商品一覧
登録アイテム数: 67件
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★バークリー音大やテンプル大学に学んで、ケニー・バロン、ハミエット・ブリュエット、アーサー・ブライス、デイヴ・ホランド、フレディ・ハバード、ジョセフ・ジャーマン、デヴィッド・マレイ、サニー・マレイ、ド…
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ストレート・アヘッドなプレイスタイルが持ち味のギタリスト、ジョン・ハート
演奏仲間でもあるピアノトリオをバックにしたカルテット作。
★ジョン・ハートは 1990 年代にBLUE NOTE から…
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★クリスクロスの諸作でもお馴染みのベテラン・テナー奏者ラルフ・ララマが奥さまと友人夫妻と共に制作したステイケーションだからこそできた力作
★1970年代のビッグバンド・シーンからキャリアを始め、…
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マッコイ派のピアニスト、ジョー・ボナー
流麗で正確無比なピアノソロをじっくり味わう一枚
★ファラオ・サンダースらと活動を共にしてきたマッコイ派のピアニスト、ジョー・ボナー(1948 - 201…
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南アフリカ出身のベーシスト、ジョニー・ダイアニ
ドン・チェリー、ドゥドゥ・プクワナという強力なフロント・ラインアップを従え
アパルトヘイトに反対する南アフリカの殉教活動家ビコに捧げられたアルバム
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★アンディ・ラヴァーンのSteepleChaseでの3枚目のアルバムをLPにて復刻!
★ジャズピアノの隠れた良作!
■アンディ・ラヴァーンの SteepleChase での 3 枚目のアルバム…
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NYを拠点に活躍する大ベテランピアニスト、デヴィッド・ジェーンウェイ、トリオ新作!偉大なるジャズピアニスト達への愛に満ちたトリビュート作品!
■NYを拠点に活躍するデヴィッド・ジェーンウェイのピ…
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★若干23歳!若手テナーサックスプレイヤー、アンソニー・フェレイラのデビュー作!成熟された魅力は既に完成の域!
■若干 23歳。ニューヨーク在住、注目の若手テナーサックスプレイヤー、アンソニー・…
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米メリーランド州コロンビアで育ち、ピーボディ音楽院(メリーランド州ボルティモア)を1990年に卒業した後、92年にはニューヨークへ進出、ヴィレッジ・ヴァンガード・ジャズ・オーケストラや秋吉敏子ジャズ・…
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★独特のテナーサウンドで人気のスティーヴン・ライリーの新作!
★サブトーンを多用した独特のテナーサウンドでファンからも支持されている、スティーヴン・ライリー。SteepleChaseレーベルから…
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SteepleChaseよりの諸作に好評を得てきた、パリを拠点に国際的活躍を続けるデンマーク出身の正統派テナーサックス奏者:マーティン・ヤコブセン(1967年デンマークのコペンハーゲン生まれ、1995…
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★ロニー・キューバー、ゲイリー・スマリアン、現代を代表する2人のバリトン・サックスをフロントにしたクインテット。
★キューバーが折に触れて取り組んできたホレス・シルバーの楽曲4曲他、
ファンキーな…
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★母国イスラエルの芸術高校に学んだ後、アメリカ-ニューヨークへ移り住んで(2004年)、シーラ・ジョーダンに師事し、NYライヴ・シーンで精力的に活動、2009年にSmallsから初アルバムを、その後G…
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★ラッセル・ガン(tp)のカルテットでプロ・キャリアをスタートさせ、その後ニューヨークへ進出してジョン・スコフィールド、ジャン=ミシェル・ピルク、ジョージ・ガゾーン、ケニー・ワーナー、ビリー・ドラモン…
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★SteepleChase 900作目(!)は歌姫、アレグラ・レヴィ、4作目の作品!!
本格的なスキャット、ムード漂うナンバー、
そしてウクレレをバックにしたリラックス感・・
全中心メンバーが女…
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現在までにグラミー賞ノミネート10回
ヨーロッパの放送局ビッグバンドでも手腕を振るうジム・マクニーリー、89年40歳時のトリオ作
★1949 年シカゴ生まれ。40 歳の時に録音されたジム・マク…
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★昨年(2019年)末、66歳で亡くなったヴィック・ジュリス。このCDは2019年4月に録音された最後の作品となる。
★1970年代ジミー・スミス、シャーリー・スコット他オルガン奏者やエリック・…
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★ニューヨーク〜シカゴ〜ニューオリンズと渡り歩きながら、W・マルサリス一派やミンガス・ビッグ・バンド、ブレッカー兄弟、クラーク・テリー、アル・グレイ、ハリー・エディソン、レイ・チャールズ等々、幅広い人…
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★Ayva MusicやSteepleChase、Giant Step Artsよりの作品群に高い評価を得てきた、ボストンとニューヨークを行き来しつつ精力的に活躍している、グレッグ・オズビーとも親交深…
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★ニューヨーク〜シカゴ〜ニューオリンズと渡り歩きながら、W・マルサリス一派やミンガス・ビッグ・バンド、ブレッカー兄弟、クラーク・テリー、アル・グレイ、ハリー・エディソン、レイ・チャールズ等々、幅広い人…
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★NYシーンで長らく活動、かつてはバディ・リッチ・ビッグ・バンド(1978〜1983年に在籍)やジェリー・マリガン、メル・ルイスらのサイドで名を上げ、またDouble-TimeやCriss Cross…
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★Ayva MusicやSteepleChaseよりの作品群に高い評価を得てきた、ボストンとニューヨークを行き来しつつ精力的に活躍している、グレッグ・オズビーとも親交深いコンポーザー肌の個性派黒人トラ…
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★ボストンのライブハウスから新たな伝説が誕生!! VOL.1に続く熱い演奏が繰り広げられる名作。
★VOL.1に続く作品。昨年70周年を迎えたボストンの由緒あるライブハウス、ウォリーズ。週末ここ…
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★2018年ゲイリー・スマリアンに続くバリトン・トリオ作品。
★ロニー・キューバは1960年代から様々なジャンルのセッション、作品に参加、近年はSTEEPLECHASEに作品を発表している。ジャ…
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★テナー奏者レジェンドの一人、ジョージ・コールマンを迎え枯れた味わい深い音色で聴かせるスタンダーズの数々。そしてB3を知り尽くした、まさに「ミスターB3」の称号に相応しいブライアンの演奏はモダン・ジャ…
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★Criss Crossの看板スターで鳴らし、最近はSmalls LiveやPosi-Toneよりの諸作で円熟した好調ぶりを見せていた、正統派バップ・トランペットのベテラン名手:ジョー・マグナレリ(1…
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★当SteepleChaseよりの過去の諸作品に好評を得てきた、ヴェネズエラ出身の正統派ピアニスト:オレガリオ・ディアスの、今作は、過去盤でも共演歴のあるアレックス・シピアギン(tp)&シーマス・ブレ…
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★ゲイリー・スマリアン、バリトン・トリオでなかなかマニアックな曲を取り上げた最新作。マル・ウォルドロン、ジミー・ジェフリー、ポール・チェンバース他、ブリブリと力強く張りのある演奏はかなり聴きごたえあり…
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★アンディ・ラヴァーン最新作はジム・スナイデロの作品やニューヨークでも頻繁に共演しているアレックス・シピアギンが全面参加したワンホーン作品。
★全曲自作でシピアギンの個性も十分生かしコンテンポラリー…
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★STEEPLE CHASEよりコンスタントに作品を発表し続けている女流ピアニスト、ストレートにあっさりと聴きやすいフレーズ、またマイルスの(3)、ジョー・ヘンダーソンの(6)、スタンダーズ・ナンバー…
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