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ホーム|商品カテゴリ一覧: MODERN JAZZ 楽器別 > PIANO細密真摯な研鑽姿勢に胸打たれる、現代リリカル・バピッシュ・ピアノ・トリオの謹製品 NEW TRIO ONE / THE TRAVELING TRAIN
商品詳細
細密真摯な研鑽姿勢に胸打たれる、現代リリカル・バピッシュ・ピアノ・トリオの謹製品 NEW TRIO ONE / THE TRAVELING TRAIN
前作「High Energy」が大評判だった、多才なピアニスト:マルコ・ビアンキを中心としたイタリアの精鋭ピアノ・トリオ:NTOの快調作。歯切れのいい跳躍的なダイナミズムをビシバシ!と鮮明に、迫真力満点に体現するドラム&ベースの闊達スウィンギン・プッシュ攻勢、に快調に導かれ、煽られながら、重心のしっかりした陰影豊かな固い骨太タッチ・ピアノの、優しく甘美な詩的ロマンティック傾向と、甘さ控えめ硬質バピッシュ趣向、を的確に使い分けた終始メロディアスな滑脱プレイ、が清々しくも旨味濃い魅力を放った好投内容。メロディーの美や詩的な情緒性を重んじる、極めてオーソドックスなリリカル派タイプの現代ハード・バップ奏演、がイキイキと紡がれてゆき、主役を担うビアンキの、表情豊かで骨芯にブレのない、根は正攻法勝負を好む明朗エンタテイナー気質なそのハキハキしたアドリブ展開が、鮮度バツグンのおいしい豊作ぶりを示してゴキゲン。マイルド・フォーキーな吟遊牧歌詩人っぽいイメージの優しいバラード表現や、それにチョイ妖しい神秘性を加味したエキゾティックめの瞑想的サスペンス文脈、或いは、より都会的でライト&ポップな寛ぎソフィスティケート路線、などといった、「ヨーロッパ耽美浪漫派」の典型を示したアプローチに、さすが繊細柔和な格別のセンスを感じさせる一方、60年代のエヴァンスやドン・フリードマンらの立ち位置からいま一度真摯に再出発してゆかんとするような、硬派バップ語法とリリカル・モード文体の実に濃やかで生々しい融合ワザ、のリアル・フレッシュ・テイスティーな感触がまた絶品だ。

1. Anyway
2. Azzurro
3. Lorelay (My Father's Song)
4. My Favourite Things
5. Strano Blues
6. Lara
7. Only You
8. The Traveling Train
9. Pc
10. To Michael
11. The Length Of A Smile
12. Roma Non Fa La Stupida Stasera

Marco Bianchi(p)
Enzo Frassi(b)
Maxx Furian(ds)

2011年3月イタリア-BelgioiosoのUltra Sound Records Studio録音

レーベル:Ultra-Sound

在庫有り
デジパック仕様CD



細密真摯な研鑽姿勢に胸打たれる、現代リリカル・バピッシュ・ピアノ・トリオの謹製品 NEW TRIO ONE / THE TRAVELING TRAIN[USCD 087 S]

販売価格: 2,450円 (税込)
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