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ホーム2016年12月REVIEW良質ピアノトリオ盤の正規CD にて限定復刻! David Udolf デビッド・ウドルフ / Playing
商品詳細
米西海岸ベイエリア・シーンで活躍するマイナー・ピアニストのトリオ作品。カリフォルニア州サンタローザ録音。爽涼な潤いに富んだきめの細かい透徹タッチでの、ちょいファンキーな渋めの寛ぎバップ語法と、エヴァンス以降の耽美派の正統らしい機動的ロマンティック・フレージング、を巧く掛け合わせた明快晴朗なリリカル・プレイがスッキリと冴えた好内容である。歌心とワンポイントの和み感が尊守された、ごくオーソドックスな抒情派タイプの小気味よい行き方が続き、主役pの、繊細でハートフルな、折り目正しく落ち着いた調子の娯楽的メロディアス・プレイが、一貫して輪郭明瞭に、かつ余情豊かに絵を飾っている。バップ&ブルースの渋い風趣を強調したちょっとクールな陰影ある寛ぎバラードや、今日のモード系リリカル路線の本道然とした力八分目調子のスマートな歌物スインギー演奏(エヴァンス+ハンコック+ガーランド、といった趣)、今様の耽美的エレガンスと昔ながらの粋なブルース風情を細かに融け合わせた小唄路線の現代版、などなど、スタイル・バリエーションも適宜自然につけて見せる、p者の表情豊かにしてキッチリ節度を保った、上品で優しい鳴音キャラクターが何より爽やかな魅力を成した、中々行間も深い安心の逸編。

↑以前入荷時の当店キャプション。


サンフランシスコ、ベイエリアで活躍しているピアニストが1999 年に吹き込んだピアノトリオによる私家盤。トミー・フラナガンを連想させるようなリリカルで繊細なタッチとファンを魅了するスイング感、渋めの選曲も注目に値します。コレクションに加えておきたい1枚。(新譜案内より)

1. Love You Madly
2. Isn't It a Pity
3. Here's to My Lady
4. Sealed With a Kiss
5. Love Walked In
6. Why Did I Choose You
7. Suddenly It's Spring
8. Change Partners
9. Spring Will Be a Little Late This Year

David Udolf (p)
Chris Amberger (b)
Bob Braye,Jaimeo Brown (ds)

1999年 SANTA ROSA,CA 録音

在庫有り
CD



良質ピアノトリオ盤の正規CD にて限定復刻! David Udolf デビッド・ウドルフ / Playing[PLAYING]

販売価格: 2,300円 (税込)
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商品情報
海外自主制作盤