でハードボイルド&マッチョな大熱演が展開され、ドスを利かせて激烈な地鳴りをカマしてくるようなロイストン(ds)や、こってりコク味を漂わせつつスピリチュアルに哀歓を映す中村(b)、の活躍もそれぞれシカと濃厚に際立つ中で、主役を担うイラバゴン(ts,as,ss)の、芯の通ったブレなく堂々たるインプロ奮戦が、何とも芳醇で頼もしい冴え渡り様を、絶好調ぶりを見せる。→武骨でアグレッシヴそしてワイド&ヘビーな、ドッシリ感溢れる必殺テナー咆哮や、シャープな張りとソリッドな絞り(&ヒネり)の利いた切々たるアルト・ブロウ、自由滑脱に宙を舞う苛烈にして旨口なソプラノ妙技など、表情は極めてシリアスでありながら歌心や吟醸ソウルにも決して事欠かないその、肝の据わったタフ&テイスティーな鳴音のあり様は、何とも魅惑的で説得力も絶大。

1. Rise Of Orion
2. Nautical
3. Alnitak
4. Sister Mother Clara
5. Man O To
6. Alnilam
7. Make A Smile For Me
8. Kolbe War
9. River Styx
10. Dido's Lament
11. Mintaka
12. We Had It All
13. Belt

Jon Irabagon (tenor saxophone, alto saxophone, soprano saxophone except 6,9,11)
Yasushi Nakamura (bass except 9,11)
Rudy Royston (drums)

2016年2月29日ニュージャージー州ParamusのTedesco Studios録音

レーベル:Greenleaf Music

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

デジパック仕様CD


タフでイナセな武骨熱血硬派サックス・トリオの清々しい会心打! CD RUDY ROYSTON TRIO ルディ・ロイストン / RISE OF ORION[GRE CD 1052]

販売価格: 2,300円 (税込)
数量:
商品情報
GREENLEAF MUSIC