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ホーム | MODERN JAZZ 楽器別 > PIANO【スモーク・セッション!】 真っ向勝負の豪快ソウルフル・ピアノ、益々絶好調! CD CYRUS CHESTNUT サイラス・チェスナット / MIDNIGHT MELODIES ミッドナイト・メロディーズ
商品詳細
●お馴染み人気黒人ピアニスト:サイラス・チェスナット(1963年メリーランド州ボルティモア生まれ)の、今回は、カーティス・ランディ&ヴィクター・ルイス、という、かつて故ジョン・ヒックスとバンドを組んでいた先輩ミュージシャン2人とトリオを組んでの、ヒックス・トリビュート的な意味合いも含めたNYスモークでのライヴ編。キレよくも弾力性ある中々表情豊かなおいしい鮮明タッチによる、豪快でエネルギッシュな躍動感に溢れた正攻法のブルージー・スウィンギン・プレイ!、が清やかに、旨味もたっぷりのスカッとした吟醸映えを見せた好演内容。歌心とスイング感とブルース・フィーリングを実に力強くストレートに体現した、明朗でイキのいいハード・バピッシュ快演が展開され、ランディ&ルイスの重厚かつ切れ味シャープなサポートに頼もしくプッシュされつつ、チェスナットの、伸び伸びと構えたソウルフルでおおらかな、それでいて細かい機智を感じさせるところもある、何とも懐の広いアドリブ妙演が、壮快でコクの利いた魅力を発揮してゆく。粋な小唄感覚と熱情的エモーションをミックスした、チョイ荒削りめのダイナミック・ファンキー節で、理屈抜きに清々しく昂揚させてくれる一方、キリッと苦味走ったモーダル・スピリチュアルなアクション技や、バラードでの繊細な哀愁描写、辺りの端正な趣がまた絶妙で、誠に芳醇な情緒世界が悠然と形作られている。スケールも大きな真っ向勝負の痛快エンタテイメント作品。

1. Two Heartbeats
2. Pocket Full Of Blues
3. To Be Determined
4. Bag's Groove
5. Hey, It's Me You're Talkin' To
6. Chelsea Bridge
7. U.M.M.G. Upper Manhattan Medical Group
8. I Wanted To Say
9. Giant Steps
10. Naima's Love Song
11. The Theme

Cyrus Chestnut(piano)
Curtis Lundy(bass)
Victor Lewis(drums)

2013年11月22日,23日 ニューヨークのSmoke Jazz Clubでのライヴ録音

レーベル:Smoke Sessions

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三面デジパック仕様CD
直輸入盤・帯ライナー付き国内仕様CD

【スモーク・セッション!】 真っ向勝負の豪快ソウルフル・ピアノ、益々絶好調! CD CYRUS CHESTNUT サイラス・チェスナット / MIDNIGHT MELODIES ミッドナイト・メロディーズ[SSR 1408]

販売価格: 2,260円 (税込)
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商品情報
SMOKE SESSIONS

当アルバムはサイラスがベティ、そしてジョン・ヒックス(1941-2006)の思い出に捧げた作品といっていいだろう。若手ミュージシャンとのレギュラー・グループを率いて久しいサイラスだが、ここではヒックスと一緒にバンドを組んでいたカーティス・ランディ(ベース、1955年生まれ)とヴィクター・ルイス(ドラムス、1950年生まれ)という上の世代ふたりとプレイしている。演奏レパートリーもヒックスゆかりのものが少なくなく、「トゥー・ハートビーツ」、「ポケット・フル・オブ・ブルース」、「ナイーマズ・ラヴ・ソング」は故人の自作だ。「ジャイアント・ステップス」は無論ジョン・コルトレーンの古典だが、後半にやはりコルトレーン作である「セントラル・パーク・ウェスト」の一節を挟んで新鮮味を出している。(中略)
「ザ・テーマ」ではサイラス自身によるMCも聴くことができる。暖かく、深みのある声だ。「気をつけて家に帰ってくださいね。憎しみにかえて愛を、戦争にかえて平和を。また会いましょう」。途中、“ポール、ありがとう”という言葉も挿入される。「スモーク」のオーナーで、当アルバムのプロデュースとエンジニアを務めるPaul Stacheがそばにいたのだろう。(原田和典氏 / ライナーより抜粋)