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ホーム | MODERN JAZZ 楽器別 > PIANO【スモーク・セッション!】 硬派ピアノとコク旨ベースの雄渾なるコンビネーション絶好調! CD ORRIN EVANS オリン・エヴァンス / THE EVOLUTION OF ONESELF エヴォリューション・オブ・ワンセルフ
商品詳細
熟味も増した快進撃の続く人気ピアニスト:オリン・エヴァンス(1976年ニュージャージー州トレントン生まれ)の、Smoke Sessionsでの2作目、=今回はトリオ基本による一編。深い陰影と潤い(〜艶っぽさ)を湛え、芯はしっかりと据わった、中々強固な石ころ風のピアノ・タッチによる、苦味走ったハードボイルド調のダイナミックなプレイが、凛々しく渋い、風格も堂々の華を成し、コクの利いたウォーム&スピリチュアルなベースの活躍も芳醇に彩りを添えた、歯応え充分の敢闘内容。硬派で勇壮な、それでいてブルース由来の旨口な美旋律性も自ずと備わった、ストレートアヘッド・タイプの歯切れよい熱演が続き、エヴァンスの、適度に甘さの抑えられた毅然げな立ち回りが、思わずこちらの背筋も伸びるようなピリッとした雄渾な魅力を放ってゆく。→結構ダーク&ビターな、殺陣風アクションの興趣に主眼を絞ったようなダイナミズム表現、=バピッシュorモーダルな鋭敏さも抜群の硬質アタッキング技!!、に確たる本領が発揮される他、ダウン・トゥ・アースにじっくりと憂歌世界の深淵へ降りてゆく風な腰の据わったブルース節、の奥行き豊かさも格別で、また一方、マクブライド(b)の、何げにファンク色濃くソウルフルな敏活躍動ぶりが、シリアスめのエヴァンスとは好対照に、終始ハートフルでこってりテイスティーな香味効果〜温もり効果を上げていて素晴らしい。イナセげでブルージーなSewell(g)、マイルド・テンダーかつアーシーなWalter(vo)、らの客演も好アクセント。

1. All The Things You Are (Prelude) 2:22
2. For Miles 6:06
3. Genesis I (Interlude) 0:40
4. Autumn Leaves 7:08
5. Wildwood Flower 5:09
6. Sweet Sid 4:07
7. Genesis II (Interlude) 0:28
8. Jewels & Baby Yaz 6:20
9. Iz Beatdown Time 6:46
10. Spot It You Got It 5:47
11. Genesis III (Interlude) 0:34
12. Feb 13th 2:17
13. A Secret Place 5:37
14. Ruby Red 5:26
15. Tsagli's Lean 5:28
16. Professor Farworthy 5:27
17. All The Things You Are (Springtime Feathers) 1:44
18. All The Things You Are 6:47

Orrin Evans (piano, keyboard)
Christian McBride (bass)
Karriem Riggins (drums)
Unknown (女性voice on 17)

guests:
Marvin Sewell (slide guitar on 5,13)
JD Walter (vocal on 18)

2014年12月17日ニューヨークシティのSear Sound, Studio C録音

レーベル:Smoke Sessions

在庫切れ
可能な限りお取り寄せいたします

直輸入盤・帯ライナー付き国内仕様CD

【スモーク・セッション!】 硬派ピアノとコク旨ベースの雄渾なるコンビネーション絶好調! CD ORRIN EVANS オリン・エヴァンス / THE EVOLUTION OF ONESELF エヴォリューション・オブ・ワンセルフ[SSR 1507]

販売価格: 2,570円 (税込)
数量:
商品情報
Smoke Sessions

★一作一作が超重量級。それがオリン・エヴァンスだ。強靭なピアノ・タッチに甘さの入り込む余地はなく、オリジナル曲の楽想もスケールが大きくまるで壮大な建築物を見上げているような気分になる。尽きることを知らない創造性に感服すると同時に、「よくもこんなに力のこもったアルバムばかり作り続けられるものだ」と恐れ入るのは僕だけか。今回も入魂の自作や意外なカヴァー曲に混じり、スタンダード・ナンバー「オール・ザ・シングス・ユー・アー」を3度も収録していたり、「枯葉」を前代未聞のアレンジでプレイしていたりと創意工夫に富んでいる。(原田和典/ライナーノーツより抜粋)