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ホーム | LP > 輸入重量盤LP300枚限定復刻LP 荒削りのスリルと深い漆黒味が融け合ったスピリチュアル名演 NOAH HOWARD quartetto ノア・ハワード / LIVE at the SWING CLUB Torino Italy
商品詳細
●アメリカ黒人フリー・ジャズの王道を突き進んだ熱血派アルトサックスの名匠:ノア・ハワード(1943年ニューオリンズ生まれ、2010年死去)の、カルテットによる1974年4月イタリア-トリノでのライヴの模様を収めた快作(Altsax/R International原盤)、をオリジナル盤の仕様(ラベル、ジャケット)を忠実に再現した重量盤LPにて限定復刻(300枚)。シャープな締まりと流麗な丸みを併せ持った、しなやかで旨味溢れる肉太いアルト・トーンによる、中々強烈にヴァイブレーションも利いた、勇猛熱血なエモーショナル・アクション!調の躍動的プレイが、スカッと壮快に華を成し、苦味走った硬質なピアノや、爆雷砲撃様にけたたましく迫る暴れん坊ドラム、らも濃厚な彩りを成した、誠にエキサイティングな敢闘内容。ブラック・スピリチュアル・ジャズのこれぞ神髄たる、腰の据わった「熱く太い」、そして表情豊かなモーダル・ブルージー奏演がダイナミック&スリリングに綴られてゆき、リズム・スタイルも刻々移ろう中で、ハワード以下各人の、迷いなく伸び伸びと完全燃焼する怒濤のソロ・リレー(orインタープレイ交感)が、凄まじいまでの圧倒的盛り上がりを見せている。ハワードの、激烈でシリアスな「叫び」っぽい咆哮ワザと、よりおおらかで牧歌的・歌謡的なマイルド・フレージング、を絶妙に掛け合わせたその、雄渾ロマネスク詩人とも云うべきスケールの大きな語り口が、さすが傑出して清々しい魅力を放っており、またスミス(p)の、アブストラクトさとソウルフルさの間を自在に行き来する機動的奮戦も、冴えた衝撃度で鮮烈に際立っている。

A:
1. Paris Dreams
2. Lecke

B:
1. Mardi Gras

Noah Howard(as,bell,tambourine)
Michael Smith(p,elp)
Bob Raid(b)
Noel McGhie(ds)

1974年4月20日イタリア-トリノのThe Swing Clubでのライヴ録音

※原盤:Altsax Records / R International SNIR 25055 (1974, Italy)

レーベル:seriE.WOC

●300枚限定プレス / 重量盤
●オリジナルAltsax Records / R International盤のラベル、ジャケットを忠実に再現
●PVCアウタースリーヴ入り

在庫有り
300枚限定プレス重量盤LP

300枚限定復刻LP 荒削りのスリルと深い漆黒味が融け合ったスピリチュアル名演 NOAH HOWARD quartetto ノア・ハワード / LIVE at the SWING CLUB Torino Italy[EWOC LP 008]

販売価格: 4,700円 (税込)
数量:
商品情報
SERI E.WOC

ESP-DISK’、FREEDOM作品で知られ、フリー〜スピリチュアル・ファンの間でカルト的な人気を誇るアルト奏者=ノア・ハワード(’43年ニューオリンズ生)が、自身のレーベルAltsax Records原盤/イタリアの名門=ディスキ・リコルディ傘下のR Internationalから‘74年に発表した、当時の熱い空気を伝える伊トリノでの貴重なライヴ録音。seriE.WOCによる、歴史的重要作品の発掘リイシュー第8弾。

アーチー・シェップ、ソニー・シャーロック、ファラオ・サンダース、サン・ラらと共に、60年代中期に“NEW THING”を提唱した一人として、今もフリー〜スピリチュアル・ファンの間でカルト的な人気を誇るノア・ハワード(alto sax)。アルバート・アイラーと深い親交を持ち、彼の推薦を受けESP-DISK’より『Noah Howard Quartet』、続けて『Noah Howard At Judson Hall』の2作を発表(ともに‘66年)。その後、FREEDOMで『The Black Ark』(’69年)を制作するも、Polydorからリリースされるまでに2年を要したことに苛立ちを覚えた彼は、渡仏を決意。パリでは同じく渡欧組のアート・アンサンブル・オブ・シカゴらと合流。母国アメリカでは得ることができなかった厚い歓迎と高い評価を受ける。A・シェップの仏セッション(『Black Gipsy』(1969)、『Pitchin Can』(1970))に参加したのも、ちょうどこの時期にあたる。70年代を通しては、アメリカ〜ヨーロッパ〜アフリカ間を行き来しながら、『Live at the Village Vanguard』(FREEDOM, 1972)、ケニー・クラーク(ds)との共演盤『Red Star』(Mercury, 1977)といった代表作に加え、自身のレーベル=Altsax Recordsにいくつか作品を残している。本作『Live at the SWING CLUB Torino Italy』(Altsax, 1974)は、蘭ラジオ局録音の『Patterns』(1971)に続き、Altsax Records2作目として発表された、当時の熱い空気を伝える伊トリノでの貴重なライヴ録音となる。(新譜案内より)